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      <title>ボクシングファン.net</title>
      <link>http://boxing-fan.net/</link>
      <description>ボクシングファン.netは、ボクシングの世界タイトルマッチ、注目のボクサー、歴代チャンピオンに関する感想を書き留めたボクシング情報サイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <item>
         <title>3階級制覇のフェルナンド・モンティエルが全勝のシソ・モラレスと激突</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界バンタム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">フェルナンド・モンティエル（メキシコ）<br />
      戦績：43戦39勝29KO2敗2分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">シソ・モラレス（フィリピン）<br />
      戦績：14戦全勝8KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>3階級制覇を達成した<strong>フェルナンド・モンティエル</strong>が、全勝の挑戦者、<strong>シソ・モラレス</strong>を迎えた初防衛戦です。ベテランのフェルナンド・モンティエルに、世界戦初登場のシソ・モラレスが挑戦する図式ですね。フェルナンド・モンティエルの連打か？シソ・モラレスの強打か？どちらのボクシングが上回るでしょうか？</p>

<p>試合は、お互いが左ジャブを突きながら様子をうかがう静かな立ち上がり。どちらも相手を一撃で沈めることができる左フックを持っているだけに、フェルナンド・モンティエルもシソ・モラレスもガードを高く上げてディフェンスを大事に戦っているようです。</p>

<p>「これは長丁場になりそうだぞ」と思い始めた1ラウンド中盤。フェルナンド・モンティエルの左ボディーブローがシソ・モラレスの肝臓を直撃し、シソ・モラレスが崩れ落ちます。苦悶の表情を浮かべるシソ・モラレスはカウント10以内に立ち上がることができず、フェルナンド・モンティエルがシソ・モラレスに1ラウンドKO勝ちを収めました。</p>

<p>「さあ、これからだぞ」と思ったら、フェルナンド・モンティエルがボディーブローでシソ・モラレスを沈めちゃいましたね。パンチの角度がすばらしく、苦悶の表情を浮かべるシソ・モラレスの姿がとても印象的な試合でした。</p>

<p>勝ったフェルナンド・モンティエルは、2010年4月30日、WBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積選手と日本で対戦することが決まりました。日本ボクシングコミッション（JOC）は、WBOを認定していないので、フェルナンド・モンティエルが持っているWBOタイトルはかけられませんが、事実上の統一戦です。</p>

<p>長谷川穂積選手とフェルナンド・モンティエルの試合は、2009年3月に行われた<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/nishioka-jhonny.html" target="_blank">西岡利晃選手とジョニー・ゴンサレスの試合</a>に並ぶビッグマッチで、日本人ボクサーの実力を世界に発信する絶好の機会になると思います。なお、4月30日は西岡利晃選手もバルウェグ・バンゴヤンを迎えて防衛戦を行います。今からダブルタイトルマッチが待ち遠しいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">フェルナンド・モンティエルが1ラウンドKO勝ちでタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/montiel-morales.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">シソ・モラレス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">フェルナンド・モンティエル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 09:58:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホルヘ・アルセとアンキー・アンコタの王座決定戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界スーパーフライ級王座決定戦</h3>

<table class="article-table" summary="ホルヘ・アルセとアンキー・アンコタの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ホルヘ・アルセ（メキシコ）<br />
      戦績：59戦52勝40KO6敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アンキー・アンコタ（インドネシア）<br />
      戦績：27戦23勝14KO4敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>3階級制覇を成し遂げたメキシコの人気ボクサー、<strong>ホルヘ・アルセ</strong>が、空位の世界タイトルをかけて、世界戦初登場の<strong>アンキー・アンコタ</strong>と拳を交えます。自ら「引退の時は近い」と公言する「やんちゃ坊主」、ホルヘ・アルセは、得意の打ち合いに持ち込んで世界チャンピオンに返り咲くことができるでしょうか？</p>

<p>立ち上がり、世界タイトル初挑戦のアンキー・アンコタがホルヘ・アルセをかく乱するため、右構え、左構えとスイッチを繰り返します。一方のホルヘ・アルセは体を預けながら、アンキー・アンコタをコーナーへ押し込み、得意の左ボディーブロー、左右のフックを連打！ホルヘ・アルセは普段通り1ラウンドから倒しに行っていますね。</p>

<p>2ラウンドに入っても、ホルヘ・アルセがアンキー・アンコタをコーナーへ押し込み、ショートのパンチを連打する展開が続きます。体の柔らかいアンキー・アンコタはボディーワークを使って、ホルヘ・アルセのクリーンヒットを避けていますが、単発のパンチでしか反撃することができず、コーナーから脱出することができません。</p>

<p>その後もホルヘ・アルセがアンキー・アンコタをコーナーへ詰めて、パンチを打ち込む同じような展開が続き、迎えた7ラウンド。アンキー・アンコタがラウンド開始直後から自ら前へ出て勝負に出ます。「お、試合が動きそうな気配だぞ」と思っていると、ラウンド中盤、お互いの頭がぶつかり、アンキー・アンコタが右まぶたを大きくカット！</p>

<p>レフェリーがドクターを呼んでアンキー・アンコタの傷をチェックしたところ、試合続行不可能の判断が下され、勝敗は6ラウンドまでの採点に委ねられることになりました。結果は3-0の判定で、ホルヘ・アルセがアンキー・アンコタに勝利。メキシコの「やんちゃ坊主」が再び世界タイトルを手にしました。</p>

<p>パンチのキレや体の動きを観る限り、それほど出来が良いとは言えないホルヘ・アルセでしたが、きっちりと結果を出すところはさすがです。ホルヘ・アルセの実績、人気があれば、ビックマッチを実現することも可能だと思いますので、引退前に、メキシコ人ボクサーとして初の4階級制覇を目指してほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ホルヘ・アルセ対アンキー・アンコタの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ホルヘ・アルセが7ラウンド負傷判定勝ちでタイトル奪取に成功。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>60-54</li>
        <li>60-54</li>
        <li>58-56</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/arce-angkota.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2010/arce-angkota.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アンキー・アンコタ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ホルヘ・アルセ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 09:44:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>全勝チャンピオンのローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスと激突</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界ミニマム級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ローマン・ゴンサレス対イバン・メネセスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ローマン・ゴンサレス（ニカラグア）<br />
      戦績：24戦全勝20KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">イバン・メネセス（メキシコ）<br />
      戦績：20戦14勝8KO5敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>ボクシングの最軽量級、ミニマム級で、8割を超える驚異のKO率を誇る<strong>ローマン・ゴンサレス</strong>が、メキシコ出身の<strong>イバン・メネセス</strong>を迎えて3度目の防衛戦を行います。2008年9月、新井田豊選手に4ラウンドTKO勝ちを収めて世界タイトルを奪取。最軽量級のKOキング、ローマン・ゴンサレスが全勝を続けるのでしょうか？それとも、イバン・メネセスが地元メキシコで悲願を達成するのでしょうか？</p>

<p>試合は1ラウンドからローマン・ゴンサレスのペースで進みます。左ジャブを突きながらローマン・ゴンサレスの前進を止めようとするイバン・メネセスに対して、ローマン・ゴンサレスはガードを高く構えて、イバン・メネセスのパンチをブロックしながら距離を詰めます。</p>

<p>1ラウンド中盤には、ローマン・ゴンサレスの左ボディーブロー、左フックがイバン・メネセスにクリーンヒットするなど、立ち上がりからローマン・ゴンサレスの強打が炸裂しています。2ラウンドに入ると、挑戦者のイバン・メネセスが手数を増やして打ち合います。チャンピオンのローマン・ゴンサレスも応戦し、激しい打撃戦になってきました。</p>

<p>ローマン・ゴンサレスもイバン・メネセスもお互い効果的なパンチを打ち込んでいますが、パンチ力はローマン・ゴンサレスのほうが一枚も二枚も上で、ラウンドが進むにつれて、イバン・メネセスの顔面が腫れ上がってきました。ローマン・ゴンサレスのパンチは本当に凄まじい破壊力ですね。最軽量級のミニマム級とは思えないほど重いパンチです。</p>

