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   <title>ボクシングファン.net</title>
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   <updated>2010-03-10T01:08:00Z</updated>
   <subtitle>ボクシングファン.netは、ボクシングの世界タイトルマッチ、注目のボクサー、歴代チャンピオンに関する感想を書き留めたボクシング情報サイトです。</subtitle>
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   <title>3階級制覇のフェルナンド・モンティエルが全勝のシソ・モラレスと激突</title>
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   <published>2010-03-10T00:58:51Z</published>
   <updated>2010-03-10T01:08:00Z</updated>
   
   <summary>3階級制覇を成し遂げたフェルナンド・モンティエルが、全勝の挑戦者、シソ・モラレスを迎えた初防衛戦。フェルナンド・モンティエルの連打は炸裂するのか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2326" label="シソ・モラレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="100" label="フェルナンド・モンティエル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">フェルナンド・モンティエル（メキシコ）<br />
      戦績：43戦39勝29KO2敗2分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">シソ・モラレス（フィリピン）<br />
      戦績：14戦全勝8KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>3階級制覇を達成した<strong>フェルナンド・モンティエル</strong>が、全勝の挑戦者、<strong>シソ・モラレス</strong>を迎えた初防衛戦です。ベテランのフェルナンド・モンティエルに、世界戦初登場のシソ・モラレスが挑戦する図式ですね。フェルナンド・モンティエルの連打か？シソ・モラレスの強打か？どちらのボクシングが上回るでしょうか？</p>

<p>試合は、お互いが左ジャブを突きながら様子をうかがう静かな立ち上がり。どちらも相手を一撃で沈めることができる左フックを持っているだけに、フェルナンド・モンティエルもシソ・モラレスもガードを高く上げてディフェンスを大事に戦っているようです。</p>

<p>「これは長丁場になりそうだぞ」と思い始めた1ラウンド中盤。フェルナンド・モンティエルの左ボディーブローがシソ・モラレスの肝臓を直撃し、シソ・モラレスが崩れ落ちます。苦悶の表情を浮かべるシソ・モラレスはカウント10以内に立ち上がることができず、フェルナンド・モンティエルがシソ・モラレスに1ラウンドKO勝ちを収めました。</p>

<p>「さあ、これからだぞ」と思ったら、フェルナンド・モンティエルがボディーブローでシソ・モラレスを沈めちゃいましたね。パンチの角度がすばらしく、苦悶の表情を浮かべるシソ・モラレスの姿がとても印象的な試合でした。</p>

<p>勝ったフェルナンド・モンティエルは、2010年4月30日、WBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積選手と日本で対戦することが決まりました。日本ボクシングコミッション（JOC）は、WBOを認定していないので、フェルナンド・モンティエルが持っているWBOタイトルはかけられませんが、事実上の統一戦です。</p>

<p>長谷川穂積選手とフェルナンド・モンティエルの試合は、2009年3月に行われた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/nishioka-jhonny.html" target="_blank">西岡利晃選手とジョニー・ゴンサレスの試合</a>に並ぶビッグマッチで、日本人ボクサーの実力を世界に発信する絶好の機会になると思います。なお、4月30日は西岡利晃選手もバルウェグ・バンゴヤンを迎えて防衛戦を行います。今からダブルタイトルマッチが待ち遠しいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">フェルナンド・モンティエルが1ラウンドKO勝ちでタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ホルヘ・アルセとアンキー・アンコタの王座決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/arce-angkota.html" />
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   <published>2010-03-07T00:44:47Z</published>
   <updated>2010-03-07T00:58:03Z</updated>
   
   <summary>メキシコの人気ボクサー、ホルヘ・アルセが空位の世界タイトルをかけてアンキー・アンコタと対決。「やんちゃ坊主」、ホルヘ・アルセはチャンピオンに返り咲けるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2322" label="アンキー・アンコタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="469" label="ホルヘ・アルセ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーフライ級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="ホルヘ・アルセとアンキー・アンコタの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ホルヘ・アルセ（メキシコ）<br />
      戦績：59戦52勝40KO6敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アンキー・アンコタ（インドネシア）<br />
      戦績：27戦23勝14KO4敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>3階級制覇を成し遂げたメキシコの人気ボクサー、<strong>ホルヘ・アルセ</strong>が、空位の世界タイトルをかけて、世界戦初登場の<strong>アンキー・アンコタ</strong>と拳を交えます。自ら「引退の時は近い」と公言する「やんちゃ坊主」、ホルヘ・アルセは、得意の打ち合いに持ち込んで世界チャンピオンに返り咲くことができるでしょうか？</p>

<p>立ち上がり、世界タイトル初挑戦のアンキー・アンコタがホルヘ・アルセをかく乱するため、右構え、左構えとスイッチを繰り返します。一方のホルヘ・アルセは体を預けながら、アンキー・アンコタをコーナーへ押し込み、得意の左ボディーブロー、左右のフックを連打！ホルヘ・アルセは普段通り1ラウンドから倒しに行っていますね。</p>

<p>2ラウンドに入っても、ホルヘ・アルセがアンキー・アンコタをコーナーへ押し込み、ショートのパンチを連打する展開が続きます。体の柔らかいアンキー・アンコタはボディーワークを使って、ホルヘ・アルセのクリーンヒットを避けていますが、単発のパンチでしか反撃することができず、コーナーから脱出することができません。</p>

<p>その後もホルヘ・アルセがアンキー・アンコタをコーナーへ詰めて、パンチを打ち込む同じような展開が続き、迎えた7ラウンド。アンキー・アンコタがラウンド開始直後から自ら前へ出て勝負に出ます。「お、試合が動きそうな気配だぞ」と思っていると、ラウンド中盤、お互いの頭がぶつかり、アンキー・アンコタが右まぶたを大きくカット！</p>

<p>レフェリーがドクターを呼んでアンキー・アンコタの傷をチェックしたところ、試合続行不可能の判断が下され、勝敗は6ラウンドまでの採点に委ねられることになりました。結果は3-0の判定で、ホルヘ・アルセがアンキー・アンコタに勝利。メキシコの「やんちゃ坊主」が再び世界タイトルを手にしました。</p>

<p>パンチのキレや体の動きを観る限り、それほど出来が良いとは言えないホルヘ・アルセでしたが、きっちりと結果を出すところはさすがです。ホルヘ・アルセの実績、人気があれば、ビックマッチを実現することも可能だと思いますので、引退前に、メキシコ人ボクサーとして初の4階級制覇を目指してほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ホルヘ・アルセ対アンキー・アンコタの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ホルヘ・アルセが7ラウンド負傷判定勝ちでタイトル奪取に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>60-54</li>
        <li>60-54</li>
        <li>58-56</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝チャンピオンのローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gonzales-meneses.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3611</id>
   
   <published>2010-03-06T07:47:39Z</published>
   <updated>2010-03-06T07:59:09Z</updated>
   
   <summary>ボクシング最軽量級のKOキング、ローマン・ゴンサレスが、敵地メキシコに乗り込んでイバン・メネセスと激突。全勝王者ローマン・ゴンサレスのKO防衛なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2324" label="イバン・メネセス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2323" label="ローマン・ゴンサレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界ミニマム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ローマン・ゴンサレス対イバン・メネセスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ローマン・ゴンサレス（ニカラグア）<br />
      戦績：24戦全勝20KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">イバン・メネセス（メキシコ）<br />
      戦績：20戦14勝8KO5敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ボクシングの最軽量級、ミニマム級で、8割を超える驚異のKO率を誇る<strong>ローマン・ゴンサレス</strong>が、メキシコ出身の<strong>イバン・メネセス</strong>を迎えて3度目の防衛戦を行います。2008年9月、新井田豊選手に4ラウンドTKO勝ちを収めて世界タイトルを奪取。最軽量級のKOキング、ローマン・ゴンサレスが全勝を続けるのでしょうか？それとも、イバン・メネセスが地元メキシコで悲願を達成するのでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドからローマン・ゴンサレスのペースで進みます。左ジャブを突きながらローマン・ゴンサレスの前進を止めようとするイバン・メネセスに対して、ローマン・ゴンサレスはガードを高く構えて、イバン・メネセスのパンチをブロックしながら距離を詰めます。</p>

<p>1ラウンド中盤には、ローマン・ゴンサレスの左ボディーブロー、左フックがイバン・メネセスにクリーンヒットするなど、立ち上がりからローマン・ゴンサレスの強打が炸裂しています。2ラウンドに入ると、挑戦者のイバン・メネセスが手数を増やして打ち合います。チャンピオンのローマン・ゴンサレスも応戦し、激しい打撃戦になってきました。</p>

<p>ローマン・ゴンサレスもイバン・メネセスもお互い効果的なパンチを打ち込んでいますが、パンチ力はローマン・ゴンサレスのほうが一枚も二枚も上で、ラウンドが進むにつれて、イバン・メネセスの顔面が腫れ上がってきました。ローマン・ゴンサレスのパンチは本当に凄まじい破壊力ですね。最軽量級のミニマム級とは思えないほど重いパンチです。</p>

<p>イバン・メネセスもローマン・ゴンサレスの強打にひるむことなく、パンチを出して反撃。しかし、3ラウンド終了間際、ローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスをロープへ詰めて連打を浴びせ、ダウンを奪います。地元メキシコの大声援を受けて立ちあがったイバン・メネセスですが、ダメージは相当深そうです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、チャンピオンのローマン・ゴンサレスがプレッシャーを強め、左ボディーブロー、左フックを連打し、イバン・メネセスを仕留めにかかります。そして、4ラウンド終了間際、ローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスをコーナーへ詰めて連打し、イバン・メネセスの腰が落ちたところでレフェリーが試合をストップ。ローマン・ゴンサレスが圧倒的な攻撃力をみせつけて3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ローマン・ゴンサレスの強さが際立った試合でしたね。世界タイトル初挑戦のイバン・メネセスも勇敢なボクシングで突破口を見つけようとしたのですが、ローマン・ゴンサレスの圧力、攻撃力の前に、どうしようもない状況に追い込まれてしまいました。ローマン・ゴンサレスは相手のパンチを簡単にもらってしまうディフェンスの甘さがありますが、それを補って余りある攻撃力を持っています。まだまだ全勝、そして防衛をが重ねていきそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ローマン・ゴンサレス対イバン・メネセスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ローマン・ゴンサレスが4ラウンドTKO勝ちで3度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/wowow201003.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3609</id>
   
   <published>2010-02-28T06:07:20Z</published>
   <updated>2010-03-10T01:03:55Z</updated>
   
   <summary>2010年3月のWOWOWエキサイトマッチは「アジアの英雄」、マニー・パッキャオが登場！マニー・パッキャオは屈強なファイター、ジョシュア・クロッティを打ち倒せるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2010年3月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は「アジアの英雄」、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>が登場！世界の強豪を次々と撃破するマニー・パッキャオは、ガーナ出身の屈強なファイター、ジョシュア・クロッティを打ち倒すことができるか？それともジョシュア・クロッティが「アジアの英雄」を沈めるのか？世界中のボクシングファンが注目する大一番です。</p>

<p>続いての注目カードは、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html" target="_blank">ウラディミール・クリチコ</a>がエディ・チャンバースを迎えるIBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ。ヘビー級で2つの世界タイトルを保持するクリチコ兄弟の弟、ウラディミール・クリチコは、アメリカからの刺客、エディ･チャンバースをKOで倒し、「クリチコ兄弟時代」を印象付けることができるのでしょうか？</p>

<p>この他、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vicdarchinyan.html" target="_blank">ビック・ダルチニャン</a>、アントニオ・デマルコ、ジェリー・ペニャロサなどサウスポーのチャンピオン、元チャンピオンが続々登場！特にエドウィン・バレロ対アントニオ・デマルコの王座統一戦は激闘必至の凄まじい試合になりそうです！</p>

<p>放送カードも豪華ですが、マニー・パッキャオ対ジョシュア・クロッティの試合がWOWOW初のハイビジョンで放送されることもボクシングファンにとっては嬉しいですね。ジョシュア・クロッティは器用なボクサーではありませんが、鉄壁のガードと屈強な体を誇り、倒すことが難しいボクサー。マニー・パッキャオのスピードが勝つのか、ジョシュア・クロッティの執念が勝つのか？マニー・パッキャオにとって、タフな試合になりそうです。</p>

<h3 class="main-title">2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">3月1日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>エドウィン・バレロ対アントニオ・デマルコ</li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/montiel-morales.html">フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレス</a></li>
        <li>ジェリー・ペニャロサ対エリック・モレル</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月14日<br />（生放送）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>マニー・パッキャオ対ジョシュア・クロッティ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月22日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ウラディミール・クリチコ対エディ・チャンバース</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月29日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ビック・ダルチニャン対ロドリゴ・ゲレロ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典があります。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ジャン・パスカルとアドリアン・ディアコヌの再戦（リマッチ）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pascal-diaconu.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3604</id>
   
   <published>2010-02-22T00:18:29Z</published>
   <updated>2010-02-22T00:19:53Z</updated>
   
   <summary>カナダを拠点に戦うジャン・パスカルとアドリアン・ディアコヌが再び拳を交える因縁の再戦。スピードのジャン・パスカルか？連打のアドリアン・ディアコヌか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2265" label="アドリアン・ディアコヌ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1774" label="ジャン・パスカル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ジャン・パスカルとアドリアン・ディアコヌの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジャン・パスカル（ハイチ）<br />
      戦績：25戦24勝16KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アドリアン・ディアコヌ（ルーマニア）<br />
      戦績：27戦16勝15KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBC世界ライトヘビー級チャンピオンの<strong>ジャン・パスカル</strong>が、前WBC世界ライトヘビー級チャンピオンの<strong>アドリアン・ディアコヌ</strong>と再び拳を交える因縁の再戦です。カナダを拠点に戦う人気ボクサー同士の楽しみなリマッチですね。2009年6月に行われた初対決では、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/diaconu-pascal.html" target="_blank">挑戦者のジャン・パスカルが、チャンピオンのアドリアン・ディアコヌをスピードで圧倒</a>し、世界タイトルを奪取しました。今回の再戦はどんな結末が待っているでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりからチャンピオン、ジャン・パスカルのペースで進みます。前回の対戦と同様、ジャン・パスカルは左ジャブを突きながらジャン・パスカルが入ってきたところへ強烈な左フック、右ストレートを打ち込み、自分の距離を保つ理想的なボクシングを展開します。</p>

<p>「パスカルは自信満々だよ。ディアコヌは何とかパスカルのフットワークを止めて打ち合いに持ち込まないと、前回と同じ結果になっちゃうよ」というのが1ラウンドを観た管理人の率直な感想です。ジャン・パスカルの持ち味であるスピード、フットワークが、アドリアン・ディアコヌの力強いボクシングを封じ込めています。</p>

<p>試合が大きく動いたのは3ラウンド。終了間際、ジャン・パスカルがアドリアン・ディアコヌをロープへ詰めて顔面、ボディーへパンチを連打します。ところが、ラウンド終了のゴングが鳴り、苦悶の表情を浮かべながらコーナーへ帰ったのはチャンピオンのジャン・パスカルでした。</p>

<p>「あれ？パスカルはどこか痛めたんじゃない？」とジャン・パスカルの状態を心配する管理人。4ラウンドに入ると、これまで試合を優位に進めてきたジャン・パスカルの手数が極端に減り、防戦一方になるシーンが増えます。4ラウンドに放ったジャン・パスカルのパンチは、ほとんどが左ジャブか左フックで、右のパンチはほとんど打っていません。ジャン・パスカルは右肩か、右の拳に故障を抱えているようです。</p>

<p>チャンピオンのジャン・パスカルがトラブルを抱えたことで、大きなチャンスが巡ってきた挑戦者のアドリアン・ディアコヌ。左右のフックを中心に、力強いパンチをジャン・パスカルの顔面、ボディーへ叩き込もうとしますが、チャンピオンのジャン・パスカルはボディーワークとガードを使って何とかクリーンヒットを逃れます。</p>

<p>「ディアコヌはもう少し強引に行きたいなあ。体ごとロープに押し込めて足を止めれば、一気に試合の主導権を握ることができるのになあ」とアドリアン・ディアコヌの反撃に期待する管理人。10ラウンド終了間際には、ジャン・パスカルが右肩をかばいながら苦悶の表情を浮かべ、アドリアン・ディアコヌにしがみついてクリンチし、何とか攻撃から逃れようとするシーンも！ジャン・パスカルは右肩を脱臼したか、痛めたか、右肩にトラブルを抱えているようです。</p>

<p>「パスカルは本当に苦しそうだよ。ディアコヌがパスカルをロープに詰めて連打すれば、レフェリーストップになるんじゃない？」と思ったのですが、チャンピオンのジャン・パスカルは右肩を痛めながらも左ジャブでアドリアン・ディアコヌの突進を止め、飛び込んできたところへ左フックのカウンターでダメージを与えます。</p>

<p>「パスカル、すげえ」と思わず口にする管理人。その後もジャン・パスカルは右肩をかばいながら、アドリアン・ディアコヌの攻撃をしのぎ、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は3-0の判定で、ジャン・パスカルがアドリアン・ディアコヌに勝利。ジャン・パスカルがアクシデントを乗り越え、2度目のタイトル防衛に成功しました。</p>

<p>ジャン・パスカルのテクニックがアドリアン・ディアコヌの馬力を封じ込めた試合でした。ジャン・パスカルは右肩にトラブルを抱えながら、見事な左ジャブとボディーワークで試合の主導権を渡しませんでしたね。一方のアドリアン・ディアコヌにとっては悔いの残る試合になりそうです。4ラウンド、5ラウンドでもっと攻撃に出てダメージを与えることができたら、チャンピオンベルトを取り戻していたかもしれません。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/diaconu-pascal.html" target="_blank">ジャン・パスカルはタイトルを奪取したアドリアン・ディアコヌとの初戦</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/pascal-branco.html" target="_blank">初防衛を果たしたシルビオ・ブランコ戦</a>、そして、今回のアドリアン・ディアコヌとの再戦、3試合すべてでスピード勝ちし、相手のボクシングを完全に封じ込めています。ライトヘビー級でジャン・パスカルのスピードについて行けるボクサーは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dawson-johnson.html" target="_blank">WBC暫定世界ライトヘビー級チャンピオンのチャド・ドーソン</a>だけではないでしょうか？もし「スピードスター対決」が実現すれば、めちゃめちゃ盛り上がりそうですね。実現してほしいなあ。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ジャン・パスカル対アドリアン・ディアコヌの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ジャン・パスカルが判定勝ちでアドリアン・ディアコヌとの再戦に勝利。管理人の採点は117-111でジャン・パスカルの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>118-110</li>
        <li>117-111</li>
        <li>117-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2階級制覇は？ファン・マヌエル・ロペスがスティーブン・ルエバノに挑戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/luevano-lopez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3601</id>
   
   <published>2010-02-20T05:51:36Z</published>
   <updated>2010-02-20T06:03:36Z</updated>
   
   <summary>ファン・マヌエル・ロペスとスティーブン・ルエバノが激突するチャンピオン対決。ファン・マヌエル・ロペスの2階級制覇か？スティーブン・ルエバノの防衛か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2279" label="スティーブン・ルエバノ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="777" label="ファン・マヌエル・ロペス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペスとスティーブン・ルエバノの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">スティーブン・ルエバノ（アメリカ）<br />
      戦績：39戦37勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ファン・マヌエル・ロペス（プエルトリコ）<br />
      戦績：27戦全勝24KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>全戦全勝のWBO世界スーパーバンタム級チャンピオン、<strong>ファン・マヌエル・ロペス</strong>がひとつ階級を上げて、WBO世界フェザー級チャンピオンの<strong>スティーブン・ルエバノ</strong>に挑戦します。ファン・マヌエル・ロペスが勝てば2階級制覇、スティーブン・ルエバノが勝てば6度目の防衛に成功する注目のチャンピオン対決です。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペスもスティーブン・ルエバノもサウスポーですが、ファイトスタイルは正反対。ファン・マヌエル・ロペスは1ラウンドからKOを狙う生粋の倒し屋です。一方のスティーブン・ルエバノはテクニックで勝負するカウンターパンチャー。勝者は近い将来、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html" target="_blank">WBA世界フェザー級チャンピオンのユリオルキス・ガンボア</a>と統一戦を行う計画があります。「フェザー級最強」を決めるビッグマッチに進出するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は、右ジャブを突きながら右フック、左ストレートを狙うファン・マヌエル・ロペスに対して、スティーブン・ルエバノがカウンターの左ストレートを打ち込もうとする予想通りの展開。お互いに鋭い右ジャブで相手をけん制しながら、ファン・マヌエル・ロペスは得意の右フック、スティーブン・ルエバノは左ストレートを打ち込むタイミングを計っているようです。</p>

<p>「お互い、良い右ジャブを突いているなあ。パワーはロペスのほうが上だけど、スピードはルエバノも負けていないよ。後半勝負に持ち込めれば、ルエバノにも十分チャンスがありそうだぞ」と試合の行方を見守る管理人。試合前は「もしかすると、ロペスもルエバノも前回の防衛戦（<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ロペスはロジャース・ムタガと対戦</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/luevano-concepcion.html" target="_blank">ルエバノはバーナベ・コンセプションと対戦</a>）のダメージが残っているんじゃないかな？」と心配していたのですが、どちらも動きが軽快で、調子は良さそうですね。</p>

<p>試合はラウンドが進むにつれて、少しずつファン・マヌエル・ロペスが主導権を握ります。スティーブン・ルエバノがファン・マヌエル・ロペスを懐へ入れないように右ジャブを連打するのですが、ファン・マヌエル・ロペスは多少の被弾を覚悟で迷わず前進し、得意の右フックを顔面、ボディーへ叩き込みます。</p>

<p>「距離が詰まると、ロペスが一枚上手だなあ。ルエバノの調子は悪くないんだけど、ロペスのプレッシャーがルエバノの良さを消してるよ」と改めてファン・マヌエル・ロペスのファイティング・スピリットに感心する管理人。いつもよりパンチが大振りで、余計な力が入っているファン・マヌエル・ロペスですが、負けん気の強さは目をみはるものがあります。</p>

<p>「ルエバノは完全に打ち合いに巻き込まれちゃったなあ。何とか打ち合いを避けて得意の中間距離で勝負したいんだけど…」と思っていると、7ラウンド開始直後、ファン・マヌエル・ロペスの強烈な右アッパーがスティーブン・ルエバノのアゴを打ち抜き、スティーブン・ルエバノがフラフラと後退します。「うわ、めちゃめちゃ効いた！」と思わず叫ぶ管理人。</p>

<p>「ここがチャンス！」と一気に勝負に出るファン・マヌエル・ロペスは、フラフラ状態のスティーブン・ルエバノに得意の右フック、左フックを叩き込み、スティーブン・ルエバノがダウン！スティーブン・ルエバノはダウンの際、コーナーポストに頭を打ちつけながらも何とか立ち上がります。しかし、レフェリーは目がうつろなスティーブン・ルエバノの状態を確認し、試合をストップ。ファン・マヌエル・ロペスがスティーブン・ルエバノに7ラウンドTKO勝ちを収め、2階級制覇を達成しました。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペスのパワーがスティーブン・ルエバノを押し切った試合でしたね。スティーブン・ルエバノのパンチがファン・マヌエル・ロペスにクリーンヒットする場面もたくさんあり、ファン・マヌエル・ロペスにとっては決して楽な試合ではなかったのですが、最後は凄まじいラッシュで、スティーブン・ルエバノに自慢の強打を叩き込みました。</p>

<p>この勝利で、ファン・マヌエル・ロペスとユリオルキス・ガンボアの統一戦が現実味を帯びてきましたね。ファン・マヌエル・ロペスもユリオルキス・ガンボアも全勝で、高いKO率を誇るハードパンチャー！世界中のボクシングファンが注目する軽量級スーパースター対決が実現すれば、盛り上がること間違いなしですね。全勝の強打者対決！早く観たいなあ。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペス対スティーブン・ルエバノの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ファン・マヌエル・ロペスが7ラウンドTKO勝ちでタイトル奪取！2階級制覇に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>強打のユリオルキス・ガンボアがタフなロジャース・ムタガと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3602</id>
   
   <published>2010-02-18T00:02:15Z</published>
   <updated>2010-02-18T00:02:59Z</updated>
   
   <summary>全勝チャンピオンのユリオルキス・ガンボアがタフなロジャース・ムタガと激突。アテネオリンピック金メダリストのエリートボクサー、ユリオルキス・ガンボアの防衛なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1258" label="ユリオルキス・ガンボア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2282" label="ロジャース・ムタガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボアとロジャース・ムタガの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ユリオルキス・ガンボア（キューバ）<br />
      戦績：16戦全勝14KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ロジャース・ムタガ（タンザニア）<br />
      戦績：42戦26勝18KO13敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>16戦全勝14KOのパーフェクトレコードを誇る<strong>ユリオルキス・ガンボア</strong>が、タフな<strong>ロジャース・ムタガ</strong>を迎えた2度目の防衛戦です。圧倒的なスピードから繰り出される強打で次々と対戦相手を打ち倒してきたユリオルキス・ガンボア。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ファン・マヌエル・ロペスを苦しめたロジャース・ムタガ</a>相手にどんなボクシングをみせてくれるのでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりからユリオルキス・ガンボアのペース。ユリオルキス・ガンボアは圧倒的なスピードを武器に、体重が乗ったパンチをロジャース・ムタガに打ち込みます。ロジャース・ムタガもガードを高く構えて対抗しようとするのですが、全くスピードについて行けませんね。</p>

<p>「ムタガは打ちに行くと、ガンボアに打ち返されているなあ。完全にスピードが違うよ」と改めてユリオルキス・ガンボアのスピードに驚く管理人。ユリオルキス・ガンボアはパンチのスピード、動きのスピード、どちらをとってもロジャース・ムタガを圧倒しています。</p>

<p>1ラウンド残り15秒には、ユリオルキス・ガンボアの左フックがロジャース・ムタガの顔面をとらえ、ロジャース・ムタガがダウン！タフなロジャース・ムタガが1ラウンドでフラフラになっています。ユリオルキス・ガンボアのパンチは本当にキレがありますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ロジャース・ムタガが勝負に出ます。「ムタガはこのままじゃジリ貧だもんなあ。一か八か勝負に出るしかないよね」と思っていると、ユリオルキス・ガンボアの左フックがロジャース・ムタガのアゴを直撃！いきなりロジャース・ムタガの出鼻をくじきます。</p>

<p>さらに畳みかけるユリオルキス・ガンボアはロジャース・ムタガをロープへ追い詰め、左右のフックを連打します！「ムタガは必死に抵抗してるんだけど、スピードが違いすぎるよ」と両者のボクシング技術の差を感じる管理人。ラウンド中盤には、ユリオルキス・ガンボアの右ストレートがロジャース・ムタガのアゴをとらえ、2度目のダウンを奪います。</p>

<p>勝利への執念をみせるロジャース・ムタガは何とか立ち上がりますが、最後はユリオルキス・ガンボアがロジャース・ムタガをロープへ詰めて右ストレートを打ち込み、ロジャース・ムタガがその場に崩れ落ちたところで、レフェリーが試合をストップ！ユリオルキス・ガンボアがロジャース・ムタガに2ラウンドKO勝ちを収め、2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ユリオルキス・ガンボア、めちゃめちゃ強かったですね！<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ファン・マヌエル・ロペスを苦しめたロジャース・ムタガ</a>が何もできずに、ただパンチを受け続けた試合でした。デビュー当時は打ち合いでパンチをもらうシーンも結構あったのですが、最近はスピードを生かして、相手のパンチが届かない位置から飛び込んでパンチを狙うボクシングに徹し、「打たれずに打つ」理想的なボクシングが目立ちます。今回の防衛戦を観る限り、まだまだ全勝は続きそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボア対ロジャース・ムタガの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ユリオルキス・ガンボアが2ラウンドKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>生き残りをかけた再起戦！カルロス・キンタナ対ジェシー・フェリシアーノ</title>
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   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3598</id>
   