<p>イバン・メネセスもローマン・ゴンサレスの強打にひるむことなく、パンチを出して反撃。しかし、3ラウンド終了間際、ローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスをロープへ詰めて連打を浴びせ、ダウンを奪います。地元メキシコの大声援を受けて立ちあがったイバン・メネセスですが、ダメージは相当深そうです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、チャンピオンのローマン・ゴンサレスがプレッシャーを強め、左ボディーブロー、左フックを連打し、イバン・メネセスを仕留めにかかります。そして、4ラウンド終了間際、ローマン・ゴンサレスがイバン・メネセスをコーナーへ詰めて連打し、イバン・メネセスの腰が落ちたところでレフェリーが試合をストップ。ローマン・ゴンサレスが圧倒的な攻撃力をみせつけて3度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ローマン・ゴンサレスの強さが際立った試合でしたね。世界タイトル初挑戦のイバン・メネセスも勇敢なボクシングで突破口を見つけようとしたのですが、ローマン・ゴンサレスの圧力、攻撃力の前に、どうしようもない状況に追い込まれてしまいました。ローマン・ゴンサレスは相手のパンチを簡単にもらってしまうディフェンスの甘さがありますが、それを補って余りある攻撃力を持っています。まだまだ全勝、そして防衛をが重ねていきそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ローマン・ゴンサレス対イバン・メネセスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ローマン・ゴンサレスが4ラウンドTKO勝ちで3度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/gonzales-meneses.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イバン・メネセス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ローマン・ゴンサレス</category>
        
         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 16:47:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定と見どころ</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<p>2010年3月の<strong>WOWOWエキサイトマッチ</strong>は「アジアの英雄」、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pacquiao.html" target="_blank">マニー・パッキャオ</a>が登場！世界の強豪を次々と撃破するマニー・パッキャオは、ガーナ出身の屈強なファイター、ジョシュア・クロッティを打ち倒すことができるか？それともジョシュア・クロッティが「アジアの英雄」を沈めるのか？世界中のボクシングファンが注目する大一番です。</p>

<p>続いての注目カードは、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/klitschko.html" target="_blank">ウラディミール・クリチコ</a>がエディ・チャンバースを迎えるIBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ。ヘビー級で2つの世界タイトルを保持するクリチコ兄弟の弟、ウラディミール・クリチコは、アメリカからの刺客、エディ･チャンバースをKOで倒し、「クリチコ兄弟時代」を印象付けることができるのでしょうか？</p>

<p>この他、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/vicdarchinyan.html" target="_blank">ビック・ダルチニャン</a>、アントニオ・デマルコ、ジェリー・ペニャロサなどサウスポーのチャンピオン、元チャンピオンが続々登場！特にエドウィン・バレロ対アントニオ・デマルコの王座統一戦は激闘必至の凄まじい試合になりそうです！</p>

<p>放送カードも豪華ですが、マニー・パッキャオ対ジョシュア・クロッティの試合がWOWOW初のハイビジョンで放送されることもボクシングファンにとっては嬉しいですね。ジョシュア・クロッティは器用なボクサーではありませんが、鉄壁のガードと屈強な体を誇り、倒すことが難しいボクサー。マニー・パッキャオのスピードが勝つのか、ジョシュア・クロッティの執念が勝つのか？マニー・パッキャオにとって、タフな試合になりそうです。</p>

<h3 class="main-title">2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定</h3>

<table class="article-table" summary="2010年3月 WOWOWエキサイトマッチ放送予定">
    <tr>
      <td class="category-left">3月1日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>エドウィン・バレロ対アントニオ・デマルコ</li>
        <li><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/montiel-morales.html">フェルナンド・モンティエル対シソ・モラレス</a></li>
        <li>ジェリー・ペニャロサ対エリック・モレル</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月14日<br />（生放送）</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>マニー・パッキャオ対ジョシュア・クロッティ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月22日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ウラディミール・クリチコ対エディ・チャンバース</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="category-left">3月29日</td>
      <td class="category-right"><ul>
        <li>ビック・ダルチニャン対ロドリゴ・ゲレロ</li>
      </ul>
      </td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">WOWOWエキサイトマッチの視聴について</h3>

<p>WOWOWエキサイトマッチ視聴の詳細は「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=5k0UtkU0lG8&offerid=142510.10000014&type=3&subid=0" target="new">WOWOW公式サイト</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=5k0UtkU0lG8&bids=142510.10000014&type=3&subid=0" >」をご覧ください。公式サイトから申し込むと、視聴料が割引になる特典があります。</p>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/wowow201003.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/wowow201003.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">WOWOW</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エキサイトマッチ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Sun, 28 Feb 2010 15:07:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジャン・パスカルとアドリアン・ディアコヌの再戦（リマッチ）</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ジャン・パスカルとアドリアン・ディアコヌの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジャン・パスカル（ハイチ）<br />
      戦績：25戦24勝16KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">アドリアン・ディアコヌ（ルーマニア）<br />
      戦績：27戦16勝15KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBC世界ライトヘビー級チャンピオンの<strong>ジャン・パスカル</strong>が、前WBC世界ライトヘビー級チャンピオンの<strong>アドリアン・ディアコヌ</strong>と再び拳を交える因縁の再戦です。カナダを拠点に戦う人気ボクサー同士の楽しみなリマッチですね。2009年6月に行われた初対決では、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/diaconu-pascal.html" target="_blank">挑戦者のジャン・パスカルが、チャンピオンのアドリアン・ディアコヌをスピードで圧倒</a>し、世界タイトルを奪取しました。今回の再戦はどんな結末が待っているでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりからチャンピオン、ジャン・パスカルのペースで進みます。前回の対戦と同様、ジャン・パスカルは左ジャブを突きながらジャン・パスカルが入ってきたところへ強烈な左フック、右ストレートを打ち込み、自分の距離を保つ理想的なボクシングを展開します。</p>

<p>「パスカルは自信満々だよ。ディアコヌは何とかパスカルのフットワークを止めて打ち合いに持ち込まないと、前回と同じ結果になっちゃうよ」というのが1ラウンドを観た管理人の率直な感想です。ジャン・パスカルの持ち味であるスピード、フットワークが、アドリアン・ディアコヌの力強いボクシングを封じ込めています。</p>

<p>試合が大きく動いたのは3ラウンド。終了間際、ジャン・パスカルがアドリアン・ディアコヌをロープへ詰めて顔面、ボディーへパンチを連打します。ところが、ラウンド終了のゴングが鳴り、苦悶の表情を浮かべながらコーナーへ帰ったのはチャンピオンのジャン・パスカルでした。</p>

<p>「あれ？パスカルはどこか痛めたんじゃない？」とジャン・パスカルの状態を心配する管理人。4ラウンドに入ると、これまで試合を優位に進めてきたジャン・パスカルの手数が極端に減り、防戦一方になるシーンが増えます。4ラウンドに放ったジャン・パスカルのパンチは、ほとんどが左ジャブか左フックで、右のパンチはほとんど打っていません。ジャン・パスカルは右肩か、右の拳に故障を抱えているようです。</p>

<p>チャンピオンのジャン・パスカルがトラブルを抱えたことで、大きなチャンスが巡ってきた挑戦者のアドリアン・ディアコヌ。左右のフックを中心に、力強いパンチをジャン・パスカルの顔面、ボディーへ叩き込もうとしますが、チャンピオンのジャン・パスカルはボディーワークとガードを使って何とかクリーンヒットを逃れます。</p>

<p>「ディアコヌはもう少し強引に行きたいなあ。体ごとロープに押し込めて足を止めれば、一気に試合の主導権を握ることができるのになあ」とアドリアン・ディアコヌの反撃に期待する管理人。10ラウンド終了間際には、ジャン・パスカルが右肩をかばいながら苦悶の表情を浮かべ、アドリアン・ディアコヌにしがみついてクリンチし、何とか攻撃から逃れようとするシーンも！ジャン・パスカルは右肩を脱臼したか、痛めたか、右肩にトラブルを抱えているようです。</p>

<p>「パスカルは本当に苦しそうだよ。ディアコヌがパスカルをロープに詰めて連打すれば、レフェリーストップになるんじゃない？」と思ったのですが、チャンピオンのジャン・パスカルは右肩を痛めながらも左ジャブでアドリアン・ディアコヌの突進を止め、飛び込んできたところへ左フックのカウンターでダメージを与えます。</p>

<p>「パスカル、すげえ」と思わず口にする管理人。その後もジャン・パスカルは右肩をかばいながら、アドリアン・ディアコヌの攻撃をしのぎ、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は3-0の判定で、ジャン・パスカルがアドリアン・ディアコヌに勝利。ジャン・パスカルがアクシデントを乗り越え、2度目のタイトル防衛に成功しました。</p>

<p>ジャン・パスカルのテクニックがアドリアン・ディアコヌの馬力を封じ込めた試合でした。ジャン・パスカルは右肩にトラブルを抱えながら、見事な左ジャブとボディーワークで試合の主導権を渡しませんでしたね。一方のアドリアン・ディアコヌにとっては悔いの残る試合になりそうです。4ラウンド、5ラウンドでもっと攻撃に出てダメージを与えることができたら、チャンピオンベルトを取り戻していたかもしれません。</p>

<p><a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/diaconu-pascal.html" target="_blank">ジャン・パスカルはタイトルを奪取したアドリアン・ディアコヌとの初戦</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/pascal-branco.html" target="_blank">初防衛を果たしたシルビオ・ブランコ戦</a>、そして、今回のアドリアン・ディアコヌとの再戦、3試合すべてでスピード勝ちし、相手のボクシングを完全に封じ込めています。ライトヘビー級でジャン・パスカルのスピードについて行けるボクサーは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/dawson-johnson.html" target="_blank">WBC暫定世界ライトヘビー級チャンピオンのチャド・ドーソン</a>だけではないでしょうか？もし「スピードスター対決」が実現すれば、めちゃめちゃ盛り上がりそうですね。実現してほしいなあ。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ジャン・パスカル対アドリアン・ディアコヌの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ジャン・パスカルが判定勝ちでアドリアン・ディアコヌとの再戦に勝利。管理人の採点は117-111でジャン・パスカルの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>118-110</li>
        <li>117-111</li>
        <li>117-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/pascal-diaconu.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アドリアン・ディアコヌ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジャン・パスカル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Mon, 22 Feb 2010 09:18:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2階級制覇は？ファン・マヌエル・ロペスがスティーブン・ルエバノに挑戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBO世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペスとスティーブン・ルエバノの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">スティーブン・ルエバノ（アメリカ）<br />
      戦績：39戦37勝15KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ファン・マヌエル・ロペス（プエルトリコ）<br />
      戦績：27戦全勝24KO</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>全戦全勝のWBO世界スーパーバンタム級チャンピオン、<strong>ファン・マヌエル・ロペス</strong>がひとつ階級を上げて、WBO世界フェザー級チャンピオンの<strong>スティーブン・ルエバノ</strong>に挑戦します。ファン・マヌエル・ロペスが勝てば2階級制覇、スティーブン・ルエバノが勝てば6度目の防衛に成功する注目のチャンピオン対決です。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペスもスティーブン・ルエバノもサウスポーですが、ファイトスタイルは正反対。ファン・マヌエル・ロペスは1ラウンドからKOを狙う生粋の倒し屋です。一方のスティーブン・ルエバノはテクニックで勝負するカウンターパンチャー。勝者は近い将来、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html" target="_blank">WBA世界フェザー級チャンピオンのユリオルキス・ガンボア</a>と統一戦を行う計画があります。「フェザー級最強」を決めるビッグマッチに進出するボクサーはどちらでしょうか？</p>

<p>試合は、右ジャブを突きながら右フック、左ストレートを狙うファン・マヌエル・ロペスに対して、スティーブン・ルエバノがカウンターの左ストレートを打ち込もうとする予想通りの展開。お互いに鋭い右ジャブで相手をけん制しながら、ファン・マヌエル・ロペスは得意の右フック、スティーブン・ルエバノは左ストレートを打ち込むタイミングを計っているようです。</p>

<p>「お互い、良い右ジャブを突いているなあ。パワーはロペスのほうが上だけど、スピードはルエバノも負けていないよ。後半勝負に持ち込めれば、ルエバノにも十分チャンスがありそうだぞ」と試合の行方を見守る管理人。試合前は「もしかすると、ロペスもルエバノも前回の防衛戦（<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ロペスはロジャース・ムタガと対戦</a>、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/luevano-concepcion.html" target="_blank">ルエバノはバーナベ・コンセプションと対戦</a>）のダメージが残っているんじゃないかな？」と心配していたのですが、どちらも動きが軽快で、調子は良さそうですね。</p>

<p>試合はラウンドが進むにつれて、少しずつファン・マヌエル・ロペスが主導権を握ります。スティーブン・ルエバノがファン・マヌエル・ロペスを懐へ入れないように右ジャブを連打するのですが、ファン・マヌエル・ロペスは多少の被弾を覚悟で迷わず前進し、得意の右フックを顔面、ボディーへ叩き込みます。</p>

<p>「距離が詰まると、ロペスが一枚上手だなあ。ルエバノの調子は悪くないんだけど、ロペスのプレッシャーがルエバノの良さを消してるよ」と改めてファン・マヌエル・ロペスのファイティング・スピリットに感心する管理人。いつもよりパンチが大振りで、余計な力が入っているファン・マヌエル・ロペスですが、負けん気の強さは目をみはるものがあります。</p>

<p>「ルエバノは完全に打ち合いに巻き込まれちゃったなあ。何とか打ち合いを避けて得意の中間距離で勝負したいんだけど…」と思っていると、7ラウンド開始直後、ファン・マヌエル・ロペスの強烈な右アッパーがスティーブン・ルエバノのアゴを打ち抜き、スティーブン・ルエバノがフラフラと後退します。「うわ、めちゃめちゃ効いた！」と思わず叫ぶ管理人。</p>

<p>「ここがチャンス！」と一気に勝負に出るファン・マヌエル・ロペスは、フラフラ状態のスティーブン・ルエバノに得意の右フック、左フックを叩き込み、スティーブン・ルエバノがダウン！スティーブン・ルエバノはダウンの際、コーナーポストに頭を打ちつけながらも何とか立ち上がります。しかし、レフェリーは目がうつろなスティーブン・ルエバノの状態を確認し、試合をストップ。ファン・マヌエル・ロペスがスティーブン・ルエバノに7ラウンドTKO勝ちを収め、2階級制覇を達成しました。</p>

<p>ファン・マヌエル・ロペスのパワーがスティーブン・ルエバノを押し切った試合でしたね。スティーブン・ルエバノのパンチがファン・マヌエル・ロペスにクリーンヒットする場面もたくさんあり、ファン・マヌエル・ロペスにとっては決して楽な試合ではなかったのですが、最後は凄まじいラッシュで、スティーブン・ルエバノに自慢の強打を叩き込みました。</p>

<p>この勝利で、ファン・マヌエル・ロペスとユリオルキス・ガンボアの統一戦が現実味を帯びてきましたね。ファン・マヌエル・ロペスもユリオルキス・ガンボアも全勝で、高いKO率を誇るハードパンチャー！世界中のボクシングファンが注目する軽量級スーパースター対決が実現すれば、盛り上がること間違いなしですね。全勝の強打者対決！早く観たいなあ。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ファン・マヌエル・ロペス対スティーブン・ルエバノの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ファン・マヌエル・ロペスが7ラウンドTKO勝ちでタイトル奪取！2階級制覇に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/luevano-lopez.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2010/luevano-lopez.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スティーブン・ルエバノ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ファン・マヌエル・ロペス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Sat, 20 Feb 2010 14:51:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>強打のユリオルキス・ガンボアがタフなロジャース・ムタガと激突</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フェザー級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボアとロジャース・ムタガの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ユリオルキス・ガンボア（キューバ）<br />
      戦績：16戦全勝14KO</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ロジャース・ムタガ（タンザニア）<br />
      戦績：42戦26勝18KO13敗2分1無効試合</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>16戦全勝14KOのパーフェクトレコードを誇る<strong>ユリオルキス・ガンボア</strong>が、タフな<strong>ロジャース・ムタガ</strong>を迎えた2度目の防衛戦です。圧倒的なスピードから繰り出される強打で次々と対戦相手を打ち倒してきたユリオルキス・ガンボア。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ファン・マヌエル・ロペスを苦しめたロジャース・ムタガ</a>相手にどんなボクシングをみせてくれるのでしょうか？</p>

<p>試合は立ち上がりからユリオルキス・ガンボアのペース。ユリオルキス・ガンボアは圧倒的なスピードを武器に、体重が乗ったパンチをロジャース・ムタガに打ち込みます。ロジャース・ムタガもガードを高く構えて対抗しようとするのですが、全くスピードについて行けませんね。</p>