   <published>2010-02-16T00:24:02Z</published>
   <updated>2010-02-16T00:28:49Z</updated>
   
   <summary>元世界王者のカルロス・キンタナが世界挑戦経験を持つジェシー・フェリシアーノと激突！テクニックのカルロス・キンタナか？タフネスのジェシー・フェリシアーノか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="12" label="カルロス・キンタナ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="51" label="ジェシー・フェリシアーノ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーウェルター級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="カルロス・キンタナとジェシー・フェリシアーノの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元WBO世界<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">カルロス・キンタナ（プエルトリコ）<br />
      戦績：28戦26勝20KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">前USBA全米<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジェシー・フェリシアーノ（アメリカ）<br />
      戦績：25戦15勝9KO7敗3分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元WBO世界ウェルター級チャンピオンの<strong>カルロス・キンタナ</strong>が、世界タイトル挑戦経験を持つ<strong>ジェシー・フェリシアーノ</strong>と激突します。カルロス・キンタナは1年1か月、ジェシー・フェリシアーノは1年7か月のブランク明けで、どちらにとっても負けられない再起戦です。</p>

<p>試合序盤から攻撃を仕掛けたのは、サウスポーのカルロス・キンタナ。得意の右ジャブを連打して距離を測りながら、左ストレートでジェシー・フェリシアーノの出鼻をくじく理想的な立ち上がりです。さすがは<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/williams-quintana.html" target="_blank">ポール・ウィリアムスに唯一の黒星を付けたカルロス・キンタナ</a>ですね。</p>

<p>「フェリシアーノはキンタナのスピードについて行けないなあ。ラウンドが進むにつれて、フェリシアーノは厳しくなりそうだぞ」というのが1ラウンドを観た感想です。2ラウンドに入っても、カルロス・キンタナが積極的にパンチを出し、ジェシー・フェリシアーノにプレッシャーをかけます。</p>

<p>カルロス・キンタナは上下にパンチを打ち分け、2ラウンド30秒には強烈な左ストレートをジェシー・フェリシアーノの顔面に叩き込みます。一瞬、腰が落ちるジェシー・フェリシアーノ。一気に畳みかけようとするカルロス・キンタナは、右フックから再び左ストレートを打ち込もうとした瞬間、ジェシー・フェリシアーノの左フックがカルロス・キンタナの顔面をとらえ、カルロス・キンタナがダウン！</p>

<p>「ありゃ？キンタナがダウンしちゃった」と思わず口にする管理人。ナックルがきちんとかえったパンチではないので、それほどダメージはないと思いますが、驚きましたね。ジェシー・フェリシアーノは「ここが勝負」とパンチを連打しますが、カルロス・キンタナが冷静にブロックして、右フックと左ストレートのカウンターで反撃！</p>

<p>3ラウンドはリング中央でお互いがジャブを突く展開が続きます。カルロス・キンタナの動きを観る限り、ダメージの影響はないようですね。1分すぎには、カルロス・キンタナの左ストレート、左フックがジェシー・フェリシアーノの顔面をとらえ、ジェシー・フェリシアーノが左まぶたをカットしてしまいます。</p>

<p>「フェリシアーノは本当に苦しくなってきたなあ」と思っていると、レフェリーがドクターを呼び、ジェシー・フェリシアーノの傷口をチェックし、ドクターの判断は「試合続行不可能」。3ラウンド、カルロス・キンタナがジェシー・フェリシアーノにTKO勝ちを収め再起戦に勝利しました。</p>

<p>突然試合が終わっちゃいましたね。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/cintron-feliciano.html" target="_blank">カーミット・シントロン相手に驚異的な粘りをみせたジェシー・フェリシアーノ</a>だけに「試合がもつれると、おもしろくなるかな？」と予想していたのですが、カルロス・キンタナのテクニックがジェシー・フェリシアーノを圧倒する結果に終わりました。カルロス・キンタナが強さをみせつけ再起戦でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="カルロス・キンタナ対ジェシー・フェリシアーノの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">カルロス・キンタナが3ラウンドTKO勝ち。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>クリス・アレオーラ対ブライアン・ミントの世界前哨戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/arreola-minto.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3599</id>
   
   <published>2010-02-14T23:50:50Z</published>
   <updated>2010-02-14T23:51:57Z</updated>
   
   <summary>世界タイトル再挑戦を狙うクリス・アレオーラがブライアン・ミントと激突するヘビー級サバイバルマッチです。生き残るのはクリス・アレオーラか？ブライアン・ミントか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1757" label="クリス・アレオーラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2314" label="ブライアン・ミント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ヘビー級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="クリス・アレオーラとブライアン・ミントの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界ヘビー級5位</td>
      <td class="article-right">クリス・アレオーラ（アメリカ）<br />
      戦績：28戦27勝24KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界ヘビー級14位</td>
      <td class="article-right">ブライアン・ミント（アメリカ）<br />
      戦績：36戦34勝21KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>好戦的なファイター、<strong>クリス・アレオーラ</strong>が、多彩なコンビネーションパンチャー、<strong>ブライアン・ミント</strong>と激突するヘビー級サバイバルマッチです。2009年9月、ビタリ・クリチコに挑戦し、10ラウンド終了TKO負けを喫したクリス・アレオーラ。再起戦に勝利して、再び世界タイトル挑戦のチャンスを手にすることができるでしょうか？それとも、ブライアン・ミントがクリス・アレオーラを打ち破り、挑戦者争いに名乗りをあげるのでしょうか？</p>

<p>試合は接近戦を得意とするクリス・アレオーラに対して、ブライアン・ミントが出入りのボクシングで応戦する展開。誰が相手でも真正面から勝負するクリス・アレオーラ相手に、ブライアン・ミントは左ジャブを突いて距離を測り、右ストレート、左右のフックを打ち込んでは離れる理想的なボクシングで対抗していますね。</p>

<p>「ミントのスピードにアレオーラが戸惑っているよ。この展開が続けば、アレオーラは苦戦するかも」と予想外の立ち上がりにビックリする管理人。1ラウンド終了間際には、ブライアン・ミントが前進してくるクリス・アレオーラにカウンターの右ストレートを打ち込むなど、ブライアン・ミントが上手く戦っていますね。</p>

<p>2ラウンドに入っても、ブライアン・ミントのパンチがクリス・アレオーラをとらえる場面が目立ちますが、クリス・アレオーラは構わず真正面から距離を詰めます。「倒れてもおかしくないパンチが入っているんだけどなあ。アレオーラは本当にタフだよ」と改めてクリス・アレオーラの打たれ強さに驚く管理人。打っても打たれても強い！さすがは打ち合いに強いクリス・アレオーラですね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、クリス・アレオーラがプレッシャーを強め、ブライアン・ミントにパンチを打ち込む場面が増えます。ブライアン・ミントのパンチも結構クリーンヒットしているんですが、クリス・アレオーラはお構いなしに距離を詰めて接近戦に持ち込もうとしていますね。ブライアン・ミントはかなり圧力を感じているようです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、ブライアン・ミントが勝負に出ます。立ち上がりから左右のフックを顔面、ボディーへ打ち分け、ラッシュします。「スタミナがあるうちに勝負しよう」という作戦でしょうか？リング中央で足を止め、クリス・アレオーラとブライアン・ミントが強烈なパンチを交換！一進一退の攻防ですね。</p>

<p>「下がったらアレオーラに一気に押し込まれちゃうもんなあ。ミントの作戦は間違っていないよ。さあ、勝負できるかな？」と試合の行方を見守る管理人。すると、1分すぎ、右ストレートを狙いに行ったブライアン・ミントに対して、クリス・アレオーラが強烈な右ストレートのカウンター！このパンチがブライアン・ミントのアゴを直撃し、ブライアン・ミントが前のめりに崩れ落ちます。</p>

<p>ダウンから何とか立ち上がったブライアン・ミントは最後の力を振り絞ってクリス・アレオーラにパンチを打ち込もうとしますが、再びクリス・アレオーラの右ストレートのカウンターがブライアン・ミントをとらえ、最後は左右のフックでダウン！ブライアン・ミントのダメージを確認したレフェリーが試合をストップし、クリス・アレオーラが再起戦に勝利しました。</p>

<p>クリス・アレオーラ、めちゃめちゃタフで強かったですね。無造作に打たれてしまうところもありますが、打ち合ったら本当に強いです。敗れたブライアン・ミントもキレのある勇敢なボクシングでクリス・アレオーラに対抗しました。2人の勇敢なボクサーに大きな拍手を送りたいです。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="クリス・アレオーラ対ブライアン・ミントの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">クリス・アレオーラが4ラウンドTKO勝ち。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>トニー・トンプソンとチャズ・ウィザースプーンの新旧ヘビー級対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/thompson-witherspoon.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3593</id>
   
   <published>2010-02-14T01:20:09Z</published>
   <updated>2010-02-14T02:32:17Z</updated>
   
   <summary>世界タイトル再挑戦を目指すトニー・トンプソンが、期待のホープ、チャズ・ウィザースプーンと激突。ヘビー級トップ戦線浮上をかけた新旧対決です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2312" label="チャズ・ウィザースプーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="692" label="トニー・トンプソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ヘビー級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="トニー・トンプソンとチャズ・ウィザースプーンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">アメリカ同級</td>
      <td class="article-right">トニー・トンプソン（アメリカ）<br />
      戦績：34戦32勝20KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">アメリカ同級</td>
      <td class="article-right">チャズ・ウィザースプーン（アメリカ）<br />
      戦績：27戦26勝18KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>世界タイトル再挑戦を目指すベテランのサウスポー、<strong>トニー・トンプソン</strong>が、新進気鋭の<strong>チャズ・ウィザースプーン</strong>と拳を交えます。2008年7月に行われた初の世界戦では、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/klitschko-thompson.html" target="_blank">ウラディミール・クリチコに11ラウンドKO負けを喫したトニー・トンプソン</a>。再びトップ戦線に浮上するためには、負けられない試合ですね。</p>

<p>試合はチャズ・ウィザースプーンが左ジャブを突きながら距離を詰め、右ストレートを狙う展開。ベテランのトニー・トンプソンはステップバックしながら、チャズ・ウィザースプーンの左ジャブをかわしています。トニー・トンプソンはチャズ・ウィザースプーンの戦力を分析しながら戦っている印象です。</p>

<p>3ラウンドに入ると、トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンのパンチの打ち終わりに合わせて、カウンターを狙い始めます。ラウンド中盤には、得意の左ストレートをチャズ・ウィザースプーンの顔面にクリーンヒットさせるなど、ベテランのトニー・トンプソンが少しずつ攻撃に転じていますね。</p>

<p>4ラウンドには、トニー・トンプソンがボディーブローを打ち始め、上下にパンチを散らします。チャズ・ウィザースプーンもトニー・トンプソンのアッパーに合わせて、右ストレートを打ち込み反撃。トニー・トンプソン、チャズ・ウィザースプーンのどちらも「主導権は渡さないぞ」という意気込みが感じられるラウンドですね。</p>

<p>5ラウンドに入ると、チャズ・ウィザースプーンが勝負をかけ、パンチを集めますが、ベテランのトニー・トンプソンはガードとボディーワークでチャズ・ウィザースプーンのラッシュを上手くさばき、ラウンド終盤には左ストレートのカウンターでチャズ・ウィザースプーンにダメージを与えます。</p>

<p>「トンプソンの上手さが一枚上かな？力を入れるところは入れて、抜くところは抜くメリハリがベテランの味だよ。ウィザースプーンは一生懸命戦っているんだけど、波に乗れないなあ」と試合の流れを見守る管理人。トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンのペースを上手く崩しながら戦っていますね。</p>

<p>一進一退の攻防が続き、迎えた9ラウンド。サウスポーから右構えにスイッチしたトニー・トンプソンの右ストレートがチャズ・ウィザースプーンのテンプルをとらえ、ダウンを奪います。「めちゃめちゃ強烈な右ストレートだよ！もしかすると、トンプソンは右利きなんじゃない？」と思うほど破壊力抜群の右ストレートです。</p>

<p>一気に勝負を決めたいトニー・トンプソンは、試合が再開されるとすぐにチャズ・ウィザースプーンに襲いかかり、再び右ストレートを強振！チャズ・ウィザースプーンをロープに釘付けにしてパンチを連打したところで、レフェリーが試合をストップし、トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンにTKO勝ちを収めました。</p>

<p>トニー・トンプソンがベテランの味をみせつけて、チャズ・ウィザースプーンとの新旧対決に勝利しました。チャズ・ウィザースプーンも健闘したのですが、決め手がなく、最後はトニー・トンプソンの隠し技、右ストレートに沈んでしまいましたね。お互いが持ち味を発揮した好勝負でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="トニー・トンプソン対チャズ・ウィザースプーンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">トニー・トンプソンが9ラウンドTKOで新旧対決に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの超絶サウスポー対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/williams-martinez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3596</id>
   
   <published>2010-02-13T06:15:27Z</published>
   <updated>2010-02-14T02:32:43Z</updated>
   
   <summary>長身サウスポーのポール・ウィリアムスと超絶テクニシャンのセルヒオ・マルチネスがノンタイトルマッチで激突します。中量級最強のサウスポーを決める戦いの行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1263" label="セルヒオ・マルチネス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="11" label="ポール・ウィリアムス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ミドル級12回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元2階級制覇チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ポール・ウィリアムス（アメリカ）<br />
      戦績：38戦37勝27KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBCスーパー<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">セルヒオ・マルチネス（アルゼンチン）<br />
      戦績：47戦44勝24KO1敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元2階級制覇チャンピオンの<strong>ポール・ウィリアムス</strong>が、WBC世界スーパーウェルター級チャンピオンの<strong>セルヒオ・マルチネス</strong>と激突するミドル級12回戦です。規格外の体格と多彩なコンビネーションブローを持つ好戦的なポール・ウィリアムスと、圧倒的なスピードと抜群のカウンターを持つセルヒオ・マルチネスのサウスポー対決！いやー、とんでもないカードが実現しましたね。</p>

<p>本来、ポール・ウィリアムスは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pavlik-espino.html" target="_blank">WBC・WBO世界ミドル級チャンピオンのケリー・パブリック</a>と対戦する予定でした。しかし、ケリー・パブリックが拳を負傷し、試合が延期になったため、セルヒオ・マルチネスと対戦することになったんです。ポール・ウィリアムスは「対戦相手が嫌がるボクサー」の代表格で、セルヒオ・マルチネスは「実力がありながら過小評価されているボクサー」の代表格。その2人が激突するなんて、ボクシングファンにはたまらない好カードです。</p>

<p>試合は、顔面、ボディーへパンチを連打しながら前進するポール・ウィリアムスに対して、セルヒオ・マルチネスが右フック、左ストレートのカウンターを狙う展開。試合前は「身長185センチ、リーチ208センチのウィリアムスが右ジャブを突きまくって、距離を保つボクシングに徹すると、さすがのマルチネスもパンチが届かないんじゃないかな？」と思っていたのですが、攻撃が好きなポール・ウィリアムスはガンガン前へ出てパンチを打ち込もうとしていますね。</p>

<p>前へ出ているポール・ウィリアムスはもちろん、後ろに下がりながらカウンターを狙っているセルヒオ・マルチネスも右ジャブをよく突いています。一発の破壊力と手数はポール・ウィリアムスが上ですが、クリーンヒットはセルヒオ・マルチネスのほうが多いですね。</p>

<p>「お互いに持ち味を発揮しているなあ」と思っていると、1ラウンド1分すぎ、ポール・ウィリアムスの左ストレートがセルヒオ・マルチネスの頭をかすめ、セルヒオ・マルチネスが尻もちをついてしまいます。下がりながらダッキングしたところへ、ポール・ウィリアムスの左ストレートが飛んできましたね。</p>

<p>「タイミングのダウンで、ダメージはそれほどなさそうだけど、マルチネスの動きはどうだろう？」とダウンから立ち上がったセルヒオ・マルチネスに注目する管理人。すると、セルヒオ・マルチネスは勝負をかけようとするポール・ウィリアムスに強烈な左ストレートのカウンターを叩き込み反撃開始！</p>

<p>さらに、終了間際には、セルヒオ・マルチネスのカウンターの右フックがポール・ウィリアムスのアゴをとらえ、ダウンを奪い返します。「うそ！ウィリアムスがダウンしちゃった。このダウンはダメージあるよ」と思わず口にする管理人。ポール・ウィリアムスがダウンしたシーンを初めて観ました。恐るべし、セルヒオ・マルチネス。</p>

<p>1ラウンド、どちらも1度ダウンを奪いましたが、ダメージはポール・ウィリアムスのほうが深く、序盤はセルヒオ・マルチネスのペースで進みます。特にセルヒオ・マルチネスの右フックがクリーンヒットする場面が目立ちます。これだけ体格差があるポール・ウィリアムス相手にカウンターを決めるなんて、「見事」としか言いようがありませんね。</p>

<p>4ラウンドに入ると、ダメージが抜けてきたポール・ウィリアムスがこれまで打たなかったワンツーを連打し、セルヒオ・マルチネスからクリーンヒットを奪います。パンチの逃がし方が上手いセルヒオ・マルチネスでなければ、ダウンしてもおかしくないほどの威力です。ダメージのせいで、さすがのセルヒオ・マルチネスも少しスピードが落ちてきましたね。</p>

<p>5ラウンドはお互いが左ストレート、右フックを相手の顔面へ叩き込む凄まじい展開。どちらも意識が飛ぶほどのパンチを打ち込んでいます。特にラウンド中盤のセルヒオ・マルチネスの右フックは強烈で、一瞬、ポール・ウィリアムスの動きが止まりましたが、すぐにポール・ウィリアムスが左右のフックを打って反撃。お互いの気迫がぶつかり合う素晴らしい試合になってきました。</p>

<p>その後は、右ジャブから左ストレート、右フックのカウンターを狙うセルヒオ・マルチネスに対して、ポール・ウィリアムスは多彩なコンビネーションブローを打ち込み、セルヒオ・マルチネスを手数で攻略しようとします。「立ち上がりからウィリアムスは打ちっぱなし、マルチネスは動きっぱなしだもんなあ。どちらも驚異的なスタミナだよ」と両雄に拍手を送る管理人。</p>

<p>終盤はどちらもフラフラでしたが、最後まで自分のボクシングを貫き通し、12ラウンド終了。勝敗の行方は3人のジャッジに委ねられます。結果は、ポール・ウィリアムスがセルヒオ・マルチネスに2-0の判定勝ちを収め、サウスポー対決に勝利しました。</p>

<p>採点結果が発表され、腫れあがった顔で勝ち名乗りを受けたポール・ウィリアムスと、ほとんどキズのない顔で首を振りながら苦笑いをしたセルヒオ・マルチネス。ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの姿がお互いの持ち味を発揮した激闘を物語っていると思います。本当に素晴らしい試合でした！</p>

<p>危ないシーンもありましたが、ポール・ウィリアムスの手数、スタミナ、回復力は本当に驚異的で「次世代のスーパースター」の底力をみせてくれましたね。一方、約10年ぶりの黒星を喫したセルヒオ・マルチネスも超絶テクニックを発揮してくれました。これほどポール・ウィリアムスにパンチを打ち込んだボクサーは初めてではないでしょうか？</p>

<p>一部の報道によると、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pavlik.html" target="_blank">ケリー・パブリック</a>の次回の防衛戦の相手として、ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスがリストアップされているそうです。ケリー・パブリックは真っ正直なボクサーなので、ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスのどちらにも勝つチャンスがありそうです。どちらが戦っても、すごい勝負になりそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ポール・ウィリアムス対セルヒオ・マルチネスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ポール・ウィリアムスが12ラウンド2-0の判定勝ちでセルヒオ・マルチネスに勝利。管理人の採点は114-114の引き分けでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>119-108</li>
        <li>115-113</li>
        <li>114-114</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>兄弟世界チャンピオンへ！亀田大毅とデンカオセーンの再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/denkaosan-kameda.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3595</id>
   
   <published>2010-02-08T01:14:14Z</published>
   <updated>2010-02-08T01:27:49Z</updated>
   
   <summary>3度目の世界タイトル挑戦となる亀田大毅選手がデンカオセーンと因縁の再戦。日本ボクシング史上初の兄弟世界チャンピオン誕生なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2313" label="デンカオセーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="322" label="亀田大毅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="デンカオセーン・カオウィチットと亀田大毅の戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">デンカオセーン・カオウィチット（タイ）<br />
      戦績：50戦48勝20KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">亀田大毅（日本）<br />
      戦績：17戦15勝11KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p><strong>亀田大毅</strong>選手が再びWBA世界フライ級チャンピオンの<strong>デンカオセーン</strong>に挑戦する因縁の再戦です。2009年10月に行われた初対決では、きわどい判定でチャンピオンのデンカオセーンが防衛に成功。3度目の世界挑戦となる亀田大毅選手は、世界タイトルを奪取して、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/naito-kameda.html" target="_blank">WBC世界フライ級チャンピオンの兄、亀田興毅選手</a>に肩を並べることができるでしょうか？亀田大毅選手が勝てば、日本人ボクサーとして初の兄弟世界チャンピオン誕生です。</p>

<p>試合は1ラウンドから亀田大毅選手、デンカオセーンが足を止めて打ち合う激しい打撃戦。お互い、ボディーブローを交えながら、亀田大毅選手は左フック、デンカオセーンは右ストレートを狙っているようです。亀田大毅選手もデンカオセーンも「主導権は渡さないぞ」という気迫を感じる立ち上がりですね。</p>

<p>序盤、管理人が驚いたのは、亀田大毅選手のリードパンチ。いきなりの右ストレートや左ジャブをリードパンチに使いながら、デンカオセーンの出鼻をくじいています。「亀田選手の左ジャブがめちゃめちゃ効果的だよ。左ジャブで自分のリズムを作りながら、相手のリズムを崩したいよ。後半勝負になりそうなんで、気負わずリラックスして戦おう」と手に汗握る管理人。</p>

<p>前回はデンカオセーンの老獪なボクシングの前に、接戦で敗れた亀田大毅選手ですが、今回は左ジャブ、右ストレートをリードパンチにして、ポイントを奪いに行っています。もともと破壊力のある左フックを持っている亀田大毅選手。これまでは左フックに頼りすぎ、相手にパンチを読まれてしまう傾向がありましたが、この試合は得意の左フックを打ち込むため、右ストレートをリードパンチにしたり、左ジャブを連打したりと工夫をこらしていますね。</p>

<p>「このペースで進めば、後半勝負に持ち込んでタイトル取れるんじゃない？」と思い始めた6ラウンド、デンカオセーンがホールディングで1点減点。試合の流れが少しずつ亀田大毅選手に傾いてきました。さらに、11ラウンドにも、チャンピオンのデンカオセーンがホールディングで1点減点。合計2点の減点は、判定に大きな影響を与えるだけでなく、亀田大毅選手に心理的な余裕を与えそうです。</p>

<p>後半は、亀田大毅選手、デンカオセーンのどちらも接近戦で顔面、ボディーへパンチを打ち分ける壮絶な乱打戦。「下がったほうが負け」と言わんばかり、どちらも一歩も引かない我慢比べとなり、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は、3人のジャッジすべてが亀田大毅選手を支持し、亀田大毅選手が3度目の世界タイトル挑戦で悲願の世界チャンピオンベルトを獲得。日本ボクシング史上初の兄弟世界チャンピオンが誕生しました。</p>

<p>亀田大毅選手、素晴らしい戦術でした。特に、左ジャブと右ストレートのリードパンチが有効でしたね。管理人が考える試合のターニングポイントは9ラウンドです。6ラウンドの減点を取り戻そうと勝負に出たデンカオセーンに対して、亀田大毅選手は足を止めて真っ向から打ち合い、インサイドから左右のフックを連打して、デンカオセーンに打ち勝ちました。勝負に出たデンカオセーンは「こんなはずじゃないのに」と思ったでしょうね。</p>

<p>亀田大毅選手は、兄の亀田興毅選手に比べて体が大きいので、その分、減量も苦しいはずです。デンカオセーンのボディー攻撃も相当苦しかったと思います。しかし、12ラウンドを通して、デンカオセーンより手数が多く、動いていました。今回の試合のように、1ラウンド1ラウンドを大切に戦い、左ジャブ、右ストレートをリードパンチに使って、得意の左フックを顔面、ボディーへ打ち分けるボクシングができれば、防衛をドンドン積み重ねていけるのではないでしょうか？</p>

<p>右ストレートのリードパンチはサウスポーにも有効ですし、左ジャブを使ったボクシングができれば、必要以上に力むこともなさそうですね。精神面だけでなく、技術面でも大きな進歩を見せてくれた亀田大毅選手。まだ21歳と若く、伸びしろがたくさんあるので、防衛を重ねながら、ますます強くなって行くのではないでしょうか？亀田大毅選手の左ジャブには本当に驚かされたなあ。さらに磨きをかけてほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="デンカオセーン・カオウィチットと亀田大毅の試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">亀田大毅選手が12ラウンド判定勝ちで悲願の世界タイトル奪取し、日本人ボクサーとして初の兄弟世界チャンピオンが誕生。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-110</li>
        <li>116-110</li>
        <li>114-112</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ウンベルト・ソトとヘスス・チャベスのメキシコ人ボクサー対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/soto-chavez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3592</id>
   
   <published>2010-02-07T03:17:41Z</published>
   <updated>2010-02-07T03:19:07Z</updated>
   
   <summary>ウンベルト・ソトとヘスス・チャベスのメキシコ人ボクサーが対決するノンタイトルマッチです。2階級を制覇した実力、人気を兼ね備えたボクサー同士の戦いの行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="67" label="ウンベルト・ソト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2162" label="ヘスス・チャベス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーライト級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ウンベルト・ソトとヘスス・チャベスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界スーパー<br />フェザーチャンピオン</td>
      <td class="article-right">ウンベルト・ソト（メキシコ）<br />
      戦績：59戦49勝32KO7敗2分1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元2階級制覇チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ヘスス・チャベス（メキシコ）<br />
      戦績：50戦44勝30KO6敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBC世界スーパーフェザー級チャンピオンの<strong>ウンベルト・ソト</strong>が、元2階級制覇チャンピオンの<strong>ヘスス・チャベス</strong>とノンタイトル戦で激突します。ウンベルト・ソトはフェザー級とスーパーフェザー級、ヘスス・チャベスはスーパーフェザー級とライト級の2階級を制覇した実力者。人気メキシコ人ボクサー同士の楽しみな試合ですね。</p>

<p>試合は、立ち上がりからファイターのヘスス・チャベスが距離を詰め、ウンベルト・ソトが迎え打つ激しい乱打戦。左右のフックを強振した後、体を押しつけてウンベルト・ソトをロープへ追い詰めようとするヘスス・チャベスに対して、ウンベルト・ソトは左右のショートフックと右アッパーを突き上げてカウンターを狙っています。</p>

<p>「チャベスのプレッシャーが予想以上に厳しいなあ。さすがのソトも後退せざるをえない展開だよ」と改めてヘスス・チャベスの馬力に驚く管理人。並のボクサーならヘスス・チャベスのプレッシャーに負けてしまうところですが、ウンベルト・ソトは後退しながらもカウンターを打ち込もうとタイミングを計っていますね。</p>

<p>すると、1ラウンド30秒、リング中央でウンベルト・ソトが放った右ストレートがヘスス・チャベスの耳の後ろをとらえ、ダウンを奪います。タイミングで奪ったダウンなので、それほどダメージはないと思いますが、ヘスス・チャベスがダッキングしようとしゃがんだところへ、ウンベルト・ソトの右ストレートが見事にヒットしましたね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ウンベルト・ソトが一気に試合を決めようと、自分から積極的に前へ出てパンチを打ち込もうとします。ヘスス・チャベスも足を止めて左右のフックを強振しながら応戦。コンパクトなパンチを連打して勝負を決めようとするウンベルト・ソトに対して、ヘスス・チャベスは一発一発のパンチを強く打ち込んで、ウンベルト・ソトの猛攻を防いでいます。</p>