<p>「ムタガは打ちに行くと、ガンボアに打ち返されているなあ。完全にスピードが違うよ」と改めてユリオルキス・ガンボアのスピードに驚く管理人。ユリオルキス・ガンボアはパンチのスピード、動きのスピード、どちらをとってもロジャース・ムタガを圧倒しています。</p>

<p>1ラウンド残り15秒には、ユリオルキス・ガンボアの左フックがロジャース・ムタガの顔面をとらえ、ロジャース・ムタガがダウン！タフなロジャース・ムタガが1ラウンドでフラフラになっています。ユリオルキス・ガンボアのパンチは本当にキレがありますね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ロジャース・ムタガが勝負に出ます。「ムタガはこのままじゃジリ貧だもんなあ。一か八か勝負に出るしかないよね」と思っていると、ユリオルキス・ガンボアの左フックがロジャース・ムタガのアゴを直撃！いきなりロジャース・ムタガの出鼻をくじきます。</p>

<p>さらに畳みかけるユリオルキス・ガンボアはロジャース・ムタガをロープへ追い詰め、左右のフックを連打します！「ムタガは必死に抵抗してるんだけど、スピードが違いすぎるよ」と両者のボクシング技術の差を感じる管理人。ラウンド中盤には、ユリオルキス・ガンボアの右ストレートがロジャース・ムタガのアゴをとらえ、2度目のダウンを奪います。</p>

<p>勝利への執念をみせるロジャース・ムタガは何とか立ち上がりますが、最後はユリオルキス・ガンボアがロジャース・ムタガをロープへ詰めて右ストレートを打ち込み、ロジャース・ムタガがその場に崩れ落ちたところで、レフェリーが試合をストップ！ユリオルキス・ガンボアがロジャース・ムタガに2ラウンドKO勝ちを収め、2度目の防衛に成功しました。</p>

<p>ユリオルキス・ガンボア、めちゃめちゃ強かったですね！<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/lopez-mtagwa.html" target="_blank">ファン・マヌエル・ロペスを苦しめたロジャース・ムタガ</a>が何もできずに、ただパンチを受け続けた試合でした。デビュー当時は打ち合いでパンチをもらうシーンも結構あったのですが、最近はスピードを生かして、相手のパンチが届かない位置から飛び込んでパンチを狙うボクシングに徹し、「打たれずに打つ」理想的なボクシングが目立ちます。今回の防衛戦を観る限り、まだまだ全勝は続きそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ユリオルキス・ガンボア対ロジャース・ムタガの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ユリオルキス・ガンボアが2ラウンドKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2010/gamboa-mtagwa.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ユリオルキス・ガンボア</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ロジャース・ムタガ</category>
        
         <pubDate>Thu, 18 Feb 2010 09:02:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生き残りをかけた再起戦！カルロス・キンタナ対ジェシー・フェリシアーノ</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーウェルター級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="カルロス・キンタナとジェシー・フェリシアーノの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元WBO世界<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">カルロス・キンタナ（プエルトリコ）<br />
      戦績：28戦26勝20KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">前USBA全米<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ジェシー・フェリシアーノ（アメリカ）<br />
      戦績：25戦15勝9KO7敗3分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元WBO世界ウェルター級チャンピオンの<strong>カルロス・キンタナ</strong>が、世界タイトル挑戦経験を持つ<strong>ジェシー・フェリシアーノ</strong>と激突します。カルロス・キンタナは1年1か月、ジェシー・フェリシアーノは1年7か月のブランク明けで、どちらにとっても負けられない再起戦です。</p>

<p>試合序盤から攻撃を仕掛けたのは、サウスポーのカルロス・キンタナ。得意の右ジャブを連打して距離を測りながら、左ストレートでジェシー・フェリシアーノの出鼻をくじく理想的な立ち上がりです。さすがは<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/williams-quintana.html" target="_blank">ポール・ウィリアムスに唯一の黒星を付けたカルロス・キンタナ</a>ですね。</p>

<p>「フェリシアーノはキンタナのスピードについて行けないなあ。ラウンドが進むにつれて、フェリシアーノは厳しくなりそうだぞ」というのが1ラウンドを観た感想です。2ラウンドに入っても、カルロス・キンタナが積極的にパンチを出し、ジェシー・フェリシアーノにプレッシャーをかけます。</p>

<p>カルロス・キンタナは上下にパンチを打ち分け、2ラウンド30秒には強烈な左ストレートをジェシー・フェリシアーノの顔面に叩き込みます。一瞬、腰が落ちるジェシー・フェリシアーノ。一気に畳みかけようとするカルロス・キンタナは、右フックから再び左ストレートを打ち込もうとした瞬間、ジェシー・フェリシアーノの左フックがカルロス・キンタナの顔面をとらえ、カルロス・キンタナがダウン！</p>

<p>「ありゃ？キンタナがダウンしちゃった」と思わず口にする管理人。ナックルがきちんとかえったパンチではないので、それほどダメージはないと思いますが、驚きましたね。ジェシー・フェリシアーノは「ここが勝負」とパンチを連打しますが、カルロス・キンタナが冷静にブロックして、右フックと左ストレートのカウンターで反撃！</p>

<p>3ラウンドはリング中央でお互いがジャブを突く展開が続きます。カルロス・キンタナの動きを観る限り、ダメージの影響はないようですね。1分すぎには、カルロス・キンタナの左ストレート、左フックがジェシー・フェリシアーノの顔面をとらえ、ジェシー・フェリシアーノが左まぶたをカットしてしまいます。</p>

<p>「フェリシアーノは本当に苦しくなってきたなあ」と思っていると、レフェリーがドクターを呼び、ジェシー・フェリシアーノの傷口をチェックし、ドクターの判断は「試合続行不可能」。3ラウンド、カルロス・キンタナがジェシー・フェリシアーノにTKO勝ちを収め再起戦に勝利しました。</p>

<p>突然試合が終わっちゃいましたね。<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/cintron-feliciano.html" target="_blank">カーミット・シントロン相手に驚異的な粘りをみせたジェシー・フェリシアーノ</a>だけに「試合がもつれると、おもしろくなるかな？」と予想していたのですが、カルロス・キンタナのテクニックがジェシー・フェリシアーノを圧倒する結果に終わりました。カルロス・キンタナが強さをみせつけ再起戦でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="カルロス・キンタナ対ジェシー・フェリシアーノの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">カルロス・キンタナが3ラウンドTKO勝ち。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/quintana-feliciano.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/quintana-feliciano.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カルロス・キンタナ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ジェシー・フェリシアーノ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Tue, 16 Feb 2010 09:24:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クリス・アレオーラ対ブライアン・ミントの世界前哨戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ヘビー級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="クリス・アレオーラとブライアン・ミントの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界ヘビー級5位</td>
      <td class="article-right">クリス・アレオーラ（アメリカ）<br />
      戦績：28戦27勝24KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBO世界ヘビー級14位</td>
      <td class="article-right">ブライアン・ミント（アメリカ）<br />
      戦績：36戦34勝21KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>好戦的なファイター、<strong>クリス・アレオーラ</strong>が、多彩なコンビネーションパンチャー、<strong>ブライアン・ミント</strong>と激突するヘビー級サバイバルマッチです。2009年9月、ビタリ・クリチコに挑戦し、10ラウンド終了TKO負けを喫したクリス・アレオーラ。再起戦に勝利して、再び世界タイトル挑戦のチャンスを手にすることができるでしょうか？それとも、ブライアン・ミントがクリス・アレオーラを打ち破り、挑戦者争いに名乗りをあげるのでしょうか？</p>

<p>試合は接近戦を得意とするクリス・アレオーラに対して、ブライアン・ミントが出入りのボクシングで応戦する展開。誰が相手でも真正面から勝負するクリス・アレオーラ相手に、ブライアン・ミントは左ジャブを突いて距離を測り、右ストレート、左右のフックを打ち込んでは離れる理想的なボクシングで対抗していますね。</p>

<p>「ミントのスピードにアレオーラが戸惑っているよ。この展開が続けば、アレオーラは苦戦するかも」と予想外の立ち上がりにビックリする管理人。1ラウンド終了間際には、ブライアン・ミントが前進してくるクリス・アレオーラにカウンターの右ストレートを打ち込むなど、ブライアン・ミントが上手く戦っていますね。</p>

<p>2ラウンドに入っても、ブライアン・ミントのパンチがクリス・アレオーラをとらえる場面が目立ちますが、クリス・アレオーラは構わず真正面から距離を詰めます。「倒れてもおかしくないパンチが入っているんだけどなあ。アレオーラは本当にタフだよ」と改めてクリス・アレオーラの打たれ強さに驚く管理人。打っても打たれても強い！さすがは打ち合いに強いクリス・アレオーラですね。</p>

<p>3ラウンドに入ると、クリス・アレオーラがプレッシャーを強め、ブライアン・ミントにパンチを打ち込む場面が増えます。ブライアン・ミントのパンチも結構クリーンヒットしているんですが、クリス・アレオーラはお構いなしに距離を詰めて接近戦に持ち込もうとしていますね。ブライアン・ミントはかなり圧力を感じているようです。</p>

<p>4ラウンドに入ると、ブライアン・ミントが勝負に出ます。立ち上がりから左右のフックを顔面、ボディーへ打ち分け、ラッシュします。「スタミナがあるうちに勝負しよう」という作戦でしょうか？リング中央で足を止め、クリス・アレオーラとブライアン・ミントが強烈なパンチを交換！一進一退の攻防ですね。</p>

<p>「下がったらアレオーラに一気に押し込まれちゃうもんなあ。ミントの作戦は間違っていないよ。さあ、勝負できるかな？」と試合の行方を見守る管理人。すると、1分すぎ、右ストレートを狙いに行ったブライアン・ミントに対して、クリス・アレオーラが強烈な右ストレートのカウンター！このパンチがブライアン・ミントのアゴを直撃し、ブライアン・ミントが前のめりに崩れ落ちます。</p>

<p>ダウンから何とか立ち上がったブライアン・ミントは最後の力を振り絞ってクリス・アレオーラにパンチを打ち込もうとしますが、再びクリス・アレオーラの右ストレートのカウンターがブライアン・ミントをとらえ、最後は左右のフックでダウン！ブライアン・ミントのダメージを確認したレフェリーが試合をストップし、クリス・アレオーラが再起戦に勝利しました。</p>

<p>クリス・アレオーラ、めちゃめちゃタフで強かったですね。無造作に打たれてしまうところもありますが、打ち合ったら本当に強いです。敗れたブライアン・ミントもキレのある勇敢なボクシングでクリス・アレオーラに対抗しました。2人の勇敢なボクサーに大きな拍手を送りたいです。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="クリス・アレオーラ対ブライアン・ミントの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">クリス・アレオーラが4ラウンドTKO勝ち。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/arreola-minto.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/arreola-minto.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">クリス・アレオーラ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ブライアン・ミント</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 08:50:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トニー・トンプソンとチャズ・ウィザースプーンの新旧ヘビー級対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ヘビー級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="トニー・トンプソンとチャズ・ウィザースプーンの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">アメリカ同級</td>
      <td class="article-right">トニー・トンプソン（アメリカ）<br />
      戦績：34戦32勝20KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">アメリカ同級</td>
      <td class="article-right">チャズ・ウィザースプーン（アメリカ）<br />
      戦績：27戦26勝18KO1敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>世界タイトル再挑戦を目指すベテランのサウスポー、<strong>トニー・トンプソン</strong>が、新進気鋭の<strong>チャズ・ウィザースプーン</strong>と拳を交えます。2008年7月に行われた初の世界戦では、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2008/klitschko-thompson.html" target="_blank">ウラディミール・クリチコに11ラウンドKO負けを喫したトニー・トンプソン</a>。再びトップ戦線に浮上するためには、負けられない試合ですね。</p>

<p>試合はチャズ・ウィザースプーンが左ジャブを突きながら距離を詰め、右ストレートを狙う展開。ベテランのトニー・トンプソンはステップバックしながら、チャズ・ウィザースプーンの左ジャブをかわしています。トニー・トンプソンはチャズ・ウィザースプーンの戦力を分析しながら戦っている印象です。</p>

<p>3ラウンドに入ると、トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンのパンチの打ち終わりに合わせて、カウンターを狙い始めます。ラウンド中盤には、得意の左ストレートをチャズ・ウィザースプーンの顔面にクリーンヒットさせるなど、ベテランのトニー・トンプソンが少しずつ攻撃に転じていますね。</p>

<p>4ラウンドには、トニー・トンプソンがボディーブローを打ち始め、上下にパンチを散らします。チャズ・ウィザースプーンもトニー・トンプソンのアッパーに合わせて、右ストレートを打ち込み反撃。トニー・トンプソン、チャズ・ウィザースプーンのどちらも「主導権は渡さないぞ」という意気込みが感じられるラウンドですね。</p>

<p>5ラウンドに入ると、チャズ・ウィザースプーンが勝負をかけ、パンチを集めますが、ベテランのトニー・トンプソンはガードとボディーワークでチャズ・ウィザースプーンのラッシュを上手くさばき、ラウンド終盤には左ストレートのカウンターでチャズ・ウィザースプーンにダメージを与えます。</p>

<p>「トンプソンの上手さが一枚上かな？力を入れるところは入れて、抜くところは抜くメリハリがベテランの味だよ。ウィザースプーンは一生懸命戦っているんだけど、波に乗れないなあ」と試合の流れを見守る管理人。トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンのペースを上手く崩しながら戦っていますね。</p>

<p>一進一退の攻防が続き、迎えた9ラウンド。サウスポーから右構えにスイッチしたトニー・トンプソンの右ストレートがチャズ・ウィザースプーンのテンプルをとらえ、ダウンを奪います。「めちゃめちゃ強烈な右ストレートだよ！もしかすると、トンプソンは右利きなんじゃない？」と思うほど破壊力抜群の右ストレートです。</p>

<p>一気に勝負を決めたいトニー・トンプソンは、試合が再開されるとすぐにチャズ・ウィザースプーンに襲いかかり、再び右ストレートを強振！チャズ・ウィザースプーンをロープに釘付けにしてパンチを連打したところで、レフェリーが試合をストップし、トニー・トンプソンがチャズ・ウィザースプーンにTKO勝ちを収めました。</p>

<p>トニー・トンプソンがベテランの味をみせつけて、チャズ・ウィザースプーンとの新旧対決に勝利しました。チャズ・ウィザースプーンも健闘したのですが、決め手がなく、最後はトニー・トンプソンの隠し技、右ストレートに沈んでしまいましたね。お互いが持ち味を発揮した好勝負でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="トニー・トンプソン対チャズ・ウィザースプーンの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">トニー・トンプソンが9ラウンドTKOで新旧対決に勝利。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/thompson-witherspoon.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/thompson-witherspoon.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">チャズ・ウィザースプーン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">トニー・トンプソン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Sun, 14 Feb 2010 10:20:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの超絶サウスポー対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">ミドル級12回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元2階級制覇チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ポール・ウィリアムス（アメリカ）<br />
      戦績：38戦37勝27KO1敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">WBCスーパー<br />ウェルター級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">セルヒオ・マルチネス（アルゼンチン）<br />
      戦績：47戦44勝24KO1敗2分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元2階級制覇チャンピオンの<strong>ポール・ウィリアムス</strong>が、WBC世界スーパーウェルター級チャンピオンの<strong>セルヒオ・マルチネス</strong>と激突するミドル級12回戦です。規格外の体格と多彩なコンビネーションブローを持つ好戦的なポール・ウィリアムスと、圧倒的なスピードと抜群のカウンターを持つセルヒオ・マルチネスのサウスポー対決！いやー、とんでもないカードが実現しましたね。</p>

<p>本来、ポール・ウィリアムスは、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2010/pavlik-espino.html" target="_blank">WBC・WBO世界ミドル級チャンピオンのケリー・パブリック</a>と対戦する予定でした。しかし、ケリー・パブリックが拳を負傷し、試合が延期になったため、セルヒオ・マルチネスと対戦することになったんです。ポール・ウィリアムスは「対戦相手が嫌がるボクサー」の代表格で、セルヒオ・マルチネスは「実力がありながら過小評価されているボクサー」の代表格。その2人が激突するなんて、ボクシングファンにはたまらない好カードです。</p>