<p>3ラウンド以降は、体を振りながら懐へ飛び込んで左右のフックを狙うヘスス・チャベスに対して、ウンベルト・ソトがカウンターを狙う展開が続きます。ウンベルト・ソトは好戦的なボクサーで、本当は相手を下がらせてパンチを連打したいと思うのですが、ヘスス・チャベスのプレッシャーが本当にきついので、カウンターを狙うボクシングに切り替えている印象です。</p>

<p>ヘスス・チャベスが常に前へ出ていますが、試合をコントロールしているのはウンベルト・ソト。後ろに下がりながらも的確にカウンターを取るところはさすがです。特にヘスス・チャベスが飛び込んでいる瞬間を狙う右アッパーが効果的ですね。</p>

<p>左右のフックを中心に攻めるヘスス・チャベスと比べて、ウンベルト・ソトは左右のフックだけでなく、右ストレート、右アッパーなど、パンチが多彩で、高い的中率を誇っています。ボクシングの幅を比べると、ウンベルト・ソトのほうがヘスス・チャベスよりも一枚上手のようです。</p>

<p>試合はヘスス・チャベスが前進し、ウンベルト・ソトが迎え打つ乱打戦が続き、10ラウンド終了。結果は3人のジャッジすべてがフルマーク（100-87）でウンベルト・ソトを支持し、3階級制覇を狙うウンベルト・ソトが、ベテランのヘスス・チャベスに勝利しました。</p>

<p>ウンベルト・ソトのテクニックが目立った試合でしたね。ヘスス・チャベスのプレッシャーがきつくて、好戦的なウンベルト・ソトが珍しく下がりっぱなしでしたが、要所で的確なパンチを打ち込み、確実にポイントを奪いました。ウンベルト・ソトの実力を考えると、3階級目となるライト級（この試合はスーパーライト級）でも十分戦えると思います。もしかすると「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>（WBC世界ライト級チャンピオン）対ウンベルト・ソト」の超豪華カードが実現するかもしれませんね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ウンベルト・ソト対ヘスス・チャベスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ウンベルト・ソトが10ラウンド判定勝ちでメキシカン対決に勝利。管理人の採点は98-89でウンベルト・ソトの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>110-87</li>
        <li>110-87</li>
        <li>110-87</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>エドガル・ソーサがロデル・マヨールを迎えた11度目の防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/sosa-mayol.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3591</id>
   
   <published>2010-02-03T23:24:14Z</published>
   <updated>2010-02-04T23:33:07Z</updated>
   
   <summary>10度の防衛を重ねたメキシコ出身のチャンピオン、エドガル・ソーサが、フィリピン出身の強打者、ロデル・マヨールを迎えて11度目の防衛戦を行います。打撃戦の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1722" label="エドガル・ソーサ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="28" label="ロデル・マヨール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="エドガル・ソーサとロデル・マヨールの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">エドガル・ソーサ（メキシコ）<br />
      戦績：42戦37勝21KO5敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ロデル・マヨール（フィリピン）<br />
      戦績：30戦25勝19KO4敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>2年半で10度の防衛に成功したメキシコ人チャンピオン、<strong>エドガル・ソーサ</strong>が、フィリピン出身の強打者、<strong>ロデル・マヨール</strong>を迎えて11度目の防衛戦を行います。タフなエドガル・ソーサが得意の乱打戦を制して防衛を重ねるのか？5度目の世界タイトル挑戦となるロデル・マヨールが悲願を達成するのか？注目のタイトルマッチですね。</p>

<p>試合は立ち上がりからエドガル・ソーサとロデル・マヨールが真正面から打ち合おうとするも、お互いが踏み込めない予想外の展開。左ジャブを突きながら得意の右を打ち込もうとするアジア屈指の強打者、ロデル・マヨールに対して、チャンピオンのエドガル・ソーサは、上半身を小刻みに振りながら的を絞らせないように戦っています。</p>

<p>「ソーサもマヨールも相手のパンチをめちゃめちゃ警戒しているなあ」というのが立ち上がりの感想です。エドガル・ソーサもロデル・マヨールも攻撃に行こうとする姿勢をみせるのですが、お互いのパンチを警戒して、どちらもあと一歩が踏み込めないようですね。</p>

<p>「どちらが、どのラウンドで仕掛けるかな？」と試合の行方に注目する管理人。すると、2ラウンド、思いがけない形で試合が動きます。開始直後、踏み込んだロデル・マヨールの頭がエドガル・ソーサのほほを直撃し、エドガル・ソーサが崩れ落ちます。「うわ！めちゃめちゃ強烈なバッティング」と思わず口にする管理人。</p>

<p>バッティングによるダウンから立ち上がったエドガル・ソーサですが、目がうつろで、足元がふらついています。「ありゃ？ソーサの動きがおかしいよ。休めるだけ休んで試合を再開したほうがいいんじゃない？」と思っていると、なぜかすぐに試合が再開され、驚く管理人。</p>

<p>動きがおかしいエドガル・ソーサに対して、挑戦者のロデル・マヨールは「ここが勝負！」とばかり一気に攻め込みます。左右のフック、ワンツーを連打し、エドガル・ソーサにプレッシャーをかけると、ラウンド中盤に強烈な左アッパーを突き上げ、ダウンを奪います。</p>

<p>フラフラになりながらも、ダウンから立ち上がるエドガル・ソーサ。しかし、10度の防衛を重ねたエドガル・ソーサを待っていたのは、アジア屈指の強打者、ロデル・マヨールの連打でした。ロデル・マヨールは左右のフックを強振し、エドガル・ソーサをロープへ追い詰めると、再び左アッパーを突き上げます。</p>

<p>最後は、エドガル・ソーサがロープへもたれかかったところで、レフェリーが試合をストップ。5度目の世界タイトル挑戦となるロデル・マヨールが、11度目の防衛を目指したエドガル・ソーサにTKO勝ちを収め、悲願のチャンピオンベルトを獲得しました。</p>

<p>ロデル・マヨールのスピード、パンチ力がエドガル・ソーサを上回り、最後は鮮やかな連打でエドガル・ソーサを沈めたロデル・マヨールですが、個人的には「ソーサがかわいそうじゃない？」と同情してしまう試合内容でした。バッティングによるダウンから試合を再開するまでの時間も短かったですね。</p>

<p>結果として、エドガル・ソーサはバッティングによるダメージを抱えたまま試合を再開し、本来のボクシングができないまま、10度防衛を重ねたタイトルを失ってしまいました。個人的には、エドガル・ソーサが気の毒なので、もう一度戦って決着をつけてほしいと思います。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="エドガル・ソーサ対ロデル・マヨールの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ロデル・マヨールが2ラウンドTKO勝ちで悲願のタイトル奪取に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ファン・ディアス対ポール・マリナッジの生き残りをかけた再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/diaz-malignaggi.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3589</id>
   
   <published>2010-02-02T23:57:56Z</published>
   <updated>2010-02-06T09:30:58Z</updated>
   
   <summary>ファン・ディアスとポール・マリナッジが再び拳を交えるサバイバルマッチ。因縁の再戦に勝利して世界トップ戦線に浮上するのはファン・ディアスか？ポール・マリナッジか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="55" label="ファン・ディアス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="974" label="ポール・マリナッジ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">NABO北米スーパーライト級タイトルマッチ
</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・ディアスとポール・マリナッジの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元3団体統一世界<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ファン・ディアス（アメリカ）<br />
      戦績：37戦35勝17KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">前IBF世界スーパー<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ポール・マリナッジ（アメリカ）<br />
      戦績：29戦26勝5KO3敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元3団体統一世界ライト級チャンピオンの<strong>ファン・ディアス</strong>と前IBF世界スーパーミドル級チャンピオンの<strong>ポール・マリナッジ</strong>が再び拳を交えるサバイバルマッチです。2009年8月の初対決では、前へ出てプレシャーをかけ続けたファン・ディアスがポール・マリナッジのスピードとテクニックを封じる展開となり、12ラウンド判定勝ちを収めました。</p>
 
<p>ファン・ディアスは誰と戦っても、前へ出て連打を狙うボクシングに徹するので、今回の再戦で変化があるとすれば、ポール・マリナッジです。ポール・マリナッジは、持ち前のスピードとテクニックを生かしてリベンジできるでしょうか？それとも、ファン・ディアスのプレッシャーと連打が再びポール・マリナッジのボクシングを封じこめるのでしょうか？</p>

<p>立ち上がり主導権を握ったのはポール・マリナッジ。速射砲のような鋭い左ジャブを連打してファン・ディアスの出鼻を叩き、ファン・ディアスが飛び込んでくると、右ストレートのカウンター、左フックでまわして、得意の中間距離を保ちます。ポール・マリナッジがスピードとテクニックを駆使して、ファン・ディアスのプレシャーをかわしていますね。</p>

<p>前回の初対決では、一階級下のライト級から上がってきたファン・ディアスが、ポール・マリナッジをしつこく追い回し、自分のペースに引きずり込みましたが、今回のリマッチでは、ポール・マリナッジが意識をして、ファン・ディアスが得意とする接近戦に持ち込めないような展開を作っています。</p>

<p>6ラウンドには、ファン・ディアスの左ジャブに合わせて、ポール・マリナッジがカウンターの右アッパーを突き上げます！お互いのパンチが相手のアゴをとらえる相打ちですが、右アッパーをまともにもらったファン・ディアスのほうがダメージが大きく、一瞬フラフラになります。勇気がないと打てない見事なカウンターのアッパーですね。</p>
 
<p>10ラウンドには、ポール・マリナッジの右フックでバランスを崩したファン・ディアスの右手がキャンバスに触れて、レフェリーの判断はダウン。「巻き込みぎみのパンチで、ナックルがちゃんと当たっていないけどなあ。ディアスがかわいそうだよ」と思わず同情してしまうダウンもあり、ファン・ディアスにとっては苦しい展開が続きます。</p>

<p>終盤は前半奪われたポイントを挽回しようと、ファン・ディアスは必死にパンチを出して反撃しますが、ポール・マリナッジが最後まで中間距離をキープするボクシングを貫き、ファン・ディアスに決定打を許すことなく、12ラウンド終了。結果は3人のジャッジすべてがポール・マリナッジを116-111で支持し、ポール・マリナッジがリベンジに成功しました。</p>

<p>ポール・マリナッジが持ち味のスピードを最大限生かすボクシングに徹したため、さすがのファン・ディアスもつかまえきれませんでしたね。初対決と同じような展開と言えば同じような展開ですが、初対決と全く違う結果になっちゃいました。プロデビュー以来、KO勝ちがわずか5つしかないポール・マリナッジですが、スピードを武器に、相手のパワーを封じ込めるボクシングを見せつけた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ファン・ディアス対ポール・マリナッジの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ポール・マリナッジが12ラウンド判定勝ちで再戦に勝利。管理人の採点は116-111でポール・マリナッジの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-111</li>
        <li>116-111</li>
        <li>116-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アテネ五輪戦士バーネス・マーティロスヤンがウィリー･リーに挑戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/lee-martirosyan.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3587</id>
   
   <published>2010-02-01T23:44:19Z</published>
   <updated>2010-02-01T23:53:56Z</updated>
   
   <summary>全勝のホープ、バーネス・マーティロスヤンがウィリー･リーと激突！アテネ・オリンピック出場経験を持つバーネス・マーティロスヤンの力強いボクシングに注目です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2311" label="ウィリー･リー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2310" label="バーネス・マーティロスヤン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">NABF・NABO北米スーパーウェルター級タイトルマッチ
</h3>

<table class="article-table" summary="ウィリー･リーとバーネス・マーティロスヤンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ウィリー･リー（アメリカ）<br />
      戦績：22戦17勝11KO5敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">バーネス・マーティロスヤン（アメリカ）<br />
      戦績：25戦全勝16KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>世界中のボクシングファンが注目する全勝のホープ、<strong>バーネス・マーティロスヤン</strong>が、サウスポーの技巧派ボクサー、<strong>ウィリー･リー</strong>と激突します。アルメニア出身で、4歳の時にアメリカへ移住したバーネス・マーティロスヤンは、アテネ・オリンピックにアメリカ代表として出場した経験を持つアマチュア・エリート。</p>
 
<p>アテネ・オリンピックの予選では、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/andreberto.html" target="_blank">アンドレ・ベルト</a>や<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/bradley-peterson.html" target="_blank">ティモシー・ブラッドリー</a>に勝利し、ウェルター級アメリカ代表の座を手に入れた実力者です。ちなみに、アンドレ・ベルトはバーネス・マーティロスヤンに敗れたため、両親の生まれ故郷であるハイチ代表としてオリンピックに出場することになりました。</p>

<p>バーネス・マーティロスヤンのボクシングは、同じアルメニア出身の強打者、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/arthurabraham.html" target="_blank">アルツール・アブラハム</a>や<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vicdarchinyan.html" target="_blank">ビック・ダルチニャン</a>に似て破壊力抜群。世界中のボクシングファンが次世代のスーパースター候補として注目するバーネス・マーティロスヤンは、サウスポーのウィリー･リーに対して、どんなボクシングを展開するでしょうか？</p>

<p>試合は、バーネス・マーティロスヤン、ウィリー･リーのどちらも真正面からパンチを打ち込もうとするスリリングな戦い。リーチの長いサウスポーのウィリー･リーに対して、右構えのバーネス・マーティロスヤンは、左ジャブ、右ストレート、左フックで真っ向勝負を仕掛けています。立ち上がりを観る限り、サウスポーは苦手じゃないようです。</p>

<p>1ラウンド2分には、バーネス・マーティロスヤンが中間距離の右ストレートをウィリー･リーのアゴに叩き込み、ウィリー･リーの腰が一瞬落ちます。「うわ、強烈！」と思わず口にする管理人。体が柔らかいウィリー･リーでなければ、ダウンしてもおかしくないほどの威力です。</p>

<p>さらに畳みかけるバーネス・マーティロスヤンは3ラウンド中盤、ウィリー･リーの右フックに合わせて、右ストレートのカウンターを打ち込み、ダウンを奪います。タフなウィリー･リーは何とか立ち上がりましたが、最後はバーネス・マーティロスヤンが左右のフックの連打から右ストレートを打ち込み、ウィリー･リーが再びダウンしたところでレフェリーが試合をストップ。バーネス・マーティロスヤンが完勝でデビューからの連勝を26に伸ばしました。</p>

<p>バーネス・マーティロスヤンの良さばかりが出た試合でしたね。アルツール・アブラハムやビック・ダルチニャンに比べて、攻防のバランスが良いボクサーなので、「空回って大差の判定負け」というパターンに陥りにくいと思います。自分から攻めることもできて、カウンターも上手い！接近戦で打ち合った時の実力は未知数ですが、近い将来、世界チャンピオンベルトを腰に巻く姿が想像できるボクサーですね。今後も注目です！</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ウィリー･リー対バーネス・マーティロスヤンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">バーネス・マーティロスヤンが3ラウンドTKO勝ちでタイトル獲得。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2010年2月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/wowow201002.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3588</id>
   
   <published>2010-02-01T00:22:37Z</published>
   <updated>2010-03-07T00:59:17Z</updated>
   
   <summary>2010年2月のWOWOWエキサイトマッチは、ポール・ウィリアムス対セルヒオ・マルチネス、スティーブン・ルエバノ対ァン・マヌエル・ロペスなど好カードがラインナップ！</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2010年2月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、ポール・ウィリアムス、ファン・マヌエル・ロペス、セルヒオ・マルチネス、ウンベルト・ソトなど、複数階級制覇を狙う強豪が続々ラインナップ！クリス・アレオーラやホルヘ・アルセなど人気ボクサーも登場します。</p>

<p>管理人が一番注目している試合は、何と言っても<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/williams-phillips.html" target="_blank">ポール・ウィリアムス</a>対<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/martinez-cintron.html" target="_blank">セルヒオ・マルチネス</a>のサウスポー対決！どちらもスピード豊かなテクニシャンで、「本当にウィリアムスとマルチネスが戦うの？」と思わず目と耳を疑った好カードです。</p>

<p>マニー・パッキャオが表の「パウンド・フォー・パウンド」なら、ポール・ウィリアムスは裏の「パウンド・フォー・パウンド」。身長185センチ、リーチ208センチという圧倒的な身体的アドバンテージを持つポール・ウィリアムスは、対戦相手が嫌がるボクサーの代表格です。</p>

<p>ポール・ウィリアムスと対戦するセルヒオ・マルチネスは、カウンターがめちゃめちゃ上手い、サウスポーの超絶テクニシャン。世界的な知名度こそありませんが、実力は誰もが認めるところです。「過小評価」されているボクサーの代表格と言えるかもしれませんね。激戦必至のサウスポー対決ですよ。</p>

<p>続いての注目カードは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/luevano-concepcion.html" target="_blank">スティーブン・ルエバノ</a>対<a href="http://boxing-fan.net/boxer/juanmanuellopez.html" target="_blank">ファン・マヌエル・ロペス</a>のWBO世界フェザー級タイトルマッチです。強打の全勝チャンピオン、ファン・マヌエル・ロペスがついに2階級制覇へ向けて動き出しました。前回の<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ロジャース・ムタガ戦</a>は減量苦によるスタミナ切れで「まさかのKO負け？」という場面もあっただけに、階級をひとつ上げて本来の力強さがどれだけ戻っているかを注目して観戦したいと思います。</p>

<p>その他にも、ビタリ・クリチコに敗れたクリス・アレオーラの再起戦、ウンベルト・ソト対ヘスス・チャベスのメキシカン対決、3階級制覇を達成したホルヘ・アルセや<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/williams-quintana.html" target="_blank">ポール・ウィリアムスに唯一の黒星を付けたカルロス・キンタナ</a>の試合など、軽量級から重量級まで各階級の人気ボクサーが登場します。KOが期待できそうな試合がたくさん並んでいますね。</p>

<h3 class="main-title">2010年2月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2010年2月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">2月2日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/sosa-mayol.html">エドガル・ソーサ対ロデル・マヨール</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/soto-chavez.html">ウンベルト・ソト対ヘスス・チャベス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/thompson-witherspoon.html">トニー・トンプソン対チャズ・ウィザースプーン</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月8日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/williams-martinez.html">ポール・ウィリアムス対セルヒオ・マルチネス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/arreola-minto.html">クリス・アレオーラ対ブライアン・ミント</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/quintana-feliciano.html">カルロス・キンタナ対ジェシー・フェリシアーノ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月15日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/luevano-lopez.html">スティーブン・ルエバノ対ファン・マヌエル・ロペス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html">ユリオルキス・ガンボア対ロジャース・ムタガ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pascal-diaconu.html">ジャン・パスカル対アドリアン・ディアコヌ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">2月22日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/arce-angkota.html">ホルヘ・アルセ対アンキー・アンコタ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gonzales-meneses.html">ローマン・ゴンサレス対イバン・メネセス</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典があります。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝王者のネオマール・セルメニョがアレハンドロ・バルデスと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/cermeno-valdez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3583</id>
   
   <published>2010-01-31T01:37:26Z</published>
   <updated>2010-01-31T01:49:01Z</updated>
   
   <summary>全勝の暫定チャンピオン、ネオマール・セルメニョがアレハンドロ・バルデスと激突！テクニック対決を制するボクサーはネオマール・セルメニョか？アレハンドロ・バルデスか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1237" label="アレハンドロ・バルデス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1905" label="ネオマール・セルメニョ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA暫定世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ネオマール・セルメニョとアレハンドロ・バルデスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ネオマール・セルメニョ（ベネズエラ）<br />
      戦績：18戦全勝10KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アレハンドロ・バルデス（メキシコ）<br />
      戦績：27戦21勝15KO3敗3分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ベネズエラ出身の全勝チャンピオン、<strong>ネオマール・セルメニョ</strong>が、メキシコ出身のサウスポー、<strong>アレハンドロ・バルデス</strong>と激突するWBA暫定世界バンタム級タイトルマッチです。暫定チャンピオンの<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/mijares-cermeno.html" target="_blank">ネオマール・セルメニョは、クリスチャン・ミハレスに判定勝ち</a>を収め、全勝のままタイトルを獲得したテクニシャン。初防衛戦でもクリスチャン・ミハレスに勝利し、この試合が2度目の防衛戦になります。</p>

<p>一方、挑戦者のアレハンドロ・バルデスはワンツーを得意とする長身のサウスポー。2008年9月、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/hasegawa-valdez.html" target="_blank">長谷川穂積選手に挑戦してTKO負け</a>を喫してしまいましたが、長いリーチを生かして悲願の世界タイトル奪取を狙います。左右の構えこそ違いますが、ネオマール・セルメニョもアレハンドロ・バルデスもテクニシャン。テクニック勝負を制するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドからアクシデントが発生する波乱の展開。1ラウンド2分、暫定チャンピオン、ネオマール・セルメニョがアレハンドロ・バルデスの懐へ飛び込み、右ストレートを顔面へ打ち込みます。その直後、ネオマール・セルメニョの頭が、アレハンドロ・バルデスの右目の上にぶつかり、アレハンドロ・バルデスがまぶたをカットしてしまいます。</p>

<p>「それほどキズは深くなさそうだけど、血が流れて目に入っちゃうよ。バルデスにとって、厳しい戦いになりそうだぞ」と試合の行方を見守る管理人。2ラウンドに入ると、アレハンドロ・バルデスがプレッシャーをかけながら右ジャブから左ストレートを狙います。負傷しているアレハンドロ・バルデスとしては、レフェリーにいつ試合を止められるか、わからないので、序盤からポイントを奪いに行く作戦のようです。</p>

<p>ところが、2ラウンド20秒、アレハンドロ・バルデスの左ストレートをかわしたネオマール・セルメニョが、右ストレートから返しの左フックを打ち込み、アレハンドロ・バルデスがダウン！気負って前へ出るアレハンドロ・バルデスの力を利用した見事なカウンターですね。さすがはシドニー・オリンピック出身のアマチュアエリートです。</p>

<p>さらに畳みかけるネオマール・セルメニョは、フットワークを使ってダメージ回復を図ろうとするアレハンドロ・バルデスをロープへ追い込み、右ストレートで2度目のダウンを奪います。暫定チャンピオンのネオマール・セルメニョにとっては最高の立ち上がり、挑戦者のアレハンドロ・バルデスにとっては最悪の立ち上がりですね。</p>

<p>ネオマール・セルメニョもアレハンドロ・バルデスも中間距離を得意とするテクニシャンですが、ボクシングスタイルには大きな違いがあります。小刻みなフットワーク、ボディーワークで常にポジションを変えながら戦うネオマール・セルメニョに対して、アレハンドロ・バルデスは真正面から飛び込んでパンチを打ち込もうとするタイプ。オフェンスはそれほど差がないように感じますが、ディフェンスはネオマール・セルメニョが一枚上のようです。</p>

<p>3ラウンド以降は、地元メキシコの大声援を受けて前へ出るアレハンドロ・バルデスに対して、ネオマール・セルメニョはカウンターを狙う展開。「ダウンのポイントを取り返したい」というアレハンドロ・バルデスの気迫がテレビ画面を通して伝わってきますが、ネオマール・セルメニョがフットワークを使って上手くアレハンドロ・バルデスのパンチを外していますね。</p>

<p>中盤以降はお互いが動きを止めず、ペースを握ろうとする展開が続き、迎えた11ラウンド。暫定チャンピオンのネオマール・セルメニョが勝負に出ます。スタミナが切れてきたアレハンドロ・バルデスを体でロープへ押し込み、ラウンド終了30秒前、右アッパー、左ジャブ、右ストレートの3連打でダウンを奪います。</p>

<p>2ラウンドのダウン以降、ポイントを奪い返すため、オーバーペースで試合を進めてきたアレハンドロ・バルデスは、フラフラになりながらも何とか立ち上がりますが、状態を確認したレフェリーが試合をストップ。ネオマール・セルメニョがアレハンドロ・バルデスに11ラウンドTKO勝ちを収め、暫定タイトル2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>2ラウンドのダウンが最後まで響いた試合でしたね。ラウンド終盤、スタミナが落ちてきただけのネオマール・セルメニョに対して、アレハンドロ・バルデスはスタミナ切れとダメージの蓄積という二重苦を背負い、最後は両者の残っている力の差が、TKOという結果に表れたと思います。ネオマール・セルメニョは勝負どころを良く知っているボクサーで、サウスポーを苦にしない強さがありますね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ネオマール・セルメニョ対アレハンドロ・バルデスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ネオマール・セルメニョが11ラウンドTKO勝ちでタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ビクター・オルティスが再起戦でアントニオ・ディアスと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/ortiz-diaz.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3586</id>
   
   <published>2010-01-27T15:18:32Z</published>
   <updated>2010-01-27T15:26:35Z</updated>
   
   <summary>スピード豊かなビクター・オルティスが、ベテランのアントニオ・ディアスと激突！ビクター・オルティスは再起戦を勝利で飾り、トップ戦線へ再浮上することができるでしょうか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2309" label="アントニオ・ディアス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1442" label="ビクター・オルティス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ウェルター級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ビクター・オルティスとアントニオ・ディアスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBAスーパーライト級5位</td>
      <td class="article-right">ビクター・オルティス（アメリカ）<br />
      戦績：27戦24勝19KO2敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元WBO中南米スーパー<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アントニオ・ディアス（メキシコ）<br />
      戦績：52戦46勝29KO5敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>好戦的なサウスポー、<strong>ビクター・オルティス</strong>が、50戦以上のキャリアを誇るベテランボクサー、<strong>アントニオ・ディアス</strong>と激突するウェルター級10回戦です。WBA世界スーパーライト級暫定王座決定戦で、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/maidana-ortiz.html" target="_blank">マルコス・マイダナと倒し倒されの激闘を演じたビクター・オルティス</a>。悲願の世界タイトル獲得へ向け、再起戦に挑みます。</p>

<p>試合は、お互いが真っ向から打ち合うスリリングな展開。サウスポーのビクター・オルティスは、持ち味のスピードを生かして右ジャブから左ストレートのコンビネーションをアントニオ・ディアスの顔面、ボディーへ打ち分けます。一方のアントニオ・ディアスは、ビクター・オルティスの入り際に合わせてカウンターを狙う作戦のようです。</p>

<p>「スピード、パンチ力はオルティスに分がありそうだぞ。ディアスは、それらの差を経験で埋められるかな？もし埋められないなら、ラウンドが進むにつれて、ディアスは苦しくなりそうだなあ」というのが1ラウンドを観た感想です。お互い、相手のパンチを警戒しながらも「自分のパンチを打ち込んでやる」という闘志が感じられる試合ですね。</p>

<p>ビクター・オルティスがスピードでアントニオ・ディアスを揺さぶりながら、少しずつペースを握りかけた3ラウンド。試合が一気に動きます。ラウンド中盤、アントニオ・ディアスのロングの右フックがビクター・オルティスのアゴをかすめます。</p>

<p>上体をそらしてパンチの直撃を避けたビクター・オルティスですが、一瞬腰が落ち、大きくバランスを崩してしまいます。「あ、効いた！」と叫ぶ管理人。ところが、ビクター・オルティスは崩れた体勢のまま、左ストレートを放って反撃に出ます。このパンチがアントニオ・ディアスのアゴを直撃し、まさかのダウン！</p>

<p>「なんじゃ、そりゃ！」と思わず叫んでしまう管理人。倒されそうになったボクサーが、バランスを崩しながら打ったパンチでダウンを奪っちゃいました！管理人以上に驚いたのは、ダウンしたアントニオ・ディアスでしょう。右フックを打ち込み、さらに追い打ちをかけようとしたところにパンチが飛んできたのですから。「何でオレが倒れているんだろう？」と思っているのではないでしょうか？</p>

<p>バランスが崩れた状態で放ったパンチなので、体重はそれほど乗っていないと思いますが、カウンターで、しかもアゴを完璧にとらえたため、想像以上にダメージがありそうです。このダウンで気を良くしたのか、試合のペースは一気にビクター・オルティスへ傾きます。</p>

<p>何とかポイントを挽回しようと前へ出るアントニオ・ディアスに対して、ビクター・オルティスは「打っては離れる」スピードを生かしたボクシングでアントニオ・ディアスを空回りさせ、反撃を許しません。6ラウンド中盤には、ビクター・オルティスの右ジャブでアントニオ・ディアスが左目をカット。さらに、ラウンド終了間際には、ビクター・オルティスの左ストレートがアントニオ・ディアスのアゴをとらえ、アントニオ・ディアスの腰が落ちます。</p>

<p>「ディアスはオルティスのスピードについて行けないなあ。目をカットしちゃったし、めちゃめちゃ苦しくなってきたよ」と試合の行方を見守る管理人。すると、6ラウンド終了後、アントニオ・ディアス陣営が「これ以上、試合続行は難しい」と判断し、試合放棄を申し入れます。その結果、ビクター・オルティスがアントニオ・ディアスにTKO勝ちを収め、再起戦を勝利で飾りました。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/maidana-ortiz.html" target="_blank">マルコス・マイダナ戦の黒星のショックが心配されたビクター・オルティス</a>ですが、問題なさそうですね。1、2ラウンドこそ、慎重に慎重を重ねて戦っていましたが、3ラウンドにダウンを奪うと、それ以降は<a href="http://boxing-fan.net/boxer/shanemosley.html" target="_blank">シェーン・モズリー</a>や<a href="http://boxing-fan.net/boxer/margarito.html" target="_blank">アントニオ・マルガリート</a>と世界タイトルマッチを戦った経験を持つアントニオ・ディアスを圧倒していたと思います。</p>

<p>打ち合いに行ったとき、ガードが下がり、相手のパンチ（特に左右のフック）をもらってしまうクセが気になるところですが、ビクター・オルティスの持ち味であるスピードを最大限に生かすため、このボクシングスタイルを貫いているのでしょう。近い将来、再び世界タイトル挑戦のチャンスが巡ってきそうなので、今度こそチャンスをモノにしたいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ビクター・オルティス対アントニオ・ディアスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ビクター・オルティスが6ラウンド終了TKO勝ちで再起戦に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ケリー・パブリックがミゲール・エスピノを迎えた防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pavlik-espino.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3584</id>
   
   <published>2010-01-26T23:37:47Z</published>
   <updated>2010-01-26T23:48:30Z</updated>
   
   <summary>アメリカが誇る長身強打の統一チャンピオン、ケリー・パブリックが、世界初挑戦のミゲール・エスピノを迎えた3度目の防衛戦。ケリー・パブリックの強打が炸裂するか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="318" label="ケリー・パブリック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2308" label="ミゲール・エスピノ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC・WBO世界ミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ケリー・パブリックとミゲール・エスピノの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ケリー・パブリック（アメリカ）<br />
      戦績：36戦35勝31KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ミゲール・エスピノ（アメリカ）<br />
      戦績：23戦20勝9KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>「ミドル級最強」の呼び声が高い<strong>ケリー・パブリック</strong>が、世界初挑戦の<strong>ミゲール・エスピノ</strong>を迎えた3度目の防衛戦です。左拳の負傷でリングを離れていたケリー・パブリックにとっては、約10か月ぶりの試合ですね。ケリー・パブリック、ミゲール・エスピノのどちらも攻撃的なファイターなので、打ち合い必至の激しい試合になりそうです。</p>

<p>1ラウンド、立ち上がりから攻撃に出たのはチャンピオンのケリー・パブリック。ガードを固めて距離を詰めると、左右のフックを顔面、ボディーへ打ち込み、主導権を握ろうとします。ケリー・パブリックの連打に対して、挑戦者のミゲール・エスピノも接近戦でボディーブローを中心に打ち返して反撃。お互いに足を止めて、力いっぱいパンチを打ち合っています。</p>

<p>チャンピオンのケリー・パブリックが最初から攻撃に出るのは予想できたのですが、挑戦者のミゲール・エスピノがこれだけ打ち合いに行くとは思いませんでした。「パブリック相手にこれだけ真正面から打ち合うボクサーは初めてじゃない？この試合にかけるエスピノの決意はすごいよ」と勇敢な挑戦者に拍手を送る管理人。どちらも一歩も引かない激しい打ち合いです。</p>

<p>2ラウンド以降も足を止めて接近戦で打ち合うケリー・パブリックとミゲール・エスピノ。どちらも左右のフックを中心に顔面、ボディーへ打ち分け、我慢比べが続きます。「このまま行くと、身長、スタミナで上回るパブリックが有利に試合を進めそうだぞ。エスピノは力が残っているうちに、何とか連打を打ち込みたいなあ」と試合の動向を観察する管理人。</p>

<p>ミゲール・エスピノは一歩も下がることなく「パブリックに勝つにはこれしかない」という勇敢なボクシングで前進を続けますが、真正面から打ち合うので、ケリー・パブリックの強打をまともにもらってしまう場面も目立ちます。ミゲール・エスピノのパンチもケリー・パブリックをとらえていますが、ダメージはミゲール・エスピノのほうが深そうですね。</p>

<p>「エスピノのガードの真ん中をすり抜けるパブリックのアッパーがめちゃめちゃ効果的だなあ。エスピノは本当に健闘しているんだけど、アッパーを何とかしないと倒されちゃうよ」と改めてケリー・パブリックの破壊力を思い知らされる管理人。ラウンドが進むにつれて、ケリー・パブリックがミゲール・エスピノに打ち勝つ場面が増えます。</p>

<p>そして、迎えた4ラウンド、ケリー・パブリックの右アッパーでミゲール・エスピノが2度ダウン！2度のダウンから立ち上がり、何とか4ラウンドを乗り切ったミゲール・エスピノですが、5ラウンドにも、ケリー・パブリックの連打を浴びてダウン。初タイトルへ執念をみせるミゲール・エスピノは、立ち上がって試合を続行しますが、30秒後に、足元がおぼつかないミゲール・エスピノを確認すると、レフェリーが試合をストップし、ケリー・パブリックがTKO勝ちを収めました。</p>

<p>勝ったケリー・パブリックはもちろん、敗れたミゲール・エスピノにも大きな拍手を送りたい試合です！内容はケリー・パブリックの圧勝でしたが、3度のダウンから立ち上がり、フラフラになりながらもケリー・パブリックに立ち向かったミゲール・エスピノ。敗れはしましたが、ミゲール・エスピノの勇姿に心を打たれたボクシングファンも多いのではないでしょうか？ケリー・パブリックもミゲール・エスピノも本当に勇敢で、手に汗握る打撃戦でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ケリー・パブリック対ミゲール・エスピノの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ケリー・パブリックが5ラウンドTKO勝ちでタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ティモシー・ブラッドリーとレイモント・ピーターソンの王座統一戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/bradley-peterson.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3579</id>
   
   <published>2010-01-24T08:43:46Z</published>
   <updated>2010-01-24T08:46:20Z</updated>
   
   <summary>ティモシー・ブラッドリーとレイモント・ピーターソンのWBO世界スーパーライト級王座統一戦。手数の多いファイター対決を制するボクサーは正王者か、暫定王者か？注目の無敗チャンピオン対決です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="810" label="ティモシー・ブラッドリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2306" label="レイモント・ピーターソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーライト級王座統一戦</h3>

<table class="article-table" summary="ティモシー・ブラッドリーとレイモント・ピーターソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界スーパー<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ティモシー・ブラッドリー（アメリカ）<br />
      戦績：25戦24勝11KO1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBO暫定世界スーパー<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">レイモント・ピーターソン（アメリカ）<br />
      戦績：27戦全勝13KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBO世界スーパーライト級チャンピオンの<strong>ティモシー・ブラッドリー</strong>と、WBO暫定世界スーパーライト級チャンピオンの<strong>レイモント・ピーターソン</strong>がタイトル統一をかけて激突します。ティモシー・ブラッドリー、レイモント・ピーターソンのどちらも無敗で、手数が多いボクサーです。プライベートでも親交の深いティモシー・ブラッドリーとレイモント・ピーターソンの王座統一戦は序盤から激しい打ち合いとなりました。</p>

<p>1ラウンド、まず仕掛けたのは暫定チャンピオンのレイモント・ピーターソン。身長、リーチで上回るレイモント・ピーターソンは、中間距離から左ジャブを突きながら、右ストレート、左右のフックをコンパクトに打ち込み、ティモシー・ブラッドリーを後退させます。一方、正チャンピオンのティモシー・ブラッドリーも負けていません。右ストレートのカウンターと回転の速いフックで応戦。体格的なアドバンテージはレイモント・ピーターソンですが、スピードはティモシー・ブラッドリーに分がありそうです。</p>

<p>2ラウンドに入ると、正チャンピオンのティモシー・ブラッドリーがプレッシャーを強め、左ジャブから右ストレートのワンツーを打ち込み、レイモント・ピーターソンを後退させる場面が増えます。スーパーライト級のボクサーとしては、決して大きくないティモシー・ブラッドリーですが、出入りの速いボクシングで的を絞らせず、連打で攻撃するボクシングスタイルを確立していますね。特に、ショートパンチにキレは抜群です。</p>

<p>3ラウンドもお互いが力強いパンチを打ち込み、激しい主導権争いが続きます。「こう着状態が続くかな？」と思い始めた1分すぎ、ティモシー・ブラッドリーのオーバーハンドライトが、レイモント・ピーターソンのテンプルをとらえダウン！その場にヒザから崩れ落ちたレイモント・ピーターソンですが、ダウンから立ち上がると、攻撃に出てくるティモシー・ブラッドリーに対して、打ち合って追撃を阻止。2分すぎには、強烈な左フックのカウンターをアゴに打ち込むなど、どちらもすさまじい気迫です。</p>

<p>「すごい打ち合いになってきたなあ。手数、押し合いを含めたスタミナ勝負になりそうだぞ」と素晴らしい展開に興奮気味の管理人。4ラウンドに入ると、ダウンを奪われたレイモント・ピーターソンが距離を詰めて上下にパンチを散らしながら反撃開始。ティモシー・ブラッドリーも足を止めて左右のフック、右アッパーを中心に、レイモント・ピーターソンの出足を止めようとします。</p>

<p>5ラウンド、体格で上回るレイモント・ピーターソンがティモシー・ブラッドリーに体重を預けながら接近戦で勝負しようとします。ラウンド中盤には、レイモント・ピーターソンの右ストレートがティモシー・ブラッドリーのテンプルをとらえ、一瞬ティモシー・ブラッドリーの動きが止まりますが、すぐにティモシー・ブラッドリーも左右のフックで反撃！「パンチの数が減ったボクサーが劣勢になる」典型的な消耗戦になってきました。</p>

<p>6ラウンドに入ると、正チャンピオンのティモシー・ブラッドリーが持ち味のスピードを生かしたアウトボクシングに切り替えます。ガードを高く構えて前進するレイモント・ピーターソンに対して、左ジャブを突いて距離を測り、飛び込んできたところへ左右のフックを顔面、ボディーへ打ち分ける頭脳的なボクシング。レイモント・ピーターソンは足だけ前へ出て、パンチが出ない悪循環に陥っているようです。安定感のあるレイモント・ピーターソンがこれだけ混乱するのですから、ティモシー・ブラッドリーのスピードが相当速いんでしょうね。</p>

<p>中盤以降は、ティモシー・ブラッドリーが打っては離れるヒット・アンド・アウェイを徹底し、レイモント・ピーターソンの突進をかわしながら、ポイントを奪う展開が続きます。体格で上回るレイモント・ピーターソンですが、ティモシー・ブラッドリーのスピードについて行けません。ときどき単発のパンチを打ち込みますが、ティモシー・ブラッドリーからダウンを奪うことはできず12ラウンド終了。ティモシー・ブラッドリーがレイモント・ピーターソンを3-0の判定で下し、タイトル統一に成功しました。</p>

<p>ティモシー・ブラッドリーのスピードがレイモント・ピーターソンの手数と気迫を封じた試合でしたね。5ラウンドまでの内容を観ると、「こりゃ、どっちが倒れてもおかしくないよ」と思ったのですが、7ラウンドからティモシー・ブラッドリーがアウトボクシングに切り替え、完全に主導権を握りました。アウトボクシングに切り替えた作戦が見事には的中しましたね。ティモシー・ブラッドリーがボクシングの幅の広さをみせつけた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ティモシー・ブラッドリー対レイモント・ピーターソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ティモシー・ブラッドリーが12ラウンド判定勝ちでタイトル統一に成功。管理人の採点は118-109でティモシー・ブラッドリーの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-107</li>
        <li>119-108</li>
        <li>118-110</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ビック・ダルチニャンとトマス・ロハスのチャンピオン対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/darchinyan-rojas.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3578</id>
   
   <published>2010-01-23T14:01:31Z</published>
   <updated>2010-01-24T03:03:47Z</updated>
   
   <summary>ビック・ダルチニャンとトマス・ロハスのチャンピオン対決。強打のビック・ダルチニャンか、テクニックのトマス・ロハスか？サウスポー同士の王座統一戦の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2305" label="トマス・ロハス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="60" label="ビック・ダルチニャン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA・WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ビック・ダルチニャンとトマス・ロハスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBA・WBC世界スーパー<br />フライ級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ビック・ダルチニャン（アルメニア）<br />
      戦績：35戦32勝26KO2敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBC暫定世界スーパー<br />フライ級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">トマス・ロハス（メキシコ）<br />
      戦績：44戦32勝22KO11敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBA・WBC世界スーパーフライ級チャンピオンの<strong>ビック・ダルチニャン</strong>と、WBC暫定世界スーパーフライ級チャンピオンの<strong>トマス・ロハス</strong>が王座統一をかけて拳を交えます。ビック・ダルチニャンもトマス・ロハスもサウスポーですが、ビック・ダルチニャンはパワー重視、トマス・ロハスはテクニック重視のボクシングで、スタイルが違うチャンピオン同士の対決。どちらのボクシングが相手を上回るでしょうか？</p>

<p>1ラウンド開始直後、まず仕掛けたのは、暫定チャンピオンのトマス・ロハス。背が高く、リーチの長いトマス・ロハスは、右ジャブを突きながら、打ちおろしの左ストレートを積極的に狙います。開始30秒には、ビック・ダルチニャンの右ジャブに合わせて、カウンターの左ストレートを打ち込むなど「序盤の主導権を取りたい」というトマス・ロハスの気迫が伝わってきますね。</p>

<p>「お、予想外の立ち上がり。ロハスが積極的に出て、かなりパンチを打ち込んでいるよ。ダルチニャン相手に勇敢な作戦だなあ」と暫定チャンピオンの積極性に拍手を送る管理人。試合前は「序盤はロハスが距離を取って様子をみるだろうなあ」と予想していただけに、驚きの展開ですね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ビック・ダルチニャンが少しずつパンチを強く打ち、トマス・ロハスにプレッシャーをかけますが、トマス・ロハスもパンチを強く打ちこんで反撃。ビック・ダルチニャンの攻撃を止めるため、トマス・ロハスはいつも以上に力を入れてパンチを打っているようです。パンチの交換が多く、緊張感のある展開ですね。</p>

<p>2分すぎには、体ごと前へ出てくるビック・ダルチニャンに対して、トマス・ロハスが右フックを合わせます。「ロハスは序盤を上手く戦えれば、ダルチニャンがスタミナ切れになって、ペースを握れるんじゃないかな」と思い始めた2ラウンド終了間際。突如、「レイジングブル （怒れる猛牛）」が目を覚まします。</p>

<p>残り15秒、ビック・ダルチニャンがトマス・ロハスをロープへ詰め、強烈な左フック。ロープワークで、直撃を避けたトマス・ロハスは、右へダッキングしてカウンターの左ストレートを狙おうとしましたが、ビック・ダルチニャンの全体重をのせた左ストレートがダッキングしたトマス・ロハスのアゴを先に打ち抜き勝負あり。</p>

<p>軽量級屈指の強打を誇るビック・ダルチニャンのベストショットをもらってしまったトマス・ロハスは、そのまま後ろへ倒れ込み、立ち上がることができませんでした。ビック・ダルチニャンが2ラウンド衝撃のKO勝ちでトマス・ロハスを下し、WBCタイトルを統一するとともに、WBAタイトルの防衛に成功しました。</p>

<p>ものすごい結末でしたね。ビック・ダルチニャンがトマス・ロハスをKOするまでは、トマス・ロハスのペースで試合が進み、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/agbeko-darchinyan.html" target="_blank">3階級制覇失敗に終わったジョセフ・アグベコ戦</a>と同じような展開でしたが、一発で勝負が決まっちゃいました。改めてビック・ダルチニャンのパワーを思い知らされた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ビック・ダルチニャン対トマス・ロハスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ビック・ダルチニャンが2ラウンドKO勝ちでWBCタイトルの王座統一とWBAタイトルの防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アミール・カーンがディミトリー・サリタを迎えた初防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/khan-salita.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3577</id>
   
   <published>2010-01-19T12:58:55Z</published>
   <updated>2010-01-19T13:06:45Z</updated>
   
   <summary>ボクシング界のスーパースター候補、アミール・カーンが、無敗のディミトリー・サリタと激突する初防衛戦。アミール・カーンは試練を乗り越えられるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2028" label="アミール・カーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2304" label="ディミトリー・サリタ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アミール・カーンとディミトリー・サリタの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アミール・カーン（イギリス）<br />
      戦績：22戦21勝15KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ディミトリー・サリタ（ウクライナ）<br />
      戦績：31戦30勝16KO1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ボクシング界のスーパースター候補、<strong>アミール・カーン</strong>が、無敗の<strong>ディミトリー・サリタ</strong>を迎えて初防衛戦を行います。2009年、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/kotelnik-khan.html" target="_blank">アンドレアス・コテルニクに判定勝ちを収め、悲願の世界タイトルを獲得したアミール・カーン</a>。地元イギリスの大応援団がアミール・カーンに声援をおくる中、試合開始のゴングが鳴り響きます。</p>

<p>開始直後、アミール・カーンが左ジャブをディミトリー・サリタのボディーへ打ち込み、ファーストヒットを奪います。「カーンはリーチが長いなあ」と思わずつぶやく管理人。アミール・カーンは、遠い距離からでもパンチが届きますね。「サリタは苦戦するかも」と思った瞬間、衝撃の光景が目の前に広がります。</p>

<p>中間距離から左フックを打ち込むアミール・カーン。ディミトリー・サリタは予想外の左フックをブロックしますが、間髪入れず、アミール・カーンが強烈な右ストレートをディミトリー・サリタのアゴに叩き込み、開始わずか10秒でダウンを奪います。</p>

<p>後ろに倒れ込んだディミトリー・サリタを観て、「めちゃ効いた！体が温まっていないところにもらっちゃったよ。こりゃ、立てないかも」と思った管理人ですが、悲願の世界タイトル獲得へ執念をみせるディミトリー・サリタはカウント5で立ち上がり、試合続行。</p>

<p>一気に勝負をかけるアミール・カーンは、足元がおぼつかないディミトリー・サリタをコーナーへ詰めて、左右のフック、右ストレートを顔面、ボディーへ打ち分け、2度目のダウンを奪います。ディミトリー・サリタはアミール・カーンの回転の速い連打に、全くついて行けません。</p>

<p>再び立ち上がったディミトリー・サリタに対して、アミール・カーンは回転の速い連打を上下に散らし、最後はアミール・カーンの左フックが、ディミトリー・サリタにクリーンヒットし、3度目のダウンを奪ったところで、レフェリーが試合をストップ。アミール・カーンがディミトリー・サリタを衝撃の1ラウンドTKO勝ちで退け、初防衛に成功しました。</p>

<p>アミール・カーンのスピード、力強さが際立った試合でしたね！わずか1分16秒で、初防衛に成功しました。アミール・カーンのスピードが、世界タイトル奪取に執念をみせるディミトリー・サリタをねじ伏せた印象です。しかも、アミール・カーンは体が大きくなって力強くなっていますね。アミール・カーンがスーパースター候補の実力を発揮した見事な試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="アミール・カーン対ディミトリー・サリタの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アミール・カーンが1ラウンド1分16秒、衝撃のTKO勝ちで初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>強打のビタリ・クリチコが無敗のケビン・ジョンソンと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/klitschko-johnson.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3561</id>
   
   <published>2010-01-10T16:12:13Z</published>
   <updated>2010-01-10T16:32:58Z</updated>
   
   <summary>ヘビー級屈指の強打者、ビタリ・クリチコが、無敗の技巧派挑戦者、ケビン・ジョンソンを迎えた3度目の防衛戦です。ビタリ・クリチコの強打が炸裂するでしょうか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2291" label="ケビン・ジョンソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="348" label="ビタリ・クリチコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ヘビー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ビタリ・クリチコとケビン・ジョンソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ビタリ・クリチコ（ウクライナ）<br />
      戦績：40戦38勝37KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ケビン・ジョンソン（アメリカ）<br />
      戦績：23戦22勝9KO1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>「ヘビー級のボス」、<strong>ビタリ・クリチコ</strong>が、無敗の挑戦者、<strong>ケビン・ジョンソン</strong>を迎えた3度目の防衛戦です。ビタリ・クリチコは言わずと知れたヘビー級屈指の強打者。38勝37KOの戦績が示す通り、対戦相手をことごとくリングに沈めてきたパワフルなファイターです。左ジャブで突きはなし、打ちおろしの右ストレートで相手を沈めるボクシングを得意としています。</p>

<p>一方のケビン・ジョンソンはヘビー級では珍しく、ディフェンスを大事に戦う技巧派ボクサー。しなやかな身のこなしとブロッキングで、相手のパンチをかわし、左ジャブとカウンターで反撃するテクニシャンです。世界タイトル初挑戦のケビン・ジョンソンはどんなボクシングで、「ヘビー級のボス」、ビタリ・クリチコのベルトを奪いに行くのでしょうか？</p>

<p>試合はチャンピオンのビタリ・クリチコが左ジャブを突きながらケビン・ジョンソンを後退させ、右ストレートを狙う予想通りの展開。世界初挑戦のケビン・ジョンソンは持ち味のフットワークと「L字型」のブロックで、ビタリ・クリチコのクリーンヒットをかわしていますが、プレッシャーを相当感じているようですね。</p>

<p>「クリチコが珍しく、序盤から倒しに行ってるよ。ジョンソンは体が柔らかくて、身のこなしが抜群に良いけど、足が止まったら一気にクリチコのペースになりそうだな」というのが試合序盤の感想です。序盤を観る限り、ケビン・ジョンソンはディフェンスに専念していますね。ビタリ・クリチコのスタミナを消耗させて後半勝負という作戦でしょうか？</p>

<p>ところが、ラウンドが進んでも、挑戦者のケビン・ジョンソンはディフェンスに専念するばかりで、攻撃は左ジャブ中心。ときどき右ストレートや左フックのカウンターを狙いますが、「倒すより倒されないボクシング」に徹しているため、さすがのビタリ・クリチコもパンチを打ち込むことができません。</p>

<p>「ジョンソンは勝ちたくないのか？ジョンソンはどれだけクリチコのパンチから逃げ切れるかに専念しちゃってる感じだもんなあ。もう少しジョンソンが攻撃に出てくれば、クリチコのパンチも当たるんだけど」とケビン・ジョンソンの積極的なボクシングを期待する管理人。しかし、ケビン・ジョンソンのボクシングが変わることはありませんでした。</p>

<p>結局、ビタリ・クリチコとケビン・ジョンソンのボクシングは全くかみ合うことなく、ビタリ・クリチコが攻撃に行くも、ケビン・ジョンソンが逃げ回る同じような展開が続き、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は、ビタリ・クリチコが大差の判定勝ち（2人のジャッジはフルマーク）でケビン・ジョンソンを退け、3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>2009年で一番かみ合わなかった試合かもしれませんね（苦笑）。試合後、防衛に成功しながらも素直に喜べないビタリ・クリチコを観て、気の毒に感じてしまいました。ビタリ・クリチコは12ラウンド必死にケビン・ジョンソンを打ち倒そうとしましたが、ケビン・ジョンソンがあれだけ逃げ腰だと、試合後に大ブーイングが起こっちゃいますよね。</p>

<p>もちろん、大ブーイングの原因はケビン・ジョンソンの戦う姿勢にあります。「とにかく倒されないことだけに徹するボクシング」では、ボクシングファンの心をつかめませんよね。ケビン・ジョンソンは、体が柔らかく、ディフェンスが上手いボクサーですが、世界タイトルに再び挑戦する機会は限りなくゼロに近くなってしまったのではないでしょうか？「プロボクシングとは何か」を改めて考えさせられた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ビタリ・クリチコ対ケビン・ジョンソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ビタリ・クリチコが12ラウンド判定勝ちで3度目のタイトル防衛に成功。管理人の採点は120-108のフルマークでビタリ・クリチコの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-108</li>
        <li>120-108</li>
        <li>119-109</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アントニオ・デ・マルコとホセ・アルファロの暫定王座決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/demarco-alfaro.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3566</id>
   
   <published>2010-01-07T00:38:04Z</published>
   <updated>2010-01-07T00:39:58Z</updated>
   
   <summary>アントニオ・デ・マルコとホセ・アルファロが暫定王座をかけて激突！長身のサウスポー、アントニオ・デ・マルコのテクニックか？元王者、ホセ・アルファロの突進力か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2294" label="アントニオ・デ・マルコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2293" label="ホセ・アルファロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライト級暫定王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="アントニオ・デ・マルコとホセ・アルファロの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">同級1位</td>
      <td class="article-right">アントニオ・デ・マルコ（メキシコ）<br />
      戦績：24戦22勝16KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">同級2位</td>
      <td class="article-right">ホセ・アルファロ（ニカラグア）<br />
      戦績：28戦23勝20KO4敗1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBC世界ライト級チャンピオン、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>が活動不活発なため、ランキング1位の<strong>アントニオ・デ・マルコ</strong>とランキング2位の<strong>ホセ・アルファロ</strong>で暫定王座決定戦が行われることになりました。実力者同士の楽しみな試合ですね。</p>

<p>アントニオ・デ・マルコは2009年7月、エドウィン・バレロへの挑戦権をかけて<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/demarco-adjaho.html" target="_blank">アンジス・アジャホと挑戦者決定戦</a>を行い、9ラウンドKO勝ちで制した長身のサウスポー。23歳とまだまだ若いボクサーですが、相手をジワリジワリと痛めつけるベテランのようなボクシングをします。リーチの長い右ジャブとディフェンスの上手さが特徴です。</p>

<p>一方のホセ・アルファロは打ち合いを好むファイター。元WBA世界ライト級チャンピオンで、小堀佑介選手と倒し倒されの激闘を演じた、日本のボクシングファンにも馴染み深いボクサーです。アントニオ・デ・マルコのテクニックか、ホセ・アルファロの突進力か、対照的な特徴を持つ対決を制するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりからアントニオ・デ・マルコが持ち味のテクニックを生かしてホセ・アルファロを圧倒する展開。打ち合いたいホセ・アルファロに対して、アントニオ・デ・マルコはステップバックしながら自分の距離を保ち、右ジャブ、左ストレート、左右のアッパーでホセ・アルファロの前進を防ぎます。</p>

<p>「デ・マルコは23歳と思えない落ち着きぶりだよ。自分のリズム、戦い方を知っているボクサーだなあ」とアントニオ・デ・マルコのボクシングに感心する管理人。アントニオ・デ・マルコは一発のパンチで相手を倒すタイプではありませんが、自分のボクシングに徹する強さがありますね。もしかすると、ホセ・アルファロのような左フック狙いのボクサーは得意なのかもしれません。</p>

<p>「元世界チャンピオンのアルファロが何にもできないよ」という展開が続き、迎えた10ラウンド。最後の力を振り絞って逆転KOを狙うホセ・アルファロに対して、アントニオ・デ・マルコが強烈なカウンターの右フック！ダウンこそ奪えませんでしたが、ホセ・アルファロの上半身がロープの外に出るほど、抜群のタイミングで決まりましたね。</p>