<p>試合は、顔面、ボディーへパンチを連打しながら前進するポール・ウィリアムスに対して、セルヒオ・マルチネスが右フック、左ストレートのカウンターを狙う展開。試合前は「身長185センチ、リーチ208センチのウィリアムスが右ジャブを突きまくって、距離を保つボクシングに徹すると、さすがのマルチネスもパンチが届かないんじゃないかな？」と思っていたのですが、攻撃が好きなポール・ウィリアムスはガンガン前へ出てパンチを打ち込もうとしていますね。</p>

<p>前へ出ているポール・ウィリアムスはもちろん、後ろに下がりながらカウンターを狙っているセルヒオ・マルチネスも右ジャブをよく突いています。一発の破壊力と手数はポール・ウィリアムスが上ですが、クリーンヒットはセルヒオ・マルチネスのほうが多いですね。</p>

<p>「お互いに持ち味を発揮しているなあ」と思っていると、1ラウンド1分すぎ、ポール・ウィリアムスの左ストレートがセルヒオ・マルチネスの頭をかすめ、セルヒオ・マルチネスが尻もちをついてしまいます。下がりながらダッキングしたところへ、ポール・ウィリアムスの左ストレートが飛んできましたね。</p>

<p>「タイミングのダウンで、ダメージはそれほどなさそうだけど、マルチネスの動きはどうだろう？」とダウンから立ち上がったセルヒオ・マルチネスに注目する管理人。すると、セルヒオ・マルチネスは勝負をかけようとするポール・ウィリアムスに強烈な左ストレートのカウンターを叩き込み反撃開始！</p>

<p>さらに、終了間際には、セルヒオ・マルチネスのカウンターの右フックがポール・ウィリアムスのアゴをとらえ、ダウンを奪い返します。「うそ！ウィリアムスがダウンしちゃった。このダウンはダメージあるよ」と思わず口にする管理人。ポール・ウィリアムスがダウンしたシーンを初めて観ました。恐るべし、セルヒオ・マルチネス。</p>

<p>1ラウンド、どちらも1度ダウンを奪いましたが、ダメージはポール・ウィリアムスのほうが深く、序盤はセルヒオ・マルチネスのペースで進みます。特にセルヒオ・マルチネスの右フックがクリーンヒットする場面が目立ちます。これだけ体格差があるポール・ウィリアムス相手にカウンターを決めるなんて、「見事」としか言いようがありませんね。</p>

<p>4ラウンドに入ると、ダメージが抜けてきたポール・ウィリアムスがこれまで打たなかったワンツーを連打し、セルヒオ・マルチネスからクリーンヒットを奪います。パンチの逃がし方が上手いセルヒオ・マルチネスでなければ、ダウンしてもおかしくないほどの威力です。ダメージのせいで、さすがのセルヒオ・マルチネスも少しスピードが落ちてきましたね。</p>

<p>5ラウンドはお互いが左ストレート、右フックを相手の顔面へ叩き込む凄まじい展開。どちらも意識が飛ぶほどのパンチを打ち込んでいます。特にラウンド中盤のセルヒオ・マルチネスの右フックは強烈で、一瞬、ポール・ウィリアムスの動きが止まりましたが、すぐにポール・ウィリアムスが左右のフックを打って反撃。お互いの気迫がぶつかり合う素晴らしい試合になってきました。</p>

<p>その後は、右ジャブから左ストレート、右フックのカウンターを狙うセルヒオ・マルチネスに対して、ポール・ウィリアムスは多彩なコンビネーションブローを打ち込み、セルヒオ・マルチネスを手数で攻略しようとします。「立ち上がりからウィリアムスは打ちっぱなし、マルチネスは動きっぱなしだもんなあ。どちらも驚異的なスタミナだよ」と両雄に拍手を送る管理人。</p>

<p>終盤はどちらもフラフラでしたが、最後まで自分のボクシングを貫き通し、12ラウンド終了。勝敗の行方は3人のジャッジに委ねられます。結果は、ポール・ウィリアムスがセルヒオ・マルチネスに2-0の判定勝ちを収め、サウスポー対決に勝利しました。</p>

<p>採点結果が発表され、腫れあがった顔で勝ち名乗りを受けたポール・ウィリアムスと、ほとんどキズのない顔で首を振りながら苦笑いをしたセルヒオ・マルチネス。ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスの姿がお互いの持ち味を発揮した激闘を物語っていると思います。本当に素晴らしい試合でした！</p>

<p>危ないシーンもありましたが、ポール・ウィリアムスの手数、スタミナ、回復力は本当に驚異的で「次世代のスーパースター」の底力をみせてくれましたね。一方、約10年ぶりの黒星を喫したセルヒオ・マルチネスも超絶テクニックを発揮してくれました。これほどポール・ウィリアムスにパンチを打ち込んだボクサーは初めてではないでしょうか？</p>

<p>一部の報道によると、<a href="http://boxing-fan.net/boxer/pavlik.html" target="_blank">ケリー・パブリック</a>の次回の防衛戦の相手として、ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスがリストアップされているそうです。ケリー・パブリックは真っ正直なボクサーなので、ポール・ウィリアムスとセルヒオ・マルチネスのどちらにも勝つチャンスがありそうです。どちらが戦っても、すごい勝負になりそうですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ポール・ウィリアムス対セルヒオ・マルチネスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ポール・ウィリアムスが12ラウンド2-0の判定勝ちでセルヒオ・マルチネスに勝利。管理人の採点は114-114の引き分けでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>119-108</li>
        <li>115-113</li>
        <li>114-114</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/williams-martinez.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/williams-martinez.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">セルヒオ・マルチネス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ポール・ウィリアムス</category>
        
         <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 15:15:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>兄弟世界チャンピオンへ！亀田大毅とデンカオセーンの再戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBA世界フライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="デンカオセーン・カオウィチットと亀田大毅の戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">デンカオセーン・カオウィチット（タイ）<br />
      戦績：50戦48勝20KO1敗1分</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">亀田大毅（日本）<br />
      戦績：17戦15勝11KO2敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p><strong>亀田大毅</strong>選手が再びWBA世界フライ級チャンピオンの<strong>デンカオセーン</strong>に挑戦する因縁の再戦です。2009年10月に行われた初対決では、きわどい判定でチャンピオンのデンカオセーンが防衛に成功。3度目の世界挑戦となる亀田大毅選手は、世界タイトルを奪取して、<a href="http://boxing-fan.net/titlematch2009/naito-kameda.html" target="_blank">WBC世界フライ級チャンピオンの兄、亀田興毅選手</a>に肩を並べることができるでしょうか？亀田大毅選手が勝てば、日本人ボクサーとして初の兄弟世界チャンピオン誕生です。</p>

<p>試合は1ラウンドから亀田大毅選手、デンカオセーンが足を止めて打ち合う激しい打撃戦。お互い、ボディーブローを交えながら、亀田大毅選手は左フック、デンカオセーンは右ストレートを狙っているようです。亀田大毅選手もデンカオセーンも「主導権は渡さないぞ」という気迫を感じる立ち上がりですね。</p>

<p>序盤、管理人が驚いたのは、亀田大毅選手のリードパンチ。いきなりの右ストレートや左ジャブをリードパンチに使いながら、デンカオセーンの出鼻をくじいています。「亀田選手の左ジャブがめちゃめちゃ効果的だよ。左ジャブで自分のリズムを作りながら、相手のリズムを崩したいよ。後半勝負になりそうなんで、気負わずリラックスして戦おう」と手に汗握る管理人。</p>

<p>前回はデンカオセーンの老獪なボクシングの前に、接戦で敗れた亀田大毅選手ですが、今回は左ジャブ、右ストレートをリードパンチにして、ポイントを奪いに行っています。もともと破壊力のある左フックを持っている亀田大毅選手。これまでは左フックに頼りすぎ、相手にパンチを読まれてしまう傾向がありましたが、この試合は得意の左フックを打ち込むため、右ストレートをリードパンチにしたり、左ジャブを連打したりと工夫をこらしていますね。</p>

<p>「このペースで進めば、後半勝負に持ち込んでタイトル取れるんじゃない？」と思い始めた6ラウンド、デンカオセーンがホールディングで1点減点。試合の流れが少しずつ亀田大毅選手に傾いてきました。さらに、11ラウンドにも、チャンピオンのデンカオセーンがホールディングで1点減点。合計2点の減点は、判定に大きな影響を与えるだけでなく、亀田大毅選手に心理的な余裕を与えそうです。</p>

<p>後半は、亀田大毅選手、デンカオセーンのどちらも接近戦で顔面、ボディーへパンチを打ち分ける壮絶な乱打戦。「下がったほうが負け」と言わんばかり、どちらも一歩も引かない我慢比べとなり、12ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。結果は、3人のジャッジすべてが亀田大毅選手を支持し、亀田大毅選手が3度目の世界タイトル挑戦で悲願の世界チャンピオンベルトを獲得。日本ボクシング史上初の兄弟世界チャンピオンが誕生しました。</p>

<p>亀田大毅選手、素晴らしい戦術でした。特に、左ジャブと右ストレートのリードパンチが有効でしたね。管理人が考える試合のターニングポイントは9ラウンドです。6ラウンドの減点を取り戻そうと勝負に出たデンカオセーンに対して、亀田大毅選手は足を止めて真っ向から打ち合い、インサイドから左右のフックを連打して、デンカオセーンに打ち勝ちました。勝負に出たデンカオセーンは「こんなはずじゃないのに」と思ったでしょうね。</p>

<p>亀田大毅選手は、兄の亀田興毅選手に比べて体が大きいので、その分、減量も苦しいはずです。デンカオセーンのボディー攻撃も相当苦しかったと思います。しかし、12ラウンドを通して、デンカオセーンより手数が多く、動いていました。今回の試合のように、1ラウンド1ラウンドを大切に戦い、左ジャブ、右ストレートをリードパンチに使って、得意の左フックを顔面、ボディーへ打ち分けるボクシングができれば、防衛をドンドン積み重ねていけるのではないでしょうか？</p>

<p>右ストレートのリードパンチはサウスポーにも有効ですし、左ジャブを使ったボクシングができれば、必要以上に力むこともなさそうですね。精神面だけでなく、技術面でも大きな進歩を見せてくれた亀田大毅選手。まだ21歳と若く、伸びしろがたくさんあるので、防衛を重ねながら、ますます強くなって行くのではないでしょうか？亀田大毅選手の左ジャブには本当に驚かされたなあ。さらに磨きをかけてほしいですね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="デンカオセーン・カオウィチットと亀田大毅の試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">亀田大毅選手が12ラウンド判定勝ちで悲願の世界タイトル奪取し、日本人ボクサーとして初の兄弟世界チャンピオンが誕生。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-110</li>
        <li>116-110</li>
        <li>114-112</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/denkaosan-kameda.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/titlematch2010/denkaosan-kameda.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">デンカオセーン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">亀田大毅</category>
        
         <pubDate>Mon, 08 Feb 2010 10:14:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウンベルト・ソトとヘスス・チャベスのメキシコ人ボクサー対決</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">スーパーライト級10回戦</h3>

<table class="article-table" summary="ウンベルト・ソトとヘスス・チャベスの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">WBC世界スーパー<br />フェザーチャンピオン</td>
      <td class="article-right">ウンベルト・ソト（メキシコ）<br />
      戦績：59戦49勝32KO7敗2分1無効試合</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">元2階級制覇チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ヘスス・チャベス（メキシコ）<br />
      戦績：50戦44勝30KO6敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>WBC世界スーパーフェザー級チャンピオンの<strong>ウンベルト・ソト</strong>が、元2階級制覇チャンピオンの<strong>ヘスス・チャベス</strong>とノンタイトル戦で激突します。ウンベルト・ソトはフェザー級とスーパーフェザー級、ヘスス・チャベスはスーパーフェザー級とライト級の2階級を制覇した実力者。人気メキシコ人ボクサー同士の楽しみな試合ですね。</p>

<p>試合は、立ち上がりからファイターのヘスス・チャベスが距離を詰め、ウンベルト・ソトが迎え打つ激しい乱打戦。左右のフックを強振した後、体を押しつけてウンベルト・ソトをロープへ追い詰めようとするヘスス・チャベスに対して、ウンベルト・ソトは左右のショートフックと右アッパーを突き上げてカウンターを狙っています。</p>

<p>「チャベスのプレッシャーが予想以上に厳しいなあ。さすがのソトも後退せざるをえない展開だよ」と改めてヘスス・チャベスの馬力に驚く管理人。並のボクサーならヘスス・チャベスのプレッシャーに負けてしまうところですが、ウンベルト・ソトは後退しながらもカウンターを打ち込もうとタイミングを計っていますね。</p>

<p>すると、1ラウンド30秒、リング中央でウンベルト・ソトが放った右ストレートがヘスス・チャベスの耳の後ろをとらえ、ダウンを奪います。タイミングで奪ったダウンなので、それほどダメージはないと思いますが、ヘスス・チャベスがダッキングしようとしゃがんだところへ、ウンベルト・ソトの右ストレートが見事にヒットしましたね。</p>

<p>2ラウンドに入ると、ウンベルト・ソトが一気に試合を決めようと、自分から積極的に前へ出てパンチを打ち込もうとします。ヘスス・チャベスも足を止めて左右のフックを強振しながら応戦。コンパクトなパンチを連打して勝負を決めようとするウンベルト・ソトに対して、ヘスス・チャベスは一発一発のパンチを強く打ち込んで、ウンベルト・ソトの猛攻を防いでいます。</p>

<p>3ラウンド以降は、体を振りながら懐へ飛び込んで左右のフックを狙うヘスス・チャベスに対して、ウンベルト・ソトがカウンターを狙う展開が続きます。ウンベルト・ソトは好戦的なボクサーで、本当は相手を下がらせてパンチを連打したいと思うのですが、ヘスス・チャベスのプレッシャーが本当にきついので、カウンターを狙うボクシングに切り替えている印象です。</p>

<p>ヘスス・チャベスが常に前へ出ていますが、試合をコントロールしているのはウンベルト・ソト。後ろに下がりながらも的確にカウンターを取るところはさすがです。特にヘスス・チャベスが飛び込んでいる瞬間を狙う右アッパーが効果的ですね。</p>

<p>左右のフックを中心に攻めるヘスス・チャベスと比べて、ウンベルト・ソトは左右のフックだけでなく、右ストレート、右アッパーなど、パンチが多彩で、高い的中率を誇っています。ボクシングの幅を比べると、ウンベルト・ソトのほうがヘスス・チャベスよりも一枚上手のようです。</p>

<p>試合はヘスス・チャベスが前進し、ウンベルト・ソトが迎え打つ乱打戦が続き、10ラウンド終了。結果は3人のジャッジすべてがフルマーク（100-87）でウンベルト・ソトを支持し、3階級制覇を狙うウンベルト・ソトが、ベテランのヘスス・チャベスに勝利しました。</p>

<p>ウンベルト・ソトのテクニックが目立った試合でしたね。ヘスス・チャベスのプレッシャーがきつくて、好戦的なウンベルト・ソトが珍しく下がりっぱなしでしたが、要所で的確なパンチを打ち込み、確実にポイントを奪いました。ウンベルト・ソトの実力を考えると、3階級目となるライト級（この試合はスーパーライト級）でも十分戦えると思います。もしかすると「<a href="http://boxing-fan.net/boxer/valero.html" target="_blank">エドウィン・バレロ</a>（WBC世界ライト級チャンピオン）対ウンベルト・ソト」の超豪華カードが実現するかもしれませんね。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ウンベルト・ソト対ヘスス・チャベスの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ウンベルト・ソトが10ラウンド判定勝ちでメキシカン対決に勝利。管理人の採点は98-89でウンベルト・ソトの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>110-87</li>
        <li>110-87</li>
        <li>110-87</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/news/soto-chavez.html</link>
         <guid>http://boxing-fan.net/news/soto-chavez.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ボクシングニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ウンベルト・ソト</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヘスス・チャベス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
        
         <pubDate>Sun, 07 Feb 2010 12:17:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エドガル・ソーサがロデル・マヨールを迎えた11度目の防衛戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ</h3>

<table class="article-table" summary="エドガル・ソーサとロデル・マヨールの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">チャンピオン</td>
      <td class="article-right">エドガル・ソーサ（メキシコ）<br />
      戦績：42戦37勝21KO5敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">挑戦者</td>
      <td class="article-right">ロデル・マヨール（フィリピン）<br />
      戦績：30戦25勝19KO4敗1分</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>2年半で10度の防衛に成功したメキシコ人チャンピオン、<strong>エドガル・ソーサ</strong>が、フィリピン出身の強打者、<strong>ロデル・マヨール</strong>を迎えて11度目の防衛戦を行います。タフなエドガル・ソーサが得意の乱打戦を制して防衛を重ねるのか？5度目の世界タイトル挑戦となるロデル・マヨールが悲願を達成するのか？注目のタイトルマッチですね。</p>