<p>ここまで何とか耐えてきたホセ・アルファロですが、この右フックで一気に失速。ホセ・アルファロの状態を確認したアントニオ・デ・マルコはアウトボクシングからインファイトへ切り替え、勝負を決めに行きます。ロープに寄りかかるホセ・アルファロに対して、左右のフックを強振！これまで我慢してきたホセ・アルファロがついに崩れ落ち、アントニオ・デ・マルコがダウンを奪います。</p>

<p>アントニオ・デ・マルコは立ち上がったホセ・アルファロをコーナーへ詰め、コンパクトな左ストレートから右フックで再びダウンを奪います。元世界チャンピオンのホセ・アルファロは意地を見せ、再び立ち上がりますが、最後はアントニオ・デ・マルコがホセ・アルファロにラッシュを浴びせ、座り込んだところで、レフェリーストップ！アントニオ・デ・マルコが10ラウンドTKO勝ちで初の世界タイトルを獲得しました。</p>

<p>アントニオ・デ・マルコのテクニックが、ホセ・アルファロの突進力を完璧に封じ込んだ試合でしたね。この勝利でアントニオ・デ・マルコは暫定チャンピオンとなり、近い将来、正チャンピオンの<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>と統一戦を行うことになりそうです。アントニオ・デ・マルコもエドウィン・バレロも同じサウスポーですが、全くタイプが違います。「テクニック対パワー」の楽しみな統一戦になりそうです。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="アントニオ・デ・マルコ対ホセ・アルファロの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アントニオ・デ・マルコが10ラウンドTKO勝ちで初の世界タイトル獲得。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ジョセフ・アグベコとヨニー・ペレスの強打者対決！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/agbeko-perez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3567</id>
   
   <published>2010-01-04T01:29:32Z</published>
   <updated>2010-01-07T01:02:49Z</updated>
   
   <summary>ガーナ出身の「キングコング」、ジョセフ・アグベコが、コロンビア出身の全勝ファイター、ヨニー・ペレスと激突！強打者対決を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2266" label="ジョセフ・アグベコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2295" label="ヨニー・ペレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ジョセフ・アグベコとヨニー・ペレスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジョセフ・アグベコ（ガーナ）<br />
      戦績：28戦27勝22KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ヨニー・ペレス（コロンビア）<br />
      戦績：19戦全勝14KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ガーナ出身の屈強なファイター、<strong>ジョセフ・アグベコ</strong>が、コロンビア出身の全勝挑戦者、<strong>ヨニー・ペレス</strong>を迎えたIBF世界バンタム級タイトルマッチです。ジョセフ・アグベコもヨニー・ペレスも攻撃を好むボクサーで、激しい打ち合いになりそうですね。</p>

<p>試合序盤、まずペースを握ったのは世界タイトル初挑戦となる挑戦者のヨニー・ペレス。右ジャブから左ストレートのワンツーだけでなく、左右のフック、アゴを突き上げる左右のアッパーなど、多彩なパンチでチャンピオンのジョセフ・アグベコと真正面から打ち合います。</p>

<p>「初めて観るけど、ペレスはまとまりのあるボクサーだなあ。さすがのアグベコも苦戦するんじゃない？」とコロンビア出身の全勝挑戦者を絶賛する管理人。ヨニー・ペレスはアマチュアで200戦以上の戦績を持ち、プロ転向後も全勝街道を歩んでいます。手数が多く、しかもタフ。攻撃だけでなく、ディフェンスも上手く、フォームが綺麗ですね。</p>

<p>前回の防衛戦で、軽量級屈指の強打者、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/agbeko-darchinyan.html" target="_blank">ビック・ダルチニャンの3階級制覇を阻止したジョセフ・アグベコ</a>が、ヨニー・ペレスの的確で力強い連打の前に打ち負けています。「パワフルなボクシングが持ち味のアグベコが打ち負けて前へ出られないよ。ペレスは打ち合っても打たれても強いタフなファイターだなあ」と屈強な挑戦者に驚く管理人。ジョセフ・アグベコが打ち負けるという全く予想できない展開で試合が進んでいます。</p>

<p>7ラウンドに入ると、ジョセフ・アグベコがラウンド序盤から力を込めてパンチを打ち、試合の流れを変えようとします。勝負をかけたジョセフ・アグベコに対して、ヨニー・ペレスも後退することなく、パンチをもらいながらも真正面から打ち合って応戦。ジョセフ・アグベコもヨニー・ペレスも手数が多く、クリンチの少ない素晴らしい打ち合いになってきました。</p>

<p>「お互い、一歩も下がれない我慢比べになってきたなあ。アグベコもペレスもすごい手数だけど、両者のスタミナは大丈夫かな？」と2人の余力を確認する管理人。ヘッドハンター（顔面狙い）のジョセフ・アグベコに対して、ヨニー・ペレスは上下にパンチを打ち分けてジョセフ・アグベコにダメージを与えています。ラウンドが進むにつれて、ジョセフ・アグベコはヨニー・ペレスのボディーブローを嫌がる場面が増えてきました。</p>

<p>「下がったほうが負ける展開になってきたよ」と思い始めた10ラウンド。思わぬ展開で試合が動きます。ラウンド終了間際、激しい接近戦の打ち合いで、ヨニー・ペレスの頭とジョセフ・アグベコの顔面が激突！苦痛で顔をゆがめ、後ろを向いたジョセフ・アグベコに対して、ヨニー・ペレスが強烈なワンツーからフックを叩き込みダウンを奪います。</p>

<p>「うわ！接戦だけに、このダウンは大きいよ。このラウンドだけで、一気に2ポイント差がついちゃった」と思わず口にする管理人。ダウンを奪われたジョセフ・アグベコは、11ラウンド、12ラウンド、ヨニー・ペレスの懐に入って左ジャブから右ストレートのワンツー、左右のフックを連打し、ポイントを奪い返そうと必死にパンチを出します。</p>

<p>試合終盤はまさに死闘。ものすごい打ち合いを演じたジョセフ・アグベコとヨニー・ペレスですが、どちらも相手をKOすることはできず、12ラウンド終了のゴング。勝敗は3人のジャッジに委ねられます。結果は3人のジャッジすべてが挑戦者のヨニー・ペレスを支持。ヨニー・ペレスがジョセフ・アグベコに12ラウンド判定勝ちを収め、全勝のまま世界タイトル獲得に成功しました。</p>

<p>お互いが休まず打ち続けた凄まじい試合でした！これだけ激しい打ち合いにも関わらず、クリンチが少なく、ボクシングに必要なパワー、テクニック、精神力のすべてが詰まった試合でしたね。新チャンピオンとなったヨニー・ペレスはもちろん、王座陥落となってしまったジョセフ・アグベコにも大きな拍手を送りたいです！ボクシングの奥深さを感じさせてくれる素晴らしい試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ジョセフ・アグベコ対ヨニー・ペレスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ヨニー・ペレスが12ラウンド判定勝ちで初の世界タイトル獲得。管理人の採点は115-112でヨニー・ペレスの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>117-110</li>
        <li>117-110</li>
        <li>116-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>新旧対決再び！チャド・ドーソンとグレンコフ・ジョンソンの再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dawson-johnson.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3563</id>
   
   <published>2010-01-03T00:52:19Z</published>
   <updated>2010-01-03T00:54:39Z</updated>
   
   <summary>次世代のスーパースター候補、チャド・ドーソンが、ベテランのグレンコフ・ジョンソンと再び拳を交えます。ライトヘビー級を代表する新旧王者の再戦の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="122" label="グレンコフ・ジョンソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="121" label="チャド・ドーソン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="チャド・ドーソンとグレンコフ・ジョンソンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">前IBF世界ライト<br />ヘビー級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">チャド・ドーソン（アメリカ）<br />
      戦績：29戦28勝17KO1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元IBF世界ライト<br />ヘビー級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">グレンコフ・ジョンソン（ジャマイカ）<br />
      戦績：63戦49勝33KO12敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>無敗の快進撃を続ける<strong>チャド・ドーソン</strong>が、プロ60戦を超えるキャリアを誇るベテランの<strong>グレンコフ・ジョンソン</strong>と再び拳を交える因縁の再戦です。2008年4月、当時のチャド・ドーソンが持っていたWBC世界ライトヘビー級タイトルをかけて、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/dawson-johnson.html" target="_blank">チャド・ドーソンとグレンコフ・ジョンソンが激突</a>。際どい判定の末、チャド・ドーソンが勝利を収めましたが、世界的な論議を呼ぶ判定結果でした。</p>

<p>1年以上の時を経て、再び拳を交えるチャド・ドーソンとグレンコフ・ジョンソン。これからスーパースターの階段を駆け上がろうとするチャド・ドーソンとしては明白な勝利で今後の躍進に弾みをつけたいところでしょう。一方のグレンコフ・ジョンソンはスーパースター候補を撃破し、「ベテラン健在」をアピールしたいですね。</p>

<p>試合は立ち上がりからチャド・ドーソンが距離を取り、前へ出てくるグレンコフ・ジョンソンに対してカウンターを狙う予想通りの展開。グレンコフ・ジョンソンは誰と戦ってもプレッシャーをかけて接近戦で勝負するタイプなので、「変化があるとすればドーソンかな」と予想していたのですが、戦い方に大きな変化はないようです。</p>

<p>ただ、初戦と比べて、チャド・ドーソンの戦い方に迷いがなく、フットワークを使って距離を取る作戦を徹底しています。ライトヘビー級とは思えないスピードを誇るチャド・ドーソン。アウトボクシングに徹すると、百戦錬磨のグレンコフ・ジョンソンと言えど、簡単につかまえることができませんね。</p>

<p>ラウンドが進むにつれて、試合のペースはチャド・ドーソンに傾きます。グレンコフ・ジョンソンとしてはロープやコーナーへ詰めてパンチをまとめたいところですが、チャド・ドーソンはロープやコーナーを背にすると、すぐに右フックを打って回り込み、リング中央へ脱出するので、グレンコフ・ジョンソンのパンチが単発に終わってしまいます。</p>

<p>「ドーソンがこれだけアウトボクシングに徹すると、ジョンソンは苦しいなあ。ドーソンの身体能力がジョンソンの経験を上回っているよ」と改めてチャド・ドーソンの潜在能力に驚く管理人。重量級で、これだけ速く動けるボクサーは数えるほどしかいませんが、その中でもチャド・ドーソンのスピードはトップクラスですね。</p>

<p>試合は終始チャド・ドーソンのペースで進み、12ラウンド終了。前回と同じく決着は判定に持ち込まれます。結果は3人のジャッジすべてがチャド・ドーソンを支持。チャド・ドーソンがグレンコフ・ジョンソンとの再戦に勝利し、暫定タイトルを獲得しました。自慢のスピードでベテランを退けたチャド・ドーソン。今後は相手を打ち倒すアグレッシブなボクシングに磨きをかけてスーパースターの階段をのぼってほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="チャド・ドーソン対グレンコフ・ジョンソンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">チャド・ドーソンが12ラウンド判定勝ちでタイトル獲得に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>117-111</li>
        <li>115-113</li>
        <li>115-113</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>カール・フロッチ対アンドレ・ディレル！全勝対決の行方は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/froch-dirrell.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3564</id>
   
   <published>2010-01-01T15:05:16Z</published>
   <updated>2010-01-01T15:14:29Z</updated>
   
   <summary>「コブラ」のニックネームを持つイギリスの強打者、カール・フロッチが、アテネ・オリンピック銅メダリスト、アンドレ・ディレルと激突！全勝対決の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1365" label="アンドレ・ディレル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1773" label="カール・フロッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界スーパーミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="カール・フロッチとアンドレ・ディレルの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">カール・フロッチ（イギリス）<br />
      戦績：25戦全勝20KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アンドレ・ディレル（アメリカ）<br />
      戦績：18戦全勝13KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>スーパーミドル級最強を決める「スーパー・シックス」第2戦は、注目の全勝対決です。WBC世界スーパーミドル級チャンピオンの<strong>カール・フロッチ</strong>が、アテネ・オリンピック銅メダリストの<strong>アンドレ・ディレル</strong>を迎える米英決戦。イギリス出身のカール・フロッチの強打か、アメリカ出身のアンドレ・ディレルのスピードか、興味深い戦いになりそうですね。</p>

<p>試合は、世界初挑戦のアンドレ・ディレルがカール・フロッチの強打を警戒しながら戦う緊張感のある立ち上がり。チャンピオンのカール・フロッチはいつも通り右ストレートを打ち込もうとする強気な姿勢ですが、挑戦者のアンドレ・ディレルはスイッチを繰り返しながら距離を保ってカール・フロッチの強打を警戒しています。</p>

<p>「サウスポーのディレルが予想以上にオーソドックス（右構え）で戦っているなあ。フロッチの右ストレートをめちゃめちゃ警戒しているよ」とアンドレ・ディレルの予想外の戦い方に驚く管理人。サウスポーだと、カール・フロッチの右ストレートを顔面にもらいやすくなるので、オーソドックススタイルで戦っているようです。自分の良さを生かすより、カール・フロッチの良さを消す作戦ですね。</p>

<p>カール・フロッチの強打を警戒するアンドレ・ディレルは、持ち味のスピードとリーチの長さを生かしながら、思い切り距離を取って、回転の速いジャブでカール・フロッチの出足を止めます。「ディレルってこんなに速かったんだ」と改めてアンドレ・ディレルのスピードに驚く管理人。これまで回転の速い連打で相手を打ち倒してきた印象の強いアンドレ・ディレルですが、アウトボクシングも上手いですね。</p>

<p>「フロッチはディレルのスピードについて行けないよ。ディレルは最後までこの戦い方を貫けるかな？動きを止めると、フロッチの強打が飛んでくるよ」と息詰まる熱戦の行方を見守る管理人。アンドレ・ディレルは、カール・フロッチにプレッシャーをかけられながらも、コンパクトなパンチで局面を打開しています。このあたりのテクニックは、さすが五輪メダリストです。</p>

<p>一方のカール・フロッチは、アンドレ・ディレルのスピードに戸惑っているのか、相手の動きを見すぎてパンチが出ない悪循環に陥っているようです。距離を詰めても、アンドレ・ディレルがクリンチして連打できないので、かなりフラストレーションが溜まっているようですが、それでも何とかしようと前に出てプレッシャーをかけ続けています。相手を追い詰めるしつこさは、カール・フロッチのニックネーム、「コブラ」そのものですね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、カール・フロッチがプレッシャーを強めますが、アンドレ・ディレルもワンツーを顔面、ボディーへ打ち分けて応戦。2分すぎには、カール・フロッチがアンドレ・ディレルをコーナーへ追い詰めますが、アンドレ・ディレルがカウンターの左ストレートをクリーンヒット！このパンチが顔面を直撃しますが、負けん気の強いカール・フロッチはそのままアンドレ・ディレルを追いかけ、右ストレートで反撃。お互い闘争心むき出しのファイトですね。</p>

<p>試合序盤、持ち前のスピードを生かして試合を有利に進めてきたアンドレ・ディレルですが、6ラウンドに入ると、少しずつスタミナが切れ始め、距離を取るだけでパンチが出なくなってきます。一方のカール・フロッチはジワリジワリとアンドレ・ディレルにプレッシャーをかけ、単発ながらパンチを打ち込み始めます。</p>

<p>少しずつカール・フロッチが盛り返して迎えた10ラウンド中盤、アンドレ・ディレルがホールディングで減点1を取られてしまいます。「接戦だけに、これは痛い減点かも」と思わず口にする管理人。何とかポイントを挽回しようとするアンドレ・ディレルは、ラウンド終了間際、前へ出てきたカール・フロッチに、強烈な左ストレートを打ち込み、カール・フロッチの動きが一瞬止まります。</p>

<p>「めちゃめちゃ効いたよ！チャンス」と思わず叫ぶ管理人。しかし、アンドレ・ディレルは、パンチを振り回してピンチを回避しようとするカール・フロッチから再びクリーンヒットを奪うことはできず、千載一遇のチャンスを逃してしまいます。</p>

<p>その後、お互いにクリーンヒットを奪いに行きますが、相手を打ち倒すことはできず、決着は3人のジャッジに委ねられます。結果は2人のジャッジがカール・フロッチ、1人のジャッジがアンドレ・ディレルを支持し、2-1の判定でカール・フロッチが勝利しました。</p>

<p>めちゃめちゃ際どい判定でしたね。試合全体を通してクリーンヒットが少なく、かなり難しい採点だったと思います。結果的にカール・フロッチが勝ちましたが、アンドレ・ディレルのテクニックの前に、カール・フロッチの強打は空回り、アンドレ・ディレルも早いラウンドでスタミナを消耗し、お互いの良さが消えてしまった試合でした。</p>

<p>全勝同士、しかも米英対決だったので、「かなり激しい打ち合いになるんじゃない？」と期待したボクシングファンは管理人だけではないでしょう。ただ、カール・フロッチ、アンドレ・ディレルのどちらも「とにかく勝ちたい」という気迫を感じさせてくれるファイトでした。「スーパー・シックス」はまだ始まったばかり。今後の2人の試合に期待しましょう。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="カール・フロッチ対アンドレ・ディレルの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">カール・フロッチが12ラウンド判定勝ちでタイトル防衛に成功。管理人の採点は114-113でアンドレ・ディレルの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>115-112（カール・フロッチ）</li>
        <li>115-112（カール・フロッチ）</li>
        <li>114-113（アンドレ・ディレル）</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2010年1月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/wowow201001.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2010://6.3565</id>
   
   <published>2009-12-31T15:13:46Z</published>
   <updated>2010-02-03T00:06:56Z</updated>
   
   <summary>2010年1月のWOWOWエキサイトマッチはケリー・パブリック、アミール・カーン、ビック・ダルチニャンの人気チャンピオンが登場。ボクシングの未来予想図を見逃すな！</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2010年1月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は、スーパースターの階段を駆け上がる<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pavlik.html" target="_blank">ケリー・パブリック</a>と<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/kotelnik-khan.html" target="_blank">アミール・カーン</a>が登場！さらに、軽量級屈指の強打者、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vicdarchinyan.html" target="_blank">ビック・ダルチニャン</a>の防衛戦など、ボクシングの未来予想図が見えそうな試合が並んでいますね。</p>

<p>新年最初のエキサイトマッチに登場するチャンピオンは、「イギリスの至宝」、アミール・カーン。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/kotelnik-khan.html" target="_blank">アンドレアス・コテルニクに快勝したアミール・カーン</a>は、無敗の挑戦者、ディミトリー・サリタ相手にどんなボクシングをみせてくれるでしょうか？注目の初防衛戦ですね。</p>

<p>ここからは統一チャンピオンの登場です。まずは、WBAとWBCの2つのタイトルを持つ、世界スーパーフライ級チャンピオンのビック・ダルチニャン。3階級制覇をかけてジョセフ・アグベコに挑んだIBF世界バンタム級タイトルマッチでは、後半失速して、まさかの判定負けを喫したビック・ダルチニャンが、スーパーフライ級へ戻り防衛戦を行います。ビック・ダルチニャンにとっては真価が問われる防衛戦になりそうですね。</p>

<p>続いて登場する統一チャンピオンは、WBCとWBOの2つのタイトルを保持する世界ミドル級チャンピオンのケリー・パブリック。<a href="http://boxing-fan.net/boxer/delahoya.html" target="_blank">オスカー・デラホーヤ</a>の引退後、アメリカのボクシング界だけでなく、世界のボクシング界を背負っていくスーパースター候補です。<a href="http://boxing-fan.net/news/pavlik-hopkins.html" target="_blank">バーナード・ホプキンスに大差の判定で敗れ、プロ初黒星を喫したケリー・パブリック</a>は、再びスター街道を歩むことができるでしょうか？</p>

<h3 class="main-title">2010年1月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2010年1月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">1月11日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/khan-salita.html">アミール・カーン対ディミトリー・サリタ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/diaz-malignaggi.html">ファン・ディアス対ポール・マリナッジ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">1月18日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/darchinyan-rojas.html">ビック・ダルチニャン対トマス・ロハス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/bradley-peterson.html">ティモシー・ブラッドリー対レイモント・ピーターソン</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/ortiz-diaz.html">ビクター・オルティス対アントニオ・ディアス</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">1月25日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pavlik-espino.html">ケリー・パブリック対ミゲール・エスピノ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/cermeno-valdez.html">ネオマール・セルメニョ対アレハンドロ・バルデス</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/lee-martirosyan.html">ウィリー・リー対バーネス・マーティロスヤン</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典がありますよ。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アルフレド・アングロとハリー・ジョー・ヨルギーの暫定王座決定戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-yorgey.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3562</id>
   
   <published>2009-12-30T23:11:05Z</published>
   <updated>2009-12-30T23:13:20Z</updated>
   
   <summary>悲願の世界タイトル奪取を狙うアルフレド・アングロが、無敗のハリー・ジョー・ヨルギーと対戦する暫定王座決定戦です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2142" label="アルフレド・アングロ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2292" label="ハリー・ジョー・ヨルギー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="アルフレド・アングロとハリー・ジョー・ヨルギーの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">同級4位</td>
      <td class="article-right">アルフレド・アングロ（メキシコ）<br />
      戦績：17戦16勝13KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">同級5位</td>
      <td class="article-right">ハリー・ジョー・ヨルギー（アメリカ）<br />
      戦績：23戦22勝10KO1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>激しい打ち合いを身上とする<strong>アルフレド・アングロ</strong>が、無敗の<strong>ハリー・ジョー・ヨルギー</strong>とWBO世界スーパーウェルター級暫定王座を争う注目の試合です。2009年5月、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-cintron.html" target="_blank">カーミット・シントロンに12ラウンド判定負け</a>で、プロ初黒星を喫したアルフレド・アングロは悲願の世界タイトルを奪取できるでしょうか？</p>

<p>試合は序盤からアルフレド・アングロが積極的に前へ出てハリー・ジョー・ヨルギーにパンチを打ち込もうとする予想通りの展開。初黒星を喫した<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-cintron.html" target="_blank">カーミット・シントロン戦</a>は、カーミット・シントロンの経験や上手さ（特に左ジャブの突き合い）の前に空回ってしまったアルフレド・アングロですが、この試合は持ち味の攻撃ボクシングを存分に発揮しています。</p>

<p>「アングロが自然体で戦っているなあ。ラウンドが進むにつれて調子が上がってくるよ」とアルフレド・アングロの仕上がりの良さを絶賛する管理人。ハリー・ジョー・ヨルギーをロープに詰めて、パンチを上下に打ち分ける連打はさすがです。打ち合うと無類の強さを発揮するタイプですね。</p>

<p>一方のハリー・ジョー・ヨルギーはかなりアルフレド・アングロのプレッシャーを感じているようですが、的確にパンチを当てて反撃をしています。基本に忠実で、しかも当て勘の良いボクサー。無敗のまま初の世界戦を迎えたという実力が見え隠れする1ラウンドです。</p>

<p>「ヨルギーがアングロの強打を空回りさせると面白くなるぞ」と思った2ラウンド、試合が動きます。何とか距離を取って自分のボクシングをしようとするハリー・ジョー・ヨルギーに対して、アルフレド・アングロはさらにプレッシャーを強め、ラウンド中盤、ジワリジワリとハリー・ジョー・ヨルギーをコーナーへ追い詰め、強烈な右ストレート！</p>

<p>ハリー・ジョー・ヨルギーの顔が吹っ飛び、上を向くほど凄まじい威力です。さらに畳みかけるアルフレド・アングロは、右ストレートから左右のフックを連打し、ダウンを奪います。「アングロは打ち合うと真価を発揮するなあ」とアルフレド・アングロの強打に驚く管理人。ハリー・ジョー・ヨルギーはかなり深いダメージを負ってしまいました。完全にアルフレド・アングロのペースになってきましたね。</p>

<p>3ラウンド、勝負をかけるアルフレド・アングロはゴングが鳴ると同時に前へ出てパンチを連打。ハリー・ジョー・ヨルギーはパンチを打ち返して、何とか耐えようとしますが、ラウンド開始50秒、アルフレド・アングロがハリー・ジョー・ヨルギーをコーナーへ追い詰め、左右の連打を顔面、ボディーへと打ち分けます。</p>

<p>そして、最後はアルフレド・アングロの左フックがハリー・ジョー・ヨルギーのアゴをとらえ、意識を失ったところへ右フックを打ち込み勝負あり。ハリー・ジョー・ヨルギーが崩れ落ちた瞬間、レフェリーが試合をストップし、アルフレド・アングロが衝撃のKO勝ちで念願の世界タイトルを獲得しました。</p>

<p>アルフレド・アングロの強さが際立った試合でしたね。ハリー・ジョー・ヨルギーも試合を通じてパンチを出しながら応戦しようとしたのですが、打ち合うとアルフレド・アングロが1枚も2枚も上手だったようです。打ち合いを好む激しいボクシングスタイルは危ない一面も持ち合わせていますが、勝ち続けるにつれて人気が出そうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="アルフレド・アングロ対ハリー・ジョー・ヨルギーの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アルフレド・アングロが3ラウンドKO勝ちで初の世界タイトル獲得。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アルツール・アブラハム対ジャーメイン・テイラーのスーパー・シックス開幕戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/abraham-taylor.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3556</id>
   
   <published>2009-12-29T23:39:34Z</published>
   <updated>2009-12-29T23:45:05Z</updated>
   
   <summary>アルツール・アブラハムとジャーメイン・テイラーが激突する「スーパー・シックス」開幕戦。スーパーミドル級最強を決める戦いの幕開けです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="29" label="アルツール・アブラハム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="319" label="ジャーメイン・テイラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーミドル級12回戦</h3>

<table class="article-table" summary="アルツール・アブラハムとジャーメイン・テイラーの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">前IBF世界<br />ミドル級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アルツール・アブラハム（アルメニア）<br />
      戦績：30戦全勝24KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元4団体統一世界<br />ミドル級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジャーメイン・テイラー（アメリカ）<br />
      戦績：32戦28勝17KO3敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>スーパーミドル級最強を決める「スーパー・シックス」の幕開けです。開幕戦は前IBF世界ミドル級チャンピオンの<strong>アルツール・アブラハム</strong>と、元4団体統一世界ミドル級チャンピオンの<strong>ジャーメイン・テイラー</strong>。世界的な人気を誇るボクサー同士のめちゃめちゃ豪華な開幕戦ですね。</p>

<p>試合序盤まずペースを握ったのは、元4団体統一世界ミドル級チャンピオンのジャーメイン・テイラー。いつものようにガードを固めてじっくりと相手の様子を確認するアルツール・アブラハムに対して、フットワークを使いながら回転の速いパンチを顔面、ボディーに打ち分けます。パンチはアルツール・アブラハムのガードにブロックされていますが、ジャーメイン・テイラーの調子の良さがわかる立ち上がりです。</p>

<p>「テイラーが予想以上に攻撃してるよ。アブラハムはどのラウンドから攻撃に移るかな？アブラハムが攻撃に出たラウンドから本当の戦いが始まりそうだぞ」と緊張感たっぷりの試合を楽しむ管理人。序盤はガードに専念してジャーメイン・テイラーのボクシングを分析していたアルツール・アブラハムですが、4ラウンドに入ると、左ジャブだけでなく、左右のフック、右ストレートを強振し始め、いよいよ守備から攻撃へシフトします。</p>

<p>一方のジャーメイン・テイラーも黙っていません。ガードを固めて距離を詰めてくるアルツール・アブラハムに対して、速射砲のような左ジャブを連打しながら右ストレートを打ち込んで応戦。一発のパンチ力はアルツール・アブラハムが圧倒していますが、手数は圧倒的にジャーメイン・テイラーのほうが上ですね。完全に「パンチ力のアルツール・アブラハム対スピード、手数のジャーメイン・テイラー」という図式になってきました。</p>

<p>左ジャブを突きながら距離を保って戦うジャーメイン・テイラーに対して、アルツール・アブラハムがガードを固めながら距離を詰め、一発を狙う作戦が続き、迎えた9ラウンド。試合が一気にヒートアップします。ラウンド序盤、フットワークを使いながら左ジャブをポンポン突くジャーメイン・テイラーの打ち終わりを狙って、アルツール・アブラハムが左ジャブから強烈な右ストレートをジャーメイン・テイラーのテンプルへ打ち込みます。</p>

<p>このワンツーをまともにもらったジャーメイン・テイラーは、一瞬フラフラになり、アルツール・アブラハムが一気にラッシュ。左右のフックを強振しながら勝負を決めようとしますが、体が動かないながらも、ジャーメイン・テイラーが左ジャブを駆使して距離を取り、何とかピンチを脱出します。さすがは元4団体統一世界ミドル級チャンピオンですね。</p>

<p>「アブラハムの右ストレートはめちゃめちゃ効いたよ！テイラーはよく倒れなかったなあ」とアルツール・アブラハム、ジャーメイン・テイラーの両者に拍手を送る管理人。ものすごい試合になってきました。10ラウンド、11ラウンドはアルツール・アブラハムの猛攻にジャーメイン・テイラーが耐える展開が続き、迎えた12ラウンド。衝撃の結末が訪れます！</p>

<p>ガードを固めるアルツール・アブラハムに対して、ジャーメイン・テイラーは左ジャブから右ストレートを上下に打ち分け、積極的な攻撃を仕掛けます。「何とか打ち倒してやろう」という気迫が感じられるボクシングですね。一方のアルツール・アブラハムはいつも通りガードを固めて一発狙いの作戦を貫いています。</p>

<p>「3人のジャッジは2人の戦い方をどう評価しているかな？」と判定が頭をよぎり始めた最終ラウンド残り15秒、攻撃に出続けたジャーメイン・テイラーがステップバックした瞬間を狙って、アルツール・アブラハムが左フックから右ストレートのコンビネーションを打ち込みます。</p>

<p>左フックはジャーメイン・テイラーにブロックされましたが、渾身の右ストレートがガードの真ん中をすり抜け、ジャーメイン・テイラーのアゴを直撃！そのまま後ろへ倒れ込み、後頭部をマットに強打したジャーメイン・テイラーは立ち上がることができず、アルツール・アブラハムが衝撃のKO勝ちで「スーパー・シックス」開幕戦に勝利しました。</p>

<p>衝撃的な結末でしたね！「アブラハムのパンチ力って尋常じゃないよ」と当たり前のことを再認識した試合でした。ジャーメイン・テイラーも健闘したのですが、一発で試合が終わっちゃいましたね。「パンチ力があるボクサーの恐ろしさ」を改めて感じた試合でした。勝ったアルツール・アブラハムはもちろん、敗れたジャーメイン・テイラーにも大きな拍手を送りたいです。スーパーミドル級最強を決める「スーパー・シックス」にふさわしい開幕戦でした！</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="アルツール・アブラハム対ジャーメイン・テイラーの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アルツール・アブラハムが12ラウンドKO勝ちでスーパーシックス開幕戦に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝王者のルシアン・ビュテがリブラド・アンドラーデと因縁の再戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/bute-andrade.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3560</id>
   
   <published>2009-12-29T00:56:33Z</published>
   <updated>2009-12-29T01:01:58Z</updated>
   
   <summary>全勝チャンピオンのルシアン・ビュテが、メキシコ出身のタフなリブラド・アンドラーデと激突！因縁の再戦を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="4" label="リブラド・アンドラーデ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="34" label="ルシアン・ビュテ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ルシアン・ビュテとリブラド・アンドラーデの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ルシアン・ビュテ（ルーマニア）<br />
      戦績：24戦全勝19KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">リブラド・アンドラーデ（メキシコ）<br />
      戦績：30戦28勝21KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ルーマニア出身の全勝チャンピオン、<strong>ルシアン・ビュテ</strong>が、メキシコ出身のタフなファイター、<strong>リブラド・アンドラーデ</strong>と激突するIBF世界スーパーミドル級タイトルマッチです。2008年10月、ルシアン・ビュテとリブラド・アンドラーデは一度対戦しています。そのときは際どい判定でルシアン・ビュテが勝利を収めていますが、今回はどんな結末を迎えるでしょうか？</p>

<p>試合はチャンピオンのルシアン・ビュテが距離を取り、挑戦者のリブラド・アンドラーデの射程圏外で戦う展開で始まります。前回の対戦では、最終ラウンド終了間際、リブラド・アンドラーデがルシアン・ビュテからノックダウンを奪い、「あわや逆転KO」という場面があっただけに、この試合のルシアン・ビュテは慎重な立ち上がりを選んだようです。</p>

<p>ルシアン・ビュテはサウスポーで、本来、自分の距離を大切に戦うボクサーなので、距離を保ちながら、懐に入ってくるリブラド・アンドラーデからカウンターを狙う作戦がしっくりきますね。リブラド・アンドラーデは決して器用なボクサーではないので、ルシアン・ビュテのスピードを生かした戦い方に戸惑っているようです。</p>

<p>3ラウンド中盤には、ルシアン・ビュテの左ストレートがリブラド・アンドラーデの顔面をとらえ、タフなリブラド・アンドラーデの動きが一瞬止まります。「あ、効いた！」と思わず叫ぶ管理人。ルシアン・ビュテはリブラド・アンドラーデが距離を詰めてくると、右フックで回して体勢を入れ替え、中間距離から左ストレートを打ち込むサウスポーにとって理想的な戦い方をしていますね。</p>

<p>4ラウンドに入ると、リブラド・アンドラーデが強引に打ち合いに持ち込もうと、今まで以上にプレッシャーを強めますが、ルシアン・ビュテはバックステップを使いながら徹底的に距離を保ち、1分30秒すぎ、リブラド・アンドラーデが前へ出てきたところへ、コンパクトなカウンターの左ストレート！</p>

<p>このパンチがリブラド・アンドラーデのアゴを打ち抜き、タフなリブラド・アンドラーデが前のめりにダウンします。何とか立ち上がったリブラド・アンドラーデですが、ダメージがかなり深そうです。チャンピオンのルシアン・ビュテは「ここがチャンス」とばかり、左ストレート、左アッパーを連打し、一気に勝負をかけます。</p>

<p>パンチを出しながら応戦するリブラド・アンドラーデですが、最後はステップバックして距離を取ったルシアン・ビュテがリブラド・アンドラーデを呼び込み、強烈な左ボディーブロー！肝臓を打ち抜かれたリブラド・アンドラーデは苦悶の表情を浮かべながら、その場に崩れ落ちます。タフなリブラド・アンドラーデですが、10カウント以内に立ち上がることはできず、ルシアン・ビュテが4ラウンドKO勝ちで因縁の再戦に勝利しました。</p>

<p>ルシアン・ビュテ、めちゃめちゃ強かったですね。試合前は「もしKOするなら、アンドラーデかな？ビュテは倒されちゃうかも」と思っていただけに、全く予想できない結末でした。ルシアン・ビュテはサウスポーの特性を生かして「打たせずに打つ」ボクシングに徹する強みがあります。完成度が高く、体格に恵まれたボクサーなので、対戦相手にとっては脅威ですね。チャンピオンクラスじゃないと、勝てないかも。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ルシアン・ビュテ対リブラド・アンドラーデの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ルシアン・ビュテが4ラウンドKO勝ちで再戦に快勝。4度目の防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>安定王者ミッケル・ケスラーが全勝のアンドレ・ウォードと対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/kessler-ward.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3559</id>
   
   <published>2009-12-27T13:07:00Z</published>
   <updated>2009-12-27T13:12:50Z</updated>
   
   <summary>デンマーク出身の安定王者、ミッケル・ケスラーが全勝のアンドレ・ウォードと激突！アテネ・オリンピック金メダリスト、アンドレ・ウォードの実力は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2290" label="アンドレ・ウォード" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="382" label="ミッケル・ケスラー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ミッケル・ケスラーとアンドレ・ウォードの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ミッケル・ケスラー（デンマーク）<br />
      戦績：43戦42勝32KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アンドレ・ウォード（アメリカ）<br />
      戦績：20戦全勝13KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>デンマーク出身のWBA世界スーパーミドル級チャンピオン、<strong>ミッケル・ケスラー</strong>が、全勝の挑戦者、<strong>アンドレ・ウォード</strong>と拳を交えます。ミッケル・ケスラーがアンドレ・ウォードの地元、アメリカへ乗り込む注目のタイトルマッチですね。アテネ・オリンピックで金メダルを獲得後、プロに転向したアンドレ・ウォードが、安定チャンピオンのミッケル・ケスラー相手にどんなボクシングを展開するでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドから高度なフェイントのかけあいで始まります。チャンピオンのミッケル・ケスラーは、敵地開催を意識してか、いつもより左ジャブ、左フックを強く打ち、攻撃的なボクシングを展開。一方のアンドレ・ウォードは、持ち前のスピードを生かして、左ジャブ、右ストレートのカウンターで応戦します。</p>

<p>「ウォードのスピードが予想以上に速いよ。ケスラーの打ち終わりに必ずパンチを打ち返すウォードの度胸は見事。ケスラーが本当に戦いにくそうだなあ」というのが序盤を観た感想です。2ラウンドには、ミッケル・ケスラーの左ジャブをかわしたアンドレ・ウォードが、右ストレートのカウンターを叩き込むなど、世界初挑戦とは思えないボクシングを展開していますね。</p>

<p>「ケスラーは体ばかり前に出ているなあ。もう少し左ジャブを突きながら前へ出られるといいんだけど、ウォードのカウンターが気になるのかな？」とミッケル・ケスラーの不安定な戦い方に驚く管理人。いつも沈着冷静なボクシングをするミッケル・ケスラーがアンドレ・ウォードのスピードに戸惑っているようです。</p>

<p>試合前は「ラウンドが進むにつれて、ミッケル・ケスラーがアンドレ・ウォードのスピードに慣れてくるかな？」と予想していたのですが、ラウンドが進むにつれて、アンドレ・ウォードが試合を支配する展開で進みます。ミッケル・ケスラーは左ジャブを出すと、アンドレ・ウォードに右ストレートのカウンターを狙われ、パンチを出せないまま体ばかりが前へ出るバランスの悪いボクシングですね。</p>

<p>「こんなにバランスの悪いケスラーは<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2007/kessler-calzaghe.html" target="_blank">カルザゲ戦</a>以来じゃない？」とミッケル・ケスラーの「らしくない」ボクシングに驚く管理人ですが、「ケスラーが悪い」というより、「ウォードが素晴らしい」というほうが的確な表現だと思います。アンドレ・ウォードのスピードとパンチを打ち込むタイミングは抜群ですね。</p>

<p>試合はこのままアンドレ・ウォードのペースで進み、迎えた11ラウンド。試合は予想外の結末を迎えます。10ラウンドにアンドレ・ウォードのバッティングで右目の上をカットしたミッケル・ケスラーのキズが深く、11ラウンド途中で試合続行不可能。勝敗は判定に委ねられます。</p>

<p>結果は3人のジャッジすべてが挑戦者のアンドレ・ウォードを支持。世界初挑戦のアンドレ・ウォードが、スーパーミドル級最強の呼び声が高いミッケル・ケスラーに11ラウンド負傷判定勝ちを収めました。アンドレ・ウォードは世界タイトルを獲得すると同時に、スーパーミドル級最強を決める「スーパー・シックス」で白星スタートを飾りました。</p>

<p>アンドレ・ウォード、めちゃめちゃ速かったですね！ミッケル・ケスラー相手に完璧なボクシングでした。「ケスラーは自分よりスピードのあるボクサーが苦手かも」という相性の問題もあると思いますが、それにしてもアンドレ・ウォードの良さばかりが目立つ試合でしたね。逆に、「ケスラーは大丈夫かな？体調が悪かったのかな？」と少し心配になってきました。ただ、アンドレ・ウォードの勝利で「スーパー・シックス」がますます面白くなってきたのは確かだと思います。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ミッケル・ケスラー対アンドレ・ウォードの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アンドレ・ウォードが11ラウンド負傷判定勝ちで初の世界タイトル奪取に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>98-92</li>
        <li>98-92</li>
        <li>97-93</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>長谷川穂積がアルバロ・ペレスと激突！10度目の防衛なるか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/hasegawa-perez.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3558</id>
   
   <published>2009-12-26T11:59:12Z</published>
   <updated>2009-12-26T12:01:35Z</updated>
   
   <summary>日本のエース、長谷川穂積選手がアルバロ・ペレスと激突する世界バンタム級タイトルマッチです。長谷川穂積選手、10度目の防衛なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2289" label="アルバロ・ペレス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="26" label="長谷川穂積" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="長谷川穂積とアルバロ・ペレスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">長谷川穂積（日本・真正ジム）<br />
      戦績：29戦27勝11KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アルバロ・ペレス（ニカラグア）<br />
      戦績：23戦18勝12KO1敗1分3無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>日本のエース、<strong>長谷川穂積</strong>選手が、ニカラグア出身の<strong>アルバロ・ペレス</strong>を迎えて10度目の防衛戦を行います。長谷川穂積選手もアルバロ・ペレスもサウスポー。長谷川穂積選手は出入りのスピード、アルバロ・ペレスは変則的なボクシングを活かして戦いたいですね。</p>

<p>試合開始直後、長谷川穂積選手がグローブを合わせて挨拶をしようとしたところ、アルバロ・ペレスはグローブを合わせることなく、長谷川穂積選手の顔面を狙い、いきなり左ストレートを打ち込みます。敵地でタイトル奪取を狙うアルバロ・ペレスの気迫が伝わってくる立ち上がりです。</p>

<p>1ラウンドからパンチをガンガン打ち込んでくるアルバロ・ペレスに対して、チャンピオンの長谷川穂積選手も応戦。力いっぱい大振りのパンチを打ち込んでくる挑戦者に対して、チャンピオンはインサイドからコンパクトなパンチを打ち込み、アルバロ・ペレスの突進を止めようとします。</p>

<p>2ラウンドに入ると、アルバロ・ペレスが積極的に前へ出てパンチを上下に打ち分けます。ラウンド中盤には、アルバロ・ペレスの左ストレートが長谷川穂積選手の顔面にクリーンヒット。「ペレスは思い切りの良いボクサーだな。いきなり打ち込んでくる左ストレートが厄介だよ」と挑戦者のボクシングに驚く管理人。勇敢で、スリリングな挑戦者ですね。</p>

<p>3ラウンドも開始直後、アルバロ・ペレスが長谷川穂積選手の顔面を狙って、いきなり大振りの左ストレートを打ち込もうとします。長谷川穂積選手相手に、これだけ思い切り振ってくる挑戦者は久しぶりですね。チャンピオンの長谷川穂積選手は、ラウンド中盤にコンパクトなアッパーを突き上げるなど、要所で挑戦者のペースを崩し、少しずつタイミングを掴んできたようです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、長谷川穂積選手が右ジャブを連打しながら、挑戦者との射程距離を丁寧に測ります。「少しリズムが出てきたかな？」と思っていると、2分30秒すぎ、長谷川穂積選手のコンパクトなワンツーがアルバロ・ペレスの顔面をとらえ、これまで前進を続けてきた挑戦者が下がります。</p>

<p>「あ、効いた！」と思わず叫ぶ管理人。すると、長谷川穂積選手はアルバロ・ペレスとの距離を詰め、アルバロ・ペレスの右ジャブをブロックして、ショートの左ストレートをテンプルへ叩き込みます。そして、アルバロ・ペレスが左フックで反撃しようとしたところへ、長谷川穂積選手は再びショートの左ストレート！</p>

<p>このパンチがアルバロ・ペレスのアゴをとらえ、挑戦者がその場に崩れ落ちます。前のめりに崩れ落ちたアルバロ・ペレスは立ち上がろうとすることができず、カウントを続けていたレフェリーが試合をストップ。長谷川穂積選手が4ラウンドTKO勝ちで10度目の防衛に成功しました。</p>

<p>見事な勝利で、長谷川穂積選手が防衛回数を2桁の10に伸ばしました。アルバロ・ペレスの実力や相性を考えると、見事すぎる防衛だと思います。日本人世界チャンピオンの連続防衛記録は具志堅用高さんの13回。「更新不可能」といわれた不滅の記録ですが、「長谷川選手なら塗り替えるんじゃない？」と思わせてくれる試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="長谷川穂積とアルバロ・ペレスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">長谷川穂積選手が4ラウンドTKO勝ちで10度目の防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>内藤大助が亀田興毅と激突！因縁の対決の結末は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/naito-kameda.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3557</id>
   
   <published>2009-11-29T16:04:04Z</published>
   <updated>2009-11-29T16:28:21Z</updated>
   
   <summary>内藤大助が亀田興毅と激突する因縁の日本人対決。内藤大助の6度目の防衛成功か？亀田興毅の2階級制覇か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="321" label="亀田興毅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="102" label="内藤大助" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="内藤大助と亀田興毅の戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">内藤大助（日本・宮田ジム）<br />
      戦績：40戦35勝22KO2敗3分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">亀田興毅（日本・亀田ジム）<br />
      戦績：21戦全勝14KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p><strong>内藤大助</strong>選手が<strong>亀田興毅</strong>選手と激突する因縁の日本人対決です。チャンピオンの内藤大助選手が勝てば6度目の防衛に成功、挑戦者の亀田興毅選手が勝てば2階級制覇を達成します。熱狂的なファンを持つボクサー同士の対決は1ラウンドから、お互いが持ち味を発揮する素晴らしい展開となりました。</p>

<p>1ラウンド、まずペースを握ったのは挑戦者の亀田興毅選手。体を振り、フェイントをかけながら距離を詰めようとする内藤大助選手に対して、亀田興毅選手はコンパクトな左ストレートでカウンターを奪います。オーソドックスの内藤大助選手は右ストレート、サウスポーの亀田興毅選手は左ストレートをリードパンチに使っているようです。</p>

<p>2ラウンド中盤、内藤大助選手の左フックに合わせて、亀田興毅選手が右フックを打ち込み、さらに左ストレートのカウンターでクリーンヒットを奪います。「亀田選手はパンチがコンパクトでインサイドから的確にとらえているなあ。内藤選手はちょっと力が入りすぎかな？スタミナを消耗しなければいいんだけど」というのが立ち上がりの印象です。</p>

<p>3ラウンドに入ると、内藤大助選手が手数を増やして反撃開始。ラウンド中盤には、強烈な右フックが亀田興毅選手の顔面をとらえ、少しずつリズムを掴み始めます。1、2ラウンドは亀田興毅選手に距離を取られ、パンチが当たらなかった内藤大助選手ですが、手数を増やしながら少しずつ距離感を合わせるところはさすがですね。</p>

<p>「内藤選手はオーバーペース覚悟で攻撃に出て、試合の主導権を取り戻そうとしているなあ。お互い、スタミナと神経を使う消耗戦になりそうだぞ」と試合の動向を注視する管理人。内藤大助選手、亀田興毅選手のどちらがペースを握ってもおかしくない展開ですね。</p>

<p>5ラウンドに入ると、左右のフックを強振して一気にペースを握ろうとする内藤大助選手に対して、亀田興毅選手はコンパクトなカウンターの左ストレートと右フックで内藤大助選手の出鼻を叩き、主導権を渡しません。</p>

<p>「亀田選手のパンチはインサイドから最短距離を走る効果的なパンチだよ。しかも、ガードを高く構えてアゴを引き、クリーンヒットをもらわないよう丁寧に戦っているなあ」と亀田興毅選手の戦いぶりに感心する管理人。階級を上げたことで、減量苦からも開放され、力強くなっていますね。</p>

<p>ディフェンスを大事にしながら、コンパクトなカウンターに徹する亀田興毅選手に対して、内藤大助選手は必要以上に力んだパンチが多く、打ち終わりを狙われてカウンターをもらってしまう悪循環。中盤以降は亀田興毅選手にペースを奪われ、苦しい展開が続きます。</p>

<p>8ラウンド終了後、途中採点（<a href="http://boxing-fan.net/term/oss.html" target="_blank">オープン・スコアリング・システム</a>）の結果が発表され、1人が78-74、2人が77-75で、3人のジャッジすべてが亀田興毅選手を支持。9ラウンド以降、ポイントを挽回しようと内藤大助選手がラッシュしますが、亀田興毅選手は冷静にカウンターを狙うボクシングに徹し、12ラウンドを戦い抜きます。</p>

<p>結果は3人のジャッジすべてが亀田興毅選手を支持し、亀田興毅選手が日本人ボクサーとして6人目となる2階級制覇を達成しました。亀田興毅選手は肉体的にも精神的にも本当に強くなりましたね。フェイントをかけながら正面から入ってこようとする内藤大助選手に対して、カウンターの左ストレートでリズムを狂わせ、仮に距離が詰まっても右フックで回り込むサウスポーの利点を生かした見事なボクシングでした。</p>

<p>2階級制覇を達成し、新チャンピオンに輝いた亀田興毅選手。次の試合では、暫定チャンピオンのポンサクレック・ウォンジョンカムと対戦することが濃厚です。真価が問われる大事な試合になりそうですが、持ち味のスピードを生かしてポンサクレック・ウォンジョンカムを撃破し、タイトルを統一してほしいですね。</p>

<p>おしまいに、敗れはしましたが、最後まで勝利を目指して前へ出続けた内藤大助選手にも大きな拍手を送りたいです。「遅咲きのチャンピオン」と呼ばれ、決して器用なタイプではない内藤大助選手ですが、いじめられっ子から世界チャンピオンに登りつめ、ボクシングの素晴らしさと勇気をたくさんの人々に伝えた功績は、計り知れないものがあると思います。「因縁の対決」と呼ばれた両者の戦いは、内藤大助選手、亀田興毅選手の気迫がぶつかり合った素晴らしい日本人対決になりました。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="内藤大助と亀田興毅の試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">亀田興毅選手が12ラウンド判定勝ちでタイトル奪取。日本人ボクサーとして6人目となる2階級制覇に成功。管理人の採点は115-113で亀田興毅選手の勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>117-111</li>
        <li>117-111</li>
        <li>116-112</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ミゲール・コットとマニー・パッキャオが激突！「英雄対決」の行方は？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/cotto-pacquiao.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3552</id>
   
   <published>2009-11-21T02:57:29Z</published>
   <updated>2009-11-21T03:07:35Z</updated>
   
   <summary>ミゲール・コットとマニー・パッキャオが激突するWBO世界ウェルター級タイトルマッチ。勝利を手にするボクサーは「カリブの英雄」か？「アジアの英雄」か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="84" label="マニー・パッキャオ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="52" label="ミゲール・コット" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界ウェルター級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ミゲール・コットとマニー・パッキャオの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ミゲール・コット（プエルトリコ）<br />
      戦績：35戦34勝27KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">マニー・パッキャオ（フィリピン）<br />
      戦績：54戦49勝37KO3敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>「カリブの英雄」、<strong>ミゲール・コット</strong>が「アジアの英雄」、<strong>マニー・パッキャオ</strong>と激突するWBO世界ウェルター級タイトルマッチです。チャンピオンの<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html" target="_blank">ミゲール・コット</a>は「カリブの英雄」、挑戦者の<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>は「アジアの英雄」。どちらも世界的な人気を誇るボクサーで、中量級を代表するスーパースター対決ですね。ちなみに、管理人はミゲール・コットの大ファンです。</p>

<p>立ち上がり、主導権を握ったのは「カリブの英雄」、ミゲール・コット。いつものようにガードを高く構え、左ジャブを突きながら得意の左フックを顔面、ボディーへ打ち分けています。「コットは上手く戦っているなあ。特にボディーブローが効果的だよ。パッキャオを下がらせることができれば、コットが一気にペースを握るかも」というのが第1ラウンドの印象です。</p>

<p>2ラウンドに入ると、「アジアの英雄」、マニー・パッキャオが反撃開始。小刻みに体を振ってフェイントを入れながら、ミゲール・コットのインサイドに飛び込み、左ストレート、左アッパーを連打します。「前へ出ると、パッキャオはめちゃめちゃ強いよ。パンチが本当にスムーズに出るなあ」と改めてマニー・パッキャオの技術に感心する管理人。どちらにも言えることですが、「相手を下がらせたほうがペースを握る」展開になりそうです。</p>

<p>一進一退で迎えた3ラウンド、衝撃の光景が目の前に広がります。マニー・パッキャオがミゲール・コットの懐へ飛び込み、右ジャブを顔面、左ストレートをボディーへ打ち分けます。そして、ミゲール・コットのガードが下がったところで、コンパクトな右フックをテンプルへ打ち込み、ミゲール・コットがダウン！肉体的なダメージはそれほどでもない気がしますが、精神的なダメージは深そうですね。</p>

<p>「コット、落ち着いて。焦らずじっくり挽回しよう」とテレビに話かける管理人。ところが、負けん気の強いミゲール・コットは4ラウンドが始まると同時に先ほどのダウンを挽回するため、左右のフックを強振します。「コットが意地になってパンチを振り回してるなあ。もっとコンパクトに、ボディー中心に攻めたいよ」とミゲール・コット本来の戦いを期待する管理人。</p>

<p>一方のマニー・パッキャオはミゲール・コットの焦りを感じているのか、ステップインとステップアウトを繰り返しながら、得意の左ストレートをミゲール・コットのボディーへ連打！思わず「上手いなあ」とつぶやく管理人。ミゲール・コットがやりたいボクシングを、マニー・パッキャオが実践していますね。</p>

<p>そして迎えた4ラウンド残り25秒。ムキになってパンチを振り回し、前進するミゲール・コットの体が流れたところへ、マニー・パッキャオが強烈なカウンターの左アッパーを突き上げます。抜群のタイミングで放たれたアッパーは、ミゲール・コットのアゴを打ち抜き、マニー・パッキャオが2度目のダウンを奪います。</p>

<p>「ぎょえー！このダウンはめちゃめちゃ効いてるよ！」と思わず絶叫する管理人。その後、マニー・パッキャオのラッシュに耐え、コーナーへ戻ったミゲール・コットですが、目がうつろで焦点が定まっていません。「意地になって攻撃へ入ったところへ渾身のカウンターをもらっちゃったなあ。ダメージがめちゃめちゃ深いよ」と放心状態の管理人。</p>

<p>2度目のダウンを境に、試合は一気にマニー・パッキャオのペースになります。体に力が入らず、動きが鈍ったミゲール・コットに対して、マニー・パッキャオは、フットワークを生かした躍動感のあるボクシングでミゲール・コットを圧倒。6ラウンド、9ラウンドには、マニー・パッキャオがミゲール・コットをロープへ追い詰め、得意の左ストレートを顔面に打ち込み、ミゲール・コットの腰が落ちます。完全にマニー・パッキャオが試合を支配しています。</p>

<p>その後、マニー・パッキャオの一方的なペースで試合は進み、迎えた12ラウンド。フットワークを使ってリングを旋回するミゲール・コットに対して、マニー・パッキャオはガードを固めながら距離を詰め、12ラウンド50秒、強烈な左ストレートをミゲール・コットのテンプルへ打ち込みます。そして、ミゲール・コットがよろけたところでレフェリーが試合をストップ！マニー・パッキャオがミゲール・コットに12ラウンドTKO勝利を飾り、5階級制覇を達成しました。</p>

<p>マニー・パッキャオの強さが際立った試合でしたね。ミゲール・コットがボコボコにされちゃいました（泣）。この試合を観て、マニー・パッキャオの強さの秘密は「小刻みに体の位置を変えることができるフットワークにあるんじゃないかな？」と改めて感じました。特に一瞬で相手の視界から外れる大きな動きは、マニー・パッキャオの強みだと思います。下半身が本当に強靭ですね。</p>