<p>試合は立ち上がりからエドガル・ソーサとロデル・マヨールが真正面から打ち合おうとするも、お互いが踏み込めない予想外の展開。左ジャブを突きながら得意の右を打ち込もうとするアジア屈指の強打者、ロデル・マヨールに対して、チャンピオンのエドガル・ソーサは、上半身を小刻みに振りながら的を絞らせないように戦っています。</p>

<p>「ソーサもマヨールも相手のパンチをめちゃめちゃ警戒しているなあ」というのが立ち上がりの感想です。エドガル・ソーサもロデル・マヨールも攻撃に行こうとする姿勢をみせるのですが、お互いのパンチを警戒して、どちらもあと一歩が踏み込めないようですね。</p>

<p>「どちらが、どのラウンドで仕掛けるかな？」と試合の行方に注目する管理人。すると、2ラウンド、思いがけない形で試合が動きます。開始直後、踏み込んだロデル・マヨールの頭がエドガル・ソーサのほほを直撃し、エドガル・ソーサが崩れ落ちます。「うわ！めちゃめちゃ強烈なバッティング」と思わず口にする管理人。</p>

<p>バッティングによるダウンから立ち上がったエドガル・ソーサですが、目がうつろで、足元がふらついています。「ありゃ？ソーサの動きがおかしいよ。休めるだけ休んで試合を再開したほうがいいんじゃない？」と思っていると、なぜかすぐに試合が再開され、驚く管理人。</p>

<p>動きがおかしいエドガル・ソーサに対して、挑戦者のロデル・マヨールは「ここが勝負！」とばかり一気に攻め込みます。左右のフック、ワンツーを連打し、エドガル・ソーサにプレッシャーをかけると、ラウンド中盤に強烈な左アッパーを突き上げ、ダウンを奪います。</p>

<p>フラフラになりながらも、ダウンから立ち上がるエドガル・ソーサ。しかし、10度の防衛を重ねたエドガル・ソーサを待っていたのは、アジア屈指の強打者、ロデル・マヨールの連打でした。ロデル・マヨールは左右のフックを強振し、エドガル・ソーサをロープへ追い詰めると、再び左アッパーを突き上げます。</p>

<p>最後は、エドガル・ソーサがロープへもたれかかったところで、レフェリーが試合をストップ。5度目の世界タイトル挑戦となるロデル・マヨールが、11度目の防衛を目指したエドガル・ソーサにTKO勝ちを収め、悲願のチャンピオンベルトを獲得しました。</p>

<p>ロデル・マヨールのスピード、パンチ力がエドガル・ソーサを上回り、最後は鮮やかな連打でエドガル・ソーサを沈めたロデル・マヨールですが、個人的には「ソーサがかわいそうじゃない？」と同情してしまう試合内容でした。バッティングによるダウンから試合を再開するまでの時間も短かったですね。</p>

<p>結果として、エドガル・ソーサはバッティングによるダメージを抱えたまま試合を再開し、本来のボクシングができないまま、10度防衛を重ねたタイトルを失ってしまいました。個人的には、エドガル・ソーサが気の毒なので、もう一度戦って決着をつけてほしいと思います。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="エドガル・ソーサ対ロデル・マヨールの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ロデル・マヨールが2ラウンドTKO勝ちで悲願のタイトル奪取に成功。</td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/sosa-mayol.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エドガル・ソーサ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ロデル・マヨール</category>
        
         <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 08:24:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ファン・ディアス対ポール・マリナッジの生き残りをかけた再戦</title>
         <description><![CDATA[<div class="main-contents">

<h3 class="main-title">NABO北米スーパーライト級タイトルマッチ
</h3>

<table class="article-table" summary="ファン・ディアスとポール・マリナッジの戦績">
    <tr>
      <td class="article-left">元3団体統一世界<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ファン・ディアス（アメリカ）<br />
      戦績：37戦35勝17KO2敗</td>
    </tr>
    <tr>
      <td class="article-left">前IBF世界スーパー<br />ライト級チャンピオン</td>
      <td class="article-right">ポール・マリナッジ（アメリカ）<br />
      戦績：29戦26勝5KO3敗</td>
    </tr>
</table>

<h3 class="main-title">試合内容</h3>

<p>元3団体統一世界ライト級チャンピオンの<strong>ファン・ディアス</strong>と前IBF世界スーパーミドル級チャンピオンの<strong>ポール・マリナッジ</strong>が再び拳を交えるサバイバルマッチです。2009年8月の初対決では、前へ出てプレシャーをかけ続けたファン・ディアスがポール・マリナッジのスピードとテクニックを封じる展開となり、12ラウンド判定勝ちを収めました。</p>
 
<p>ファン・ディアスは誰と戦っても、前へ出て連打を狙うボクシングに徹するので、今回の再戦で変化があるとすれば、ポール・マリナッジです。ポール・マリナッジは、持ち前のスピードとテクニックを生かしてリベンジできるでしょうか？それとも、ファン・ディアスのプレッシャーと連打が再びポール・マリナッジのボクシングを封じこめるのでしょうか？</p>

<p>立ち上がり主導権を握ったのはポール・マリナッジ。速射砲のような鋭い左ジャブを連打してファン・ディアスの出鼻を叩き、ファン・ディアスが飛び込んでくると、右ストレートのカウンター、左フックでまわして、得意の中間距離を保ちます。ポール・マリナッジがスピードとテクニックを駆使して、ファン・ディアスのプレシャーをかわしていますね。</p>

<p>前回の初対決では、一階級下のライト級から上がってきたファン・ディアスが、ポール・マリナッジをしつこく追い回し、自分のペースに引きずり込みましたが、今回のリマッチでは、ポール・マリナッジが意識をして、ファン・ディアスが得意とする接近戦に持ち込めないような展開を作っています。</p>

<p>6ラウンドには、ファン・ディアスの左ジャブに合わせて、ポール・マリナッジがカウンターの右アッパーを突き上げます！お互いのパンチが相手のアゴをとらえる相打ちですが、右アッパーをまともにもらったファン・ディアスのほうがダメージが大きく、一瞬フラフラになります。勇気がないと打てない見事なカウンターのアッパーですね。</p>
 
<p>10ラウンドには、ポール・マリナッジの右フックでバランスを崩したファン・ディアスの右手がキャンバスに触れて、レフェリーの判断はダウン。「巻き込みぎみのパンチで、ナックルがちゃんと当たっていないけどなあ。ディアスがかわいそうだよ」と思わず同情してしまうダウンもあり、ファン・ディアスにとっては苦しい展開が続きます。</p>

<p>終盤は前半奪われたポイントを挽回しようと、ファン・ディアスは必死にパンチを出して反撃しますが、ポール・マリナッジが最後まで中間距離をキープするボクシングを貫き、ファン・ディアスに決定打を許すことなく、12ラウンド終了。結果は3人のジャッジすべてがポール・マリナッジを116-111で支持し、ポール・マリナッジがリベンジに成功しました。</p>

<p>ポール・マリナッジが持ち味のスピードを最大限生かすボクシングに徹したため、さすがのファン・ディアスもつかまえきれませんでしたね。初対決と同じような展開と言えば同じような展開ですが、初対決と全く違う結果になっちゃいました。プロデビュー以来、KO勝ちがわずか5つしかないポール・マリナッジですが、スピードを武器に、相手のパワーを封じ込めるボクシングを見せつけた試合でした。</p>

<h3 class="main-title">試合結果</h3>
<table class="article-table" summary="ファン・ディアス対ポール・マリナッジの試合結果">
    <tr>
      <td class="date-article-left">試合結果</td>
      <td class="date-article-right">ポール・マリナッジが12ラウンド判定勝ちで再戦に勝利。管理人の採点は116-111でポール・マリナッジの勝ちでした。<br />
      【公式ジャッジの採点結果】
      <ul>
        <li>116-111</li>
        <li>116-111</li>
        <li>116-111</li>
      </ul></td>
    </tr>
</table>

</div>]]></description>
         <link>http://boxing-fan.net/titlematch2010/diaz-malignaggi.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">世界タイトルマッチ観戦日記（2010年）</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ファン・ディアス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ボクシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ポール・マリナッジ</category>
        
         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 08:57:56 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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