<p>脅威の快進撃を続け、ボクシング界の中心に位置するマニー・パッキャオ。2010年は、シェーン・モズリーやフロイド・メイウェザーなど、自分より「速いボクサー」と対戦する機会が訪れそうです。強いボクサー、上手いボクサーを撃破したマニー・パッキャオは「速いボクサー」も撃破し、「最強」の称号を手にすることができるでしょうか？</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ミゲール・コット対マニー・パッキャオの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">マニー・パッキャオが12ラウンドTKO勝ちでミゲール・コットに快勝し、5階級制覇を達成しました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ジャン・パスカルとシルビオ・ブランコの新旧王者が激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/pascal-branco.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3547</id>
   
   <published>2009-11-14T08:35:42Z</published>
   <updated>2009-11-14T08:36:30Z</updated>
   
   <summary>スピード豊かなジャン・パスカルが、経験豊富なシルビオ・ブランコを迎えた初防衛戦です。新旧チャンピオン対決の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2281" label="シルビオ・ブランコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1774" label="ジャン・パスカル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ジャン・パスカルとシルビオ・ブランコの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジャン・パスカル（カナダ）<br />
      戦績：24戦23勝15KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">シルビオ・ブランコ（イタリア）<br />
      戦績：70戦59勝36KO9敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>スピード豊かなテクニシャンの<strong>ジャン・パスカル</strong>が、43歳のベテランファイター、<strong>シルビオ・ブランコ</strong>を迎えて初防衛戦を行います。ジャン・パスカルが勝てば初防衛に成功、シルビオ・ブランコが勝てば3度目の王座戴冠になります。</p>

<p>試合は1ラウンドから手数の多いスリリングな戦い。フットワークを使いながら左ジャブを突くチャンピオンのジャン・パスカルに対して、挑戦者のシルビオ・ブランコは真正面に立ち、ジャン・パスカルが飛び込んできたところへ右ストレート、右アッパーを打ち込む作戦のようです。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ジャン・パスカルが持ち前のスピードを生かして少しずつ試合の主導権を握りますが、3ラウンド中盤には、クリンチ際にお互いが右フックを打ち込み、ジャン・パスカルの動きが一瞬止まります。パワーはシルビオ・ブランコのほうが一枚上手ですね。</p>

<p>その後、ジャン・パスカルがシルビオ・ブランコの強打を避けるため、距離を取って戦い、迎えた4ラウンド終了間際。ジャン・パスカルがシルビオ・ブランコをロープに詰めて左右のフックを連打し、ジャン・パスカルがダウンを奪います。ジャン・パスカルのスピードが試合を支配し始めています。</p>

<p>7ラウンド終了間際には、再びジャン・パスカルがシルビオ・ブランコをロープに押し込み、右アッパー、右フック、右フック、左フックの連打でダウンを奪います。シルビオ・ブランコは試合が進むにつれて、ジャン・パスカルのスピードについて行けなくなってきました。</p>

<p>そして、ジャン・パスカル優勢で迎えた10ラウンド。ラウンド中盤、ジャン・パスカルが右ボディーブロー、左フック、右フックの3連打でダウンを奪います。何とか立ち上がったシルビオ・ブランコですが、最後はジャン・パスカルが右ストレートから左フックのコンビネーションを決め、シルビオ・ブランコがダウンしたところで、セコンドがタオルを投入。ジャン・パスカルが10ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功しました。</p>

<p>試合序盤を観る限り、「接戦になるかな？」と思ったのですが、試合が進むにつれて、ジャン・パスカルのスピードがシルビオ・ブランコのパワーを封じ込めましたね。打たれ弱さが指摘されるジャン・パスカルですが、ボクシングファンを沸かせることができる魅力的なボクサーだと思います。今後も注目です。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ジャン・パスカル対シルビオ・ブランコの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ジャン・パスカルが10ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ヘビー級の頂点へ！デビッド・ヘイがニコライ・ワルーエフと激突</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/valuev-haye.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3546</id>
   
   <published>2009-11-11T14:51:07Z</published>
   <updated>2009-11-11T15:00:33Z</updated>
   
   <summary>ニコライ・ワルーエフとデビッド・ヘイが激突したWBA世界ヘビー級タイトルマッチ。世界中のボクシングファンが注目する試合の行方は？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1218" label="デビッド・ヘイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="45" label="ニコライ・ワルーエフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界ヘビー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ニコライ・ワルーエフとデビッド・ヘイの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ニコライ・ワルーエフ（ロシア）<br />
      戦績：52戦30勝34KO1敗1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">デビッド・ヘイ（イギリス）<br />
      戦績：23戦22勝21KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ボクシング史上、最も背が高く、最も重い世界チャンピオン、<strong>ニコライ・ワルーエフ</strong>が、元3団体統一世界クルーザー級チャンピオンの<strong>デビッド・ヘイ</strong>を迎えて防衛戦を行います。悲願のヘビー級タイトル初挑戦となるデビッド・ヘイは、「ロシアの大巨人」、ニコライ・ワルーエフの牙城を崩すことができるでしょうか？</p>

<p>試合は、デビッド・ヘイがフットワークを使いながら距離を取り、ニコライ・ワルーエフのパンチが届かない位置で戦う展開で始まります。「うん、予想通りのスタートだよ。ヘイはワルーエフの懐に飛び込まないと、パンチが当たらないんで、どのタイミングで勝負に出るかな？どっちのパンチが先に当たるか、目が離せないよ」と興奮気味の管理人。</p>

<p>すると、2ラウンド終盤、デビッド・ヘイが左ジャブから強烈な右ストレートをニコライ・ワルーエフのテンプルにクリーンヒットさせ、最初のクリーンヒットを奪います。「あれ？効いてないの？普通のボクサーなら倒れてもおかしくない破壊力なんだけどな」とニコライ・ワルーエフの規格外の大きさに改めて驚く管理人。パンチを打ち込んだデビッド・ヘイも、パンチに耐えたニコライ・ワルーエフもすごいですね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、ニコライ・ワルーエフが左ジャブを突きながらプレッシャーをかけますが、デビッド・ヘイがフットワークを使って距離を保ち、「打っては離れ、打っては離れ」を徹底します。正面に立つことを避けて、スピードでかき回そうという作戦のようですね。終了間際には、距離を詰めてくるニコライ・ワルーエフに対して、デビッド・ヘイが右ストレートのカウンターを打ち込みます。抜群のタイミングです。</p>

<p>「このままヘイのペースで進むかな？」と思い始めた4ラウンド、ニコライ・ワルーエフが反撃開始。左ジャブの数を増やしてプレッシャーをかけながら、デビッド・ヘイを守勢に追い込みます。クリーンヒットこそ奪えませんが、デビッド・ヘイにディフェンスを意識させることで、デビッド・ヘイのパンチの数を減らす効果があるようです。</p>

<p>手数が少ないものの緊張感のある展開が続き、迎えた7ラウンド終了間際、デビッド・ヘイがロープに追い詰められながらも、ニコライ・ワルーエフのワンツーをかわして、強烈な右ストレートのカウンターをニコライ・ワルーエフの顔面へヒットさせます。思わず「速い！」と叫んでしまう管理人。素晴らしいカウンターです！</p>

<p>その後も打ち合いたいニコライ・ワルーエフに対して、デビッド・ヘイが距離を取り、ときどき飛び込んでパンチを打ち込む同じような展開が続き、迎えた最終ラウンド。この試合で一番大きな歓声が会場を包みます。</p>

<p>ラウンド中盤、デビッド・ヘイが右ストレートをニコライ・ワルーエフの顔面に叩き込み、さらに飛び込んで左フック、右ストレート、左フックのコンビネーション！最後に放った左フックがニコライ・ワルーエフのアゴを打ち抜き、「ロシアの大巨人」、ニコライ・ワルーエフが一瞬フラフラと足元がおぼつかない状態に陥ります。</p>

<p>「おおお、ワルーエフがフラフラする姿を初めて観たよ！一発いいパンチが入れば倒せるんじゃない？」とデビッド・ヘイの攻撃に期待する管理人。しかし、デビッド・ヘイのパンチが再びニコライ・ワルーエフに致命的なダメージを与えることはできず試合終了。勝敗の行方は3人のジャッジに委ねられます。結果は2-0で、デビッド・ヘイがニコライ・ワルーエフに勝利し、悲願のヘビー級タイトル奪取に成功しました。</p>

<p>デビッド・ヘイのスピードがニコライ・ワルーエフのパワーを凌駕した試合でしたね。デビッド・ヘイが打ち合う作戦ではなく、距離を取る作戦を選んだことで、パンチの交換が少ない試合となってしまいましたが、デビッド・ヘイにとっては最も勝つ確率が高い戦法だったと思います。逆にニコライ・ワルーエフにとっては厳しい展開になってしまいましたね。</p>

<p>世界的な人気を誇るデビッド・ヘイのタイトル奪取で、今後、ヘビー級戦線が注目を浴びそうです。もしかすると、デビッド・ヘイとクリチコ兄弟（<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vitaliklitschko.html">ビタリ・クリチコ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html">ウラディミール・クリチコ</a>）が対戦する日は、そう遠くないかもしれませんね。来年実現してほしいなあ。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">デビッド・ヘイが12ラウンド判定勝ちでヘビー級タイトル奪取に成功。管理人の採点は116-112でデビッド・ヘイの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-112</li>
        <li>116-112</li>
        <li>114-114</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイの試合予想</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/pre/valuev-haye.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3548</id>
   
   <published>2009-11-06T23:19:30Z</published>
   <updated>2009-11-14T23:25:49Z</updated>
   
   <summary>ニコライ・ワルーエフとデビッド・ヘイのWBAヘビー級タイトルマッチ。管理人の予想はデビッド・ヘイの判定勝ちです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="タイトルマッチ予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1218" label="デビッド・ヘイ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="45" label="ニコライ・ワルーエフ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="633" label="試合予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBAヘビー級タイトルマッチの試合予想</h3>

<table class="article-table" summary="ニコライ・ワルーエフとデビッド・ヘイの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ニコライ・ワルーエフ（ロシア）<br />
      戦績：52戦30勝34KO1敗1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">デビッド・ヘイ（イギリス）<br />
      戦績：23戦22勝21KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">管理人の試合予想はデビッド・ヘイの判定勝ち</h3>

<p>「ロシアの大巨人」、<strong>ニコライ・ワルーエフ</strong>が、クルーザー級を統一し、満を持してヘビー級に転向してきた<strong>デビッド・ヘイ</strong>と激突するWBAヘビー級タイトルマッチです。世界中のボクシングファンが待ち望んだ楽しみな試合ですね。</p>

<p>試合前の各メディアの報道によると、大きく2つの意見に分かれるようです。ひとつは「早いラウンドのKO決着」。もうひとつは「判定決着」です。どちらの結末を迎えるにしても、デビッド・ヘイの戦術が試合のキーポイントになりそうですね。</p>

<p>ファイターのニコライ・ワルーエフは大きな体を前進させて、パンチを打ち込むボクシングしかないと思うのですが、デビッド・ヘイは近づいても離れても戦える幅の広さを持っています。デビッド・ヘイの性格を考えると、打ち合いに行く可能性も否定できません。しかし、デビッド・ヘイがヘビー級タイトル奪取に並々ならぬ闘志を燃やしていることを考えると、最もタイトル奪取の可能性が高い「離れて戦うボクシング」を選択するのではないでしょうか？</p>

<p>もしデビッド・ヘイがフットワークを使いながら、ヒット・アンド・アウェイを徹底すれば、かなりの高確率でデビッド・ヘイがタイトルを手にすると思います。逆に、打ち合いに応じれば、デビッド・ヘイがニコライ・ワルーエフをKOする期待もありますが、デビッド・ヘイがKOされる危険性も高くなります。</p>

<p>管理人はデビッド・ヘイ陣営が「ヘビー級タイトル奪取を最優先に戦うボクシング」を実践すると予想します。問題は、攻撃重視のボクシングで世界的な人気を誇るデビッド・ヘイがその作戦を受け入れるかどうかです。デビッド・ヘイはどんなボクシングで「ロシアの大巨人」、ニコライ・ワルーエフの牙城を崩そうとするのか？パワー対スピードの楽しみな大一番です！</p>

<h3 class="main-title">ニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイの放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="テレビ放送の概要">
    <tr>
      <td class="article-left">テレビ放送日時</td>
      <td class="article-right">2009年11月9日（月）午後9時</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">放送局</td>
      <td class="article-right">WOWOW&nbsp;（視聴の詳細は<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >をご覧ください）</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ユリオルキス・ガンボアがワイベル・ガルシアを迎えた初防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/gamboa-garcia.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3550</id>
   
   <published>2009-11-05T02:20:57Z</published>
   <updated>2009-11-22T03:26:53Z</updated>
   
   <summary>全勝チャンピオンのユリオルキス・ガンボアがワイベル・ガルシアを迎えた初防衛戦。ユリオルキス・ガンボアの強打が火を噴くか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1258" label="ユリオルキス・ガンボア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1377" label="ワイベル・ガルシア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボアとワイベル・ガルシアの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ユリオルキス・ガンボア（キューバ）<br />
      戦績：15戦全勝13KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ワイベル・ガルシア（パナマ）<br />
      戦績：28戦22勝15KO6敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>アマチュア出身の全勝チャンピオン、<strong>ユリオルキス・ガンボア</strong>が、パナマ出身の挑戦者、<strong>ワイベル・ガルシア</strong>を迎えて初防衛戦を行います。強打のユリオルキス・ガンボアが連勝を重ね、防衛に成功するのか？ワイベル・ガルシアが2度目の世界タイトル挑戦で悲願を達成するのか？お互い攻撃型のボクサーなので激しい打ち合いが期待できそうですね。</p>

<p>試合は立ち上がりからチャンピオンのユリオルキス・ガンボアが攻撃に出る予想通りの展開。小柄なユリオルキス・ガンボアですが、パンチのスピード、動きのスピードでワイベル・ガルシアを圧倒し、ペースを握ります。ワイベル・ガルシアはユリオルキス・ガンボアのスピードに困惑しているようです。</p>

<p>3ラウンド開始直後には、ユリオルキス・ガンボアのオーバーハンドライトがワイベル・ガルシアのテンプルに直撃！一瞬、ワイベル・ガルシアの動きが止まります。さらに、ラウンド中盤には、ユリオルキス・ガンボアの右ストレートがワイベル・ガルシアの顔面にクリーンヒット！ユリオルキス・ガンボアのスピードがますます上がってきているようです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、ユリオルキス・ガンボアがラウンド開始直後からKOを狙ってプレッシャーを強めます。ユリオルキス・ガンボアは左右のフックを連打しながら距離を詰めると、最後はワイベル・ガルシアの右フックに合わせてカウンターの右フック！このパンチがワイベル・ガルシアのアゴをとらえ、ワイベル・ガルシアが前のめりに崩れ落ちます。</p>

<p>「速い！めっちゃ効いてるよ」と思わず声にする管理人。何とか立ち上がり試合を続行するワイベル・ガルシアですが、ユリオルキス・ガンボアが力いっぱいパンチを振り回しながらワイベル・ガルシアをコーナーへ詰め、最後は左フックがワイベル・ガルシアの顔面にクリーンヒットしたところで、レフェリーが試合をストップ！ユリオルキス・ガンボアが4ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功しました。</p>

<p>ユリオルキス・ガンボア、めちゃめちゃ強かったですね。ボクシングのスタイルこそ違いますが、パンチのスピード、動きのスピードは<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>に通じるところがあると思います。以前は簡単に相手のパンチをもらってしまうディフェンスの甘さがあったのですが、この試合はガードを高く上げてディフェンスを意識したボクシングに取り組んでいましたね。今後注目のスーパースター候補ですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボア対ワイベル・ガルシアの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ユリオルキス・ガンボアが4ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功。連勝を16に伸ばしました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>バーナード・ダンとプーンサワット・クラティンデーンジムの王座統一戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dunne-poonsawat.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3551</id>
   
   <published>2009-11-04T23:38:18Z</published>
   <updated>2009-11-15T23:43:45Z</updated>
   
   <summary>正チャンピオンのバーナード・ダンと暫定チャンピオンのプーンサワット・クラティンデーンジムが激突！KO必至の打撃戦になりそうです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2175" label="バーナード・ダン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2283" label="プーンサワット・クラティンデーンジム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーバンタム級王座統一戦</h3>

<table class="article-table" summary="バーナード・ダンとプーンサワット・クラティンデーンジムの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">正チャンピオン</td>
      <td class="article-right">バーナード・ダン（アイルランド）<br />
      戦績：29戦28勝15KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">暫定チャンピオン</td>
      <td class="article-right">プーンサワット・クラティンデーンジム（タイ）<br />
      戦績：39戦38勝27KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>正チャンピオンの<strong>バーナード・ダン</strong>と、暫定チャンピオンの<strong>プーンサワット・クラティンデーンジム</strong>が激突するWBA世界スーパーバンタム級王座統一戦です。好戦的なファイター同士の対決だけに、KO必至のスリリングな試合になりそうですね。</p>

<p>試合はお互いがパンチを出し合う、激しい主導権争いで幕を開けます。「おおお、ダンもプーンサワットも気合い十分だよ」と両者の意気込みに圧倒される管理人。テレビ画面を通じて、バーナード・ダンとプーンサワット・クラティンデーンジムの気合いが伝わってくるようです。</p>

<p>試合前は「地元アイルランドファンの大声援を受けるダンが序盤から勝負に行くんじゃないかな？」と予想していたのですが、手数が多いのはプーンサワット・クラティンデーンジム。ガードを固めながら距離を詰めて、射程圏内に入ると、左右のフックを強振しています。勝気なバーナード・ダンも後退していますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、プーンサワット・クラティンデーンジムがさらにプレッシャーを強めます。プーンサワット・クラティンデーンジムは「KOで決めてやる」という意気込みが全身からにじみ出ているようです。好戦的なバーナード・ダンが下がりっぱなしで、少しずつプーンサワット・クラティンデーンジムのペースになり始めています。</p>

<p>「ダンはこのままだとズルズル行っちゃうよ」とバーナード・ダンの奮起に期待する管理人。ところが、3ラウンド中盤、プーンサワット・クラティンデーンジムが左右のワンツーでバーナード・ダンを下がらせ、強烈な左フックをアゴへ打ち込みダウンを奪います。</p>

<p>何とか立ち上がったバーナード・ダンですが、プーンサワット・クラティンデーンジムが一気に勝負をかけ、残り40秒、再び左フックでダウンを奪います。「もう立ち上がれないかな？」と思わず声にする管理人。不屈の闘志をみせるバーナード・ダンは再びダウンから立ち上がりますが、最後はプーンサワット・クラティンデーンジムの連打を浴び、3度目のダウンで試合終了。プーンサワット・クラティンデーンジムが3ラウンドKO勝ちで王座統一に成功しました。</p>

<p>プーンサワット・クラティンデーンジムの強さばかりが目立った試合でしたね。バーナード・ダンが弱かったというより、プーンサワット・クラティンデーンジムが強すぎたという内容でした。敵地アイルランドで快勝したプーンサワット・クラティンデーンジムに大きな拍手を送りたいです。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="バーナード・ダン対プーンサワット・クラティンデーンジムの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">プーンサワット・クラティンデーンジムが3ラウンドKO勝ちで王座統一。初防衛に成功しました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝王者のファン・マヌエル・ロペスがロジャース・ムタガと激突（後編）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa2.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3553</id>
   
   <published>2009-11-03T22:54:04Z</published>
   <updated>2010-02-17T00:09:01Z</updated>
   
   <summary>ファン・マヌエル・ロペスとロジャース・ムタガのWBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。ボクシングの歴史に残る壮絶な死闘を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="777" label="ファン・マヌエル・ロペス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2282" label="ロジャース・ムタガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">全勝王者のファン・マヌエル・ロペスがロジャース・ムタガと激突（前編）</a>を読む</p>

<p>中盤以降は一進一退の攻防が続き、迎えた11ラウンド。これまで<strong>ロジャース・ムタガ</strong>の打ち合いに応じてきた<strong>ファン・マヌエル・ロペス</strong>がフットワークを使って距離を取り、省エネボクシングに作戦を変更します。しかし、1分すぎ、初の世界タイトル奪取に執念をみせるロジャース・ムタガがファン・マヌエル・ロペスをコーナーへ追い詰め、右フックを強振。このパンチがファン・マヌエル・ロペスのテンプルを直撃し、ファン・マヌエル・ロペスの腰が落ちます。</p>

<p>「ロペスは相当動きが鈍っているよ。大丈夫かな？」と「小さな強打者」を心配する管理人。すると、ラウンド中盤、今度はファン・マヌエル・ロペスの左ストレート、右フックがロジャース・ムタガのアゴをとらえ、ロジャース・ムタガの腰が落ちます。「すごいパンチ！普通のボクサーなら絶対に倒れているんだけどなあ。ムタガは信じられないタフさだよ」と挑戦者の驚異的な粘りに拍手を送る管理人。</p>

<p>どちらもフラフラになりながら迎えた11ラウンド残り10秒。ハードパンチに耐え続けた挑戦者の執念がついに実ります。ファン・マヌエル・ロペスの大振りのパンチをかわしたロジャース・ムタガが、左フック、右ストレート、右フック、右フックのコンビネーションブローを打ち込み、ファン・マヌエル・ロペスがグロッキー状態に陥ります。「うわ、これは効いた！あと一歩で倒せるよ、ムタガ！」と思わず叫んでしまう管理人。</p>

<p>残り2秒、さらに畳みかけるロジャース・ムタガは、飛び込んで右フック、左フックを連打します！一瞬、「決まったか！」と思ったのですが、タイトル防衛に執念をみせるファン・マヌエル・ロペスがロープに腕を絡ませてダウンを拒否。フラフラになりながらも何とかコーナーへ戻り、試合の決着は最終ラウンドに持ち込まれます。</p>

<p>「ここがチャンス！」と勝負をかけるロジャース・ムタガは12ラウンド開始直後から猛然とラッシュ。開始30秒、フットワークを使って逃げるファン・マヌエル・ロペスをロープへ追い込み、右ストレート、左フック、右ストレートを連打します！ファン・マヌエル・ロペスはロープにもたれかかりダウンを拒否しますが、意識が朦朧としています。「もう無理じゃない？」とチャンピオンの状態を心配する管理人。</p>

<p>しかし、タイトル防衛に執念を燃やすファン・マヌエル・ロペスは最終ラウンド残り時間をフラフラになりながら、何とか耐え切り、勝敗の行方は3人のジャッジに委ねられます。結果は序盤でポイントを奪ったファン・マヌエル・ロペスが、3-0の判定でロジャース・ムタガを退け、5度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ラスト2ラウンドはボクシングの歴史に残る壮絶な死闘でしたね。ファン・マヌエル・ロペスは自分の体を支えることが精一杯の状態で、おそらく意識がなかったのではないでしょうか？本能的にダウンを拒否し、戦い続ける姿勢は「見事」としか言いようがありません。ものすごい勝利への執念です。</p>

<p>敗れたロジャース・ムタガにも大きな拍手を送りたいです。信じられないタフさで、ファン・マヌエル・ロペスを追い込んだ事実は大きな勲章になると思います。ボクシングの歴史に残る名勝負に大きな拍手を送りたいです。2人のボクサーの執念がぶつかり合った素晴らしい試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペス対ロジャース・ムタガの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ファン・マヌエル・ロペスが12ラウンド判定勝ちで5度目の防衛に成功。管理人の採点は115-111でファン・マヌエル・ロペスの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-111</li>
        <li>115-111</li>
        <li>114-113</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>全勝王者のファン・マヌエル・ロペスがロジャース・ムタガと激突（前編）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3549</id>
   
   <published>2009-11-02T23:24:28Z</published>
   <updated>2009-11-23T23:03:18Z</updated>
   
   <summary>「小さな強打者」、全勝チャンピオンのファン・マヌエル・ロペスが、タンザニア出身の挑戦者、ロジャース・ムタガと激突！5度目の防衛成功なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="777" label="ファン・マヌエル・ロペス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2282" label="ロジャース・ムタガ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペスとロジャース・ムタガの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ファン・マヌエル・ロペス（プエルトリコ）<br />
      戦績：26戦全勝24KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ロジャース・ムタガ（タンザニア）<br />
      戦績：41戦26勝18KO12敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>プエルトリコ出身の「小さな強打者」、<strong>ファン・マヌエル・ロペス</strong>がタンザニア出身の挑戦者、<strong>ロジャース・ムタガ</strong>を迎えて5度目の防衛戦を行います。WBO世界スーパーバンタム級チャンピオンのファン・マヌエル・ロペスは、2008年6月、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/leon-lopez.html" target="_blank">ダニエル・ポンセ・デ・レオンから1ラウンドKO勝ちで世界タイトルを奪取</a>し、その後4度の防衛戦ですべてKO勝ちを収めているサウスポーのハードパンチャー。5度目の防衛戦も連続KO防衛を果たすことができるでしょうか？</p>

<p>試合は序盤から挑戦者のロジャース・ムタガが前へ出て勝負を仕掛ける予想外の展開。ガードを高く構えて距離を詰めると、右ストレート、左右のフックを強く打ち込み、ファン・マヌエル・ロペスを威嚇します。「強打者のロペス相手にムタガは勇敢なボクシングをするなあ」と挑戦者の戦いぶりに感心する管理人。ファン・マヌエル・ロペス相手に真っ向から飛び込んで勝負を挑んでいます。</p>

<p>一方のファン・マヌエル・ロペスは前へ出てくるロジャース・ムタガの入り際に合わせて、右フックのカウンターを打ち込む作戦。チャンピオンは落ち着いた立ち上がりで、挑戦者を上手くいなしながら戦っていますね。序盤からファン・マヌエル・ロペスの強烈な右フックがロジャース・ムタガのテンプルをとらえる場面が目立ちますが、タフな挑戦者はひるむことなく前進を続けます。</p>

<p>「打ち続けるロペスが疲れるか、ムタガが耐え切れなくなるかの我慢比べになりそうだぞ」と戦況を見守る管理人。すると、3ラウンドに入り、これまでコンパクトなボクシングをしてきたファン・マヌエル・ロペスが少しずつパンチを振り回し始めます。ファン・マヌエル・ロペスは力いっぱいパンチを打ち込み、ロジャース・ムタガの突進を止めようという作戦のようです。</p>

<p>5ラウンドには、開始直後から前へ出てくるロジャース・ムタガに対して、ファン・マヌエル・ロペスがカウンターの左ストレートを顔面に打ち込みます。倒れてもおかしくない威力ですが、ロジャース・ムタガはタフですね。前進を止めることなく、ファン・マヌエル・ロペスの懐へ飛び込もうとします。</p>

<p>すると、1分すぎ、ファン・マヌエル・ロペスがロジャース・ムタガの突進に合わせて右フックをテンプルへ打ち込み、ダウンを奪います。それほど威力のあるパンチではありませんでしたが、抜群のタイミングですね。突進してくる相手に有効なサウスポー特有の右フックで、力ではなく技で奪ったダウンです。</p>

<p>「このダウンで一気にロペスのペースになるかな？」と思ったのですが、ここからロジャース・ムタガが反撃開始。ファン・マヌエル・ロペスに相打ちのパンチを打ち込みながら、少しずつダメージを与え始めます。「ロペス相手に相打ちだよ！めちゃめちゃ勇気のある作戦だな」と挑戦者の勇敢さとタフさに舌を巻く管理人。9割以上のKO率を誇るファン・マヌエル・ロペス相手に、ロジャース・ムタガが信じられない作戦を実行しています。</p>

<p>8ラウンドには、業を煮やしたファン・マヌエル・ロペスが勝負に出ます。ガードを下げて攻撃重視のスタイルでKOを狙いに行きますが、ロジャース・ムタガはパンチを強く振りながら応戦。ラウンド中盤にはファン・マヌエル・ロペスの強烈な左ストレートがロジャース・ムタガのアゴをとらえますが、ロジャース・ムタガが何とか我慢し、ラウンド間際には、強烈な右フックをファン・マヌエル・ロペスのアゴに打ち込み反撃します。ダメージはファン・マヌエル・ロペスのほうが深いかもしれません。</p>

<p>9ラウンドに入ると、ファン・マヌエル・ロペスが先ほどのパンチのダメージと打ち疲れで急に失速。これほど失速したファン・マヌエル・ロペスを観るのは初めてです。「ありゃ？もしかしてムタガにもチャンスがあるんじゃない？」と予想外の展開に驚く管理人。お互いのダメージ、疲れ具合を観ると、どちらが倒れてもおかしくない状態です。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa2.html">全勝王者のファン・マヌエル・ロペスがロジャース・ムタガと激突（後編）</a>へ続く</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>2009年11月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カードと見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/wowow200911.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3545</id>
   
   <published>2009-11-01T15:11:36Z</published>
   <updated>2010-01-03T01:01:12Z</updated>
   
   <summary>2009年11月のWOWOWエキサイトマッチはマニー・パッキャオ対ミゲール・コット、ニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイの激闘をオンエア！ボクシングファン必見です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2009年11月のWOWOWエキサイトマッチは、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html">マニー・パッキャオ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html">ミゲール・コット</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/haye-maccarinelli.html">デビッド・ヘイ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/valuev-holyfield.html">ニコライ・ワルーエフ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/arthurabraham.html">アルツール・アブラハム</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/froch-taylor.html">ジャーメイン・テイラー</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/juanmanuellopez.html">ファン・マヌエル・ロペス</a>など、重量級から軽量級までボクシング界のスターが勢ぞろいする豪華カードがそろっています。くうー、たまりませんね。</p>

<p>注目は何と言っても、マニー・パッキャオ対ミゲール・コットの中量級スーパースター対決！今やボクシング界の中心に君臨するアジアの英雄、マニー・パッキャオが、管理人が熱烈に応援しているミゲール・コットと拳を交えます。両者のボクシングスタイルを考えると、KO必至！どちらが勝っても、すんごい結末になりそうです。</p>

<p>続いての注目カードはニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイのヘビー級対決。ヘビー級史上最も背が高く、最も重いニコライ・ワルーエフは、クルーザー級から転向してきたデビッド・ヘイを退けることができるのでしょうか？パワーとスピードの対決を制するのはどちらでしょうか？</p>

<p>このほか、最激戦区のスーパーミドル級を席巻する「スーパー・シックス」のアルツール・アブラハム、ジャーメイン・テイラー、カール・フロッチ、軽量級を代表するKOアーティスト、ファン・マヌエル・ロペスが登場します。パワーとテクニックを兼ね備えたボクサーが多いので、KO決着の期待が高まりますね。</p>

<h3 class="main-title">2009年11月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カード</h3>

<table class="article-table" summary="2009年11月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カード">
    <tr>
      <td class="category-left">11月2日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html">ファン・マヌエル・ロペス対ロジャース・ムタガ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/gamboa-garcia.html">ユリオルキス・ガンボア対ワイベル・ガルシア</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dunne-poonsawat.html">バーナード・ダン対プーンサワット・クラティンデーンジム</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">11月9日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/valuev-haye.html">ニコライ・ワルーエフ対デビッド・ヘイ</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/pascal-branco.html">ジャン・パスカル対シルビオ・ブランコ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">11月15日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/cotto-pacquiao.html">ミゲール・コット対マニー・パッキャオ</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">11月23日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/news/abraham-taylor.html">アルツール・アブラハム対ジャーメイン・テイラー</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/angulo-yorgey.html">アルフレド・アングロ対ハリー・ジョー・ヨルギー</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">11月30日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/froch-dirrell.html">カール・フロッチ対アンドレ・ディレル</a></li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dawson-johnson.html">チャド・ドーソン対グレンコフ・ジョンソン</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典があります。</p>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>スティーブン・ルエバノがバーナベ・コンセプションを迎えた5度目の防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/luevano-concepcion.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3543</id>
   
   <published>2009-11-01T11:46:56Z</published>
   <updated>2009-11-01T11:50:47Z</updated>
   
   <summary>技巧派サウスポーのスティーブン・ルエバノが、パワフルなファイター、バーナベ・コンセプションを迎えた5度目。テクニック対パワーの激突です。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2279" label="スティーブン・ルエバノ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2280" label="バーナベ・コンセプション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="スティーブン・ルエバノとバーナベ・コンセプションの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">スティーブン・ルエバノ（アメリカ）<br />
      戦績：38戦36勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">バーナベ・コンセプション（フィリピン）<br />
      戦績：30戦27勝15KO2敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>技巧派サウスポーのチャンピオン、<strong>スティーブン・ルエバノ</strong>が、フィリピン出身の指名挑戦者、<strong>バーナベ・コンセプション</strong>を迎えて5度目の防衛戦を行います。テクニシャンのスティーブン・ルエバノに対して、世界初挑戦のバーナベ・コンセプションがどれだけ本来の実力を発揮できるか、注目ですね。</p>

<p>試合は一進一退の攻防で始まります。小柄なバーナベ・コンセプションはガードを高く構えて、頭を振りながら思い切り踏み込んで右フック、右ストレートを狙う作戦。サウスポーのスティーブン・ルエバノに対して、思い切りの良いボクシングでペースを握ろうとしています。一方のスティーブン・ルエバノは距離を保ちながら左ストレートのカウンターを狙う作戦のようです。</p>

<p>2ラウンド、開始直後からバーナベ・コンセプションが上半身を振りながら思い切り良くスティーブン・ルエバノの懐へ飛び込みます。そして、距離を詰めて得意の右ストレート、右フックを強振。クリーンヒットこそありませんが、飛び込んで迷わず右ストレートを打ち込むところを観ると、バーナベ・コンセプションは勝負度胸を持っているボクサーですね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、スティーブン・ルエバノがバーナベ・コンセプションを懐に入れないよう、右ジャブ、右フックを出し始めます。特に、スティーブン・ルエバノが右ジャブをポンポン出し始めたことで、バーナベ・コンセプションが懐へ飛び込めなくなってきました。</p>

<p>4ラウンドに入ると、バーナベ・コンセプションは距離が測れず完全に入るタイミングを失います。ときどき単発のパンチを当てますが、一発当てると、スティーブン・ルエバノが離れて、再び右ジャブをポンポン突くので、バーナベ・コンセプションは全くペースがつかめません。</p>

<p>そして迎えた7ラウンド、予想外の結末で試合が終わってしまいます。ラウンド終了直後、バーナベ・コンセプションの右フックがスティーブン・ルエバノのアゴを打ち抜き、スティーブン・ルエバノがリングに崩れ落ちたのです。</p>

<p>スティーブン・ルエバノがラウンド終了のゴングを耳にし、グローブを合わせに行ったところへ、バーナベ・コンセプションのパンチが飛んできちゃいました。無防備な状態でパンチを受け崩れ落ちたスティーブン・ルエバノは試合を続行することができず、結果はバーナベ・コンセプションの失格負け。スティーブン・ルエバノが7ラウンド反則勝ちでタイトル防衛に成功しました。</p>

<p>バーナベ・コンセプションのトレーナー、フレディ・ローチが、レフェリーのジェイ・ネイディに「ゴングが聞こえなかったんだよ！」と猛抗議をしていましたが、大歓声の中、戦っていたわけではないので、気の毒ですが、反則打と判断されても仕方がない気がします。まともにパンチをもらったスティーブン・ルエバノと、反則負けを宣告されたバーナベ・コンセプション。どちらにとっても「痛い」試合になってしまいました。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="スティーブン・ルエバノ対バーナベ・コンセプションの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">スティーブン・ルエバノが7ラウンド反則勝ちで5度目の防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ティモシー・ブラッドリーとネート・キャンベルの新旧対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/bradley-campbell.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3544</id>
   
   <published>2009-09-16T02:59:43Z</published>
   <updated>2009-11-14T03:07:38Z</updated>
   
   <summary>全勝チャンピオンのティモシー・ブラッドリーが、元3団体統一世界ライト級チャンピオンのネート・キャンベルと激突！</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="810" label="ティモシー・ブラッドリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="56" label="ネート・キャンベル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ティモシー・ブラッドリーとネート・キャンベルの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ティモシー・ブラッドリー（アメリカ）<br />
      戦績：24戦全勝11KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ネート・キャンベル（アメリカ）<br />
      戦績：39戦33勝25KO5敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>全勝チャンピオンの<strong>ティモシー・ブラッドリー</strong>が、元3団体統一世界ライト級チャンピオンの<strong>ネート・キャンベル</strong>と拳を交えます。ティモシー・ブラッドリーは小柄ながら、体重をのせてパンチを打ち込むボクシングで全勝街道を突っ走る攻撃的なファイター。</p>

<p>2008年5月、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/witter-bradley.html" target="_blank">ジュニア・ウィッターに12ラウンド判定勝ち</a>でWBCタイトル獲得し、2009年4月には、WBO王者ケンドール・ホルトと統一戦を行い、12ラウンド判定勝ちを収め、タイトルを統一するなど勢いがあります（その後、指名試合を拒否したため、WBCタイトルは剥奪）。</p>

<p>一方のネート・キャンベルは、2008年3月、当時の3団体統一世界ライト級チャンピオン、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/diaz-campbell.html" target="_blank">ファン・ディアスに12ラウンド判定勝ち</a>を収め、一気に3本のベルトを獲得。しかし、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/campbell-funeka.html" target="_blank">アリ・フネカ戦</a>の減量失敗でタイトルを失い、今回、減量苦から階級を上げて2階級制覇に挑戦します。</p>

<p>25歳のティモシー・ブラッドリーが若さを前面に押し出したボクシングで一気にペースを握るのか？それとも、37歳のネート・キャンベルが老獪なボクシングでティモシー・ブラッドリーの良さを消し去るのか？注目の新旧対決です。</p>

<p>試合は立ち上がりから両者が積極的に打ち合う予想通りの展開。チャンピオンのティモシー・ブラッドリーは手数が多く、小気味良いボクシングですね。一方のネート・キャンベルは左ジャブを突きながら右の大砲を狙っています。両者の距離が違うので、ネート・キャンベルが長いリーチをかいくぐって、ティモシー・ブラッドリーが懐に入れるかどうかがポイントになりそうです。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ティモシー・ブラッドリーが回転の速い左ジャブを連打しながらネート・キャンベルの懐で勝負しようとしますが、ネート・キャンベルがパンチをブロックし、体格を活かしてロープへ押し込みます。ティモシー・ブラッドリーはかなり手を出しているので、ネート・キャンベルがどこまで耐えられるか見ものですね。</p>

<p>3ラウンド開始直後、前へ出るティモシー・ブラッドリーの頭がネート・キャンベルの顔面にぶつかり、ネート・キャンベルが眉間をカット！ティモシー・ブラッドリーはそのままネート・キャンベルをコーナーへ押し込んで連打します。ティモシー・ブラッドリーは前へ出ると本当に迫力があります。168センチの小さな体が大きく見えますね。</p>

<p>ラウンド終盤にも、ティモシー・ブラッドリーがネート・キャンベルをロープへ押し込み、左右のフックを連打！そして、強烈な右フックがネート・キャンベルのテンプルをとらえ、一瞬、ネート・キャンベルの動きが止まります。ティモシー・ブラッドリーのパンチは破壊力がありますね。</p>

<p>「いい試合になってきたな」とテンションが上がる管理人。ところが、3ラウンド終了後、突然レフェリーが試合をストップします。ネート・キャンベルの眉間のキズが深く、レフェリーは試合続行不可能と判断したようです。「バッティングによる試合続行不可能なので、負傷引き分けかな」と思っていると、レフェリーはパンチによるカットと判断し、ティモシー・ブラッドリーのTKO勝ちを宣言します。</p>

<p>「えええ、ネート・キャンベルが気の毒だよ」と思わず同情してしまう管理人。ネート・キャンベル陣営の抗議の結果、試合から3週間後、ティモシー・ブラッドリーのTKO勝ちは取り消され、無効試合になったそうです。おもしろい試合内容だっただけに、もう一度観たい試合ですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ティモシー・ブラッドリー対ネート・キャンベルの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ネート・キャンベルがバッティングによる負傷で試合続行不可能となり、負傷引き分けとなりました。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ジョバンニ・セグラがファニト・ルビリャルを迎えた初防衛戦</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/segura-rubillar.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3542</id>
   
   <published>2009-09-15T14:17:52Z</published>
   <updated>2009-09-15T14:18:41Z</updated>
   
   <summary>強打のジョバンニ・セグラがファニト・ルビリャルを迎えた初防衛戦です。ジョバンニ・セグラの初防衛か？ファニト・ルビリャルの悲願達成か？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2278" label="ジョバンニ・セグラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1723" label="ファニト・ルビリャル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ジョバンニ・セグラとファニト・ルビリャルの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジョバンニ・セグラ（メキシコ）<br />
      戦績：22戦20勝16KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ファニト・ルビリャル（フィリピン）<br />
      戦績：65戦46勝22KO12敗7分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ライトフライ級で屈指のKO率を誇る<strong>ジョバンニ・セグラ</strong>が地元メキシコで初防衛戦を行います。挑戦者はフィリピン出身の<strong>ファニト・ルビリャル</strong>。60戦以上の戦績を誇るファニト・ルビリャルは、今回が6度目の世界タイトル挑戦になります。ジョバンニ・セグラの初防衛か？ファニト・ルビリャルの初戴冠か？興味深いタイトルマッチですね。</p>

<p>試合は序盤からチャンピオンのジョバンニ・セグラがガンガン前へ出て攻め込む予想通りの展開。左右のフックを中心に顔面、ボディーへパンチを思いっきり打ち込んでいます。ファニト・ルビリャルも左ストレート、右フックで応戦しますが、ジョバンニ・セグラの突進が止まりません。</p>

<p>「お互いにパンチが当たっているんだけど、前に出ているセグラのパンチのほうが効果がありそうだぞ。ルビリャルはパンチをかわしてカウンターを打てればいいんだけどなあ」とジョバンニ・セグラの突進力に驚く管理人。ジョバンニ・セグラはガードを下げて前進するので、ファニト・ルビリャルのパンチも当たるのですが、ジョバンニ・セグラは我慢しながら、とにかく手を出し続けてペースを握る作戦のようです。</p>

<p>「お互い、ものすごい手数だよ。こりゃ、我慢比べになりそうだぞ」と壮絶な打撃戦に驚く管理人。3ラウンド以降は、ジョバンニ・セグラもファニト・ルビリャルもボディーを打ち始め、いよいよ我慢比べの状況になってきました。手数が減ったほうが一気にペースを奪われそうな展開です。</p>

<p>5ラウンドに入ると、ジョバンニ・セグラがファニト・ルビリャルを押し込む場面が増え、迎えた6ラウンド。思わぬ形で試合が決着します。ジョバンニ・セグラがファニト・ルビリャルをコーナーへ追い詰め、パンチを連打！ファニト・ルビリャルが何とか耐え抜き、ロープを脱出したところで、なぜかレフェリーが試合をストップします。</p>

<p>「ありゃ、どうして？」と思い、録画したビデオを巻き戻すと、ファニト・ルビリャルのセコンドがレフェリーに試合ストップを要求しています。「このまま続けても勝てない」と判断したのでしょうね。6度目の挑戦で悲願の世界タイトル奪取を狙ったファニト・ルビリャルでしたが、残念な結果に終わってしまいました。</p>

<p>ジョバンニ・セグラはものすごい攻撃的なファイターで、人気が出そうですね。ガードが下がりっぱなしで、かなり危ないボクシングをするのですが、「相手を倒そうとする意気込み」はすごいですよ。その点は、セコンドに付いていた<a href="http://boxing-fan.net/boxer/margarito.html" target="_blank">アントニオ・マルガリート</a>にそっくり！今後も注目したいボクサーですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ジョバンニ・セグラ対ファニト・ルビリャルの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ジョバンニ・セグラが6ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>クリストバル・クルスとホルヘ・ソリスのメキシカン対決</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/cruz-solis.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3541</id>
   
   <published>2009-09-14T00:01:13Z</published>
   <updated>2009-09-14T00:11:34Z</updated>
   
   <summary>デビューから16年で世界の頂点に立ったクリストバル・クルスがランキング1位のホルヘ・ソリスと激突！メキシカン対決を制するボクサーはどっち？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2276" label="クリストバル・クルス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="2277" label="ホルヘ・ソリス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">IBF世界フェザー級チャンピオン</h3>

<table class="article-table" summary="クリストバル・クルスとホルヘ・ソリスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">クリストバル・クルス（メキシコ）<br />
      戦績：51戦38勝23KO11敗1分1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ホルヘ・ソリス（メキシコ）<br />
      戦績：41戦37勝27KO1敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>プロデビューから16年で世界の頂点に立ったクリストバル・クルスが、兄弟世界チャンピオンを目指すホルヘ・ソリス（兄は元世界ライトフライ級チャンピオンの<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2007/solis-mayol.html" target="_blank">ウリセス・ソリス</a>）と激突するメキシカン対決です。チャンピオンのクリストバル・クルスがプロで11敗を喫しているのに対して、挑戦者のホルヘ・ソリスは<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>に敗れた1敗だけ。戦績だけをみても、興味深い対戦ですね。</p>

<p>クリストバル・クルスとホルヘ・ソリスは6年前に対戦経験があり、当時はホルヘ・ソリスがクリストバル・クルスに判定勝ちを収めています。2度目の対戦に勝利するのは、リベンジに燃えるチャンピオンのクリストバル・クルスか？悲願の世界タイトル奪取を狙うホルヘ・ソリスか？因縁の戦いが始まります。</p>

<p>試合序盤、ペースを握ったのはチャンピオンのクリストバル・クルス。思い切りパンチを振り回しながら体ごと前へ出るボクシングでホルヘ・ソリスを打ち合いに巻き込もうとします。クリストバル・クルスのプレッシャーが強烈なのか、ホルヘ・ソリスは本来の左ジャブを突いて距離を取るボクシングができません。</p>

<p>3ラウンドに入っても、チャンピオンのクリストバル・クルスのペースで進みますが、残り30秒、クリストバル・クルスが頭から突っ込み、ホルヘ・ソリスが額をカット！クリストバル・クルスから1点減点されます。さらに終了間際、クリストバル・クルスがホルヘ・ソリスを投げ飛ばして減点1。クリストバル・クルスはこのラウンドだけで2点減点されました。</p>

<p>「クルスはかなりラフに戦っているなあ。ソリスのペースを乱しているけど、気をつけないと反則負けになっちゃうよ」と心配する管理人。すると、5ラウンドには、挑戦者のホルヘ・ソリスがクリストバル・クルスに強烈なローブローを叩き込み、2点減点されます。かなり荒っぽい試合になってきましたね。</p>

<p>6ラウンドに入ると、この試合初めてホルヘ・ソリスが本来のボクシングを披露。クリストバル・クルスが飛び込んできたところへ、右アッパー、左ボディーブローを打ち込み反撃に出ます。しかし、7ラウンドには、再びホルヘ・ソリスがローブローで2点減点。ペースを握りかけたところで、再び減点は痛いですね。</p>

<p>試合前半、チャンピオンのラフファイトに巻き込まれたホルヘ・ソリスですが、試合が進むにつれて、クリストバル・クルスが飛び込んでくるところへ右アッパー、左ボディーのカウンターを打ち込みダメージを与えます。8ラウンドには、ホルヘ・ソリスの強烈な左ボディーブローでクリストバル・クルスの体が「くの字」になります。</p>

<p>「このままソリスのペースで進めば、前半奪われたポイントを挽回できるかも」とホルヘ・ソリスの反撃に驚く管理人。すると、12ラウンド残り10秒、ホルヘ・ソリスの左アッパーの2連打がクリストバル・クルスのアゴを跳ね上げ、チャンピオンがぐらつきます。</p>

<p>「ダウン奪えるよ！」と思わず叫ぶ管理人。しかし、クリストバル・クルスはフラフラになりながらもパンチを出してこのピンチを切り抜け、このまま試合終了。結果は3人のジャッジに委ねられ、クリストバル・クルスがホルヘ・ソリスに3-0の判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>試合前半、クリストバル・クルスがホルヘ・ソリスの良さを完全に消し去り、自分のペースで試合を進めたことが大きな勝因だと思います。ホルヘ・ソリスは合計4点の減点が痛かったですね。減点がなければ、もう少し得意なボディーブローを連打できたかもしれません。お互い手数が多く、もう一度観たいと思わせてくれる試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="クリストバル・クルス対ホルヘ・ソリスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">クリストバル・クルスが12ラウンド判定勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。管理人の採点は113-111でクリストバル・クルスの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>113-111</li>
        <li>113-110</li>
        <li>113-110</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>イギリスの至宝、アミール・カーンがアンドレアス・コテルニクと激突！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/kotelnik-khan.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3540</id>
   
   <published>2009-09-08T22:31:18Z</published>
   <updated>2009-09-08T22:39:45Z</updated>
   
   <summary>世界中が注目するアミール・カーンがアンドレアス・コテルニクの持つ世界タイトルに挑戦。「イギリスの至宝」は初の世界戦で悲願のタイトル奪取なるか？</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="世界タイトルマッチ観戦日記（2009年）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="2028" label="アミール・カーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1881" label="アンドレアス・コテルニク" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="301" label="ボクシング" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="アンドレアス・コテルニクとアミール・カーンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">アンドレアス・コテルニク（ウクライナ）<br />
      戦績：34戦31勝13KO2敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アミール・カーン（イギリス）<br />
      戦績：21戦20勝15KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>「イギリスの至宝」、<strong>アミール・カーン</strong>がデビューから5年目にして、念願の世界初挑戦です。アミール・カーンがタイトル奪取を狙うチャンピオンは、<strong>アンドレアス・コテルニク</strong>。ちなみに、アンドレアス・コテルニク、アミール・カーンのどちらもオリンピックの銀メダリストです。アンドレアス・コテルニクは2000年のシドニーオリンピック、アミール・カーンは2004年のアテネオリンピックで銀メダルを獲得後、プロに転向しています。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/boxer/calzaghe.html" target="_blank">ジョー・カルザゲ</a>の引退、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/hatton-pacquiao.html" target="_blank">リッキー・ハットンの失神KO負け</a>で勢いを失いつつあるイギリスボクシング界。アミール・カーンはオリンピックの銀メダリスト対決を制して、イギリスボクシング界に光を取り戻すスターになれるでしょうか？</p>

<p>試合は序盤からアミール・カーンがアンドレアス・コテルニクをスピードで圧倒する展開で進みます。ガードをガッチリと固めて様子をうかがうアンドレアス・コテルニクに対して、アミール・カーンが左ジャブを連打し、右ストレートを打ち込みポイントを奪取。世界初挑戦のアミール・カーンですが、動きは良さそうですね。</p>

<p>3度目の防衛成功を狙うアンドレアス・コテルニクとしては、相手のパンチをブロックしながら距離を詰めて、ボディーブローを打ってアミール・カーンの足を止めたいと思うのですが、アミール・カーンのスピードが想像以上なのか、ロープやコーナーへ詰める前にサイドへ逃げられてしまい、パンチを連打することができません。</p>

<p>アミール・カーンはときどきアンドレアス・コテルニクの左ボディーブローをもらいますが、パンチをもらうとすぐに離れて距離を取り、アンドレアス・コテルニクのガードの上からパンチを連打し反撃します。アンドレアス・コテルニクはパンチが単発に終わり、主導権を奪い返すことができず苦しい展開です。</p>

<p>試合前は「ラウンドが進むにつれてコテルニクのペースになるかな」と予想していたのですが、アミール・カーンが予想以上に離れて戦い、長いリーチとスピードを活かしてアンドレアス・コテルニクを翻弄。結局、12ラウンドを通じてアミール・カーンのペースで試合が進み、3-0の判定の末、アミール・カーンが悲願の世界タイトルを獲得しました。</p>

<p>アミール・カーンのスピードがアンドレアス・コテルニクを圧倒した試合でしたね。2人の相性を考えると、「何度戦っても同じ結果になるんじゃないかな？」と思える内容でした。この試合は勝つことに専念したアミール・カーン。今後はスーパースターの階段を駆け上がるため、スタミナとディフェンスの強化が必要になりそうです。「イギリスの至宝」は世界基準となれるでしょうか？今後も注目ですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="アンドレアス・コテルニク対アミール・カーンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">アミール・カーンが12ラウンド判定勝ちで初の世界タイトル奪取に成功。管理人の採点は118-110でアミール・カーンの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>120-108</li>
        <li>118-111</li>
        <li>118-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>2009年9月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カードと見どころ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://boxing-fan.net/news/wowow200909.html" />
   <id>tag:boxing-fan.net,2009://6.3539</id>
   
   <published>2009-09-05T12:11:09Z</published>
   <updated>2009-11-01T13:13:02Z</updated>
   
   <summary>2009年9月のWOWOWエキサイトマッチはフロイド・メイウェザーの復帰戦、ビタリ・クリチコの防衛戦をタイムリーオンエア！世界中が注目するボクサーの試合が目白押しです。</summary>
   <author>
      <name>管理人</name>
      
   </author>
         <category term="ボクシングニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   <category term="1028" label="WOWOW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1824" label="エキサイトマッチ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="1992" label="放送予定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://boxing-fan.net/">
      <![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2009年9月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は世界中が注目する「フロイド・メイウェザー対ファン・マヌエル・マルケス」、「ビタリ・クリチコ対クリス・アレオーラ」がタイムリーオンエアされる豪華ラインナップです。特に引退宣言から約1年ぶりの復帰を果たす<a href="http://boxing-fan.net/boxer/mayweather.html" target="_blank">フロイド・メイウェザー</a>に注目が集まります。</p>

<p>2007年12月に行われた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2007/mayweather-hatton.html" target="_blank">リッキー・ハットン戦</a>を最後にリングから遠ざかっていたフロイド・メイウェザー。「世界最速」と呼ばれるスピードスターが1年9月のブランクを経て、ついにリングに帰ってきます。注目の対戦相手は管理人が熱烈に応援している<a href="http://boxing-fan.net/boxer/juanmanuelmarquez.html" target="_blank">ファン・マヌエル・マルケス</a>。「5階級制覇チャンピオン対3階級制覇チャンピオン」のめちゃめちゃ楽しみな試合です！</p>

<p>「フロイド・メイウェザー対ファン・マヌエル・マルケス」の勝者は、11月開催予定の「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>対<a href="http://boxing-fan.net/boxer/cotto.html" target="_blank">ミゲール・コット</a>」の勝者と戦うことになりそうです。そういう意味で、「フロイド・メイウェザー対ファン・マヌエル・マルケス」は「中量級スーパースタートーナメント」の第1試合になりそうですね。管理人は現役ボクサーの中では、ミゲール・コットとファン・マヌエル・マルケスを熱烈に応援しているので、密かに「予定外な結果」を期待しています（笑）。いずれにしてもすごいカードですね。</p>

<p>さらに、9月28日には、「ヘビー級のボス」、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vitaliklitschko.html" target="_blank">ビタリ・クリチコ</a>が全勝のクリス・アレオーラを迎える2度目の防衛戦が放送されます。「クリチコ兄弟」の兄、ビタリ・クリチコの強打が炸裂するのか？クリス・アレオーラがヨーロッパ勢に独占されるヘビー級タイトルをアメリカに持ち帰るのか？KO必至の好カードですね。</p>

<h3 class="main-title">2009年9月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カード</h3>

<table class="article-table" summary="2009年9月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定カード">
    <tr>
      <td class="category-left">9月14日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ティモシー・ブラッドリー対ネート・キャンベル</li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/luevano-concepcion.html">スティーブン・ルエバノ対バーナベ・コンセプション</a></li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">9月21日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>フロイド・メイウェザー対ファン・マヌエル・マルケス</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">9月28日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ビタリ・クリチコ対クリス・アレオーラ</li>
        <li>ノニト・ドネア対ラファエル・コンセプション</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典があります。加入料金は必要ないので、月額視聴料金だけで楽しむことができますよ。</p>

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