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亀海喜寛(かめがい・よしひろ)が初の海外試合でヘクター・ムニョスと激突

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ウェルター級10回戦

WBC世界
スーパーライト級11位
亀海喜寛(日本)
戦績:18戦全勝16KO
アメリカ同級 ヘクター・ムニョス(アメリカ)
戦績:26戦19勝12KO6敗1分

亀海喜寛選手とヘクター・ムニョスの試合内容

日本が誇る全勝ホープの亀海喜寛(かめがい・よしひろ)選手が初めての海外試合でタフなヘクター・ムニョスと拳を交えます。「次世代の世界チャンピオン」として期待される亀海喜寛選手にとって、ボクシングの本場、ラスベガスで実力をアピールするための大切な試合ですね。

亀海喜寛選手は当初、強豪のヘスス・ソト・カラスと戦う予定でしたが、ヘスス・ソト・カラスが練習中に負傷したため、急遽、対戦相手がヘクター・ムニョスに変わりました。亀海喜寛選手はハプニングに動じることなく、自分のボクシングを貫くことができるでしょうか?

試合は、ガードを上げて真正面から突っ込んでくるヘクター・ムニョスに対して、亀海喜寛選手がガードの隙間を狙ってパンチを打ち込む展開で始まります。亀海喜寛選手は初の海外試合ですが、リラックスしてパンチを打ち込んでいますね。

序盤は、亀海喜寛選手がスイッチを繰り返しながら、ヘクター・ムニョスの顔面、ボディーへ的確なパンチを打ち分け、試合の主導権を握ります。タフなヘクター・ムニョスですが、亀海喜寛選手の手数とスピードについて行けないようです。

亀海喜寛選手のペースで進み、迎えた4ラウンド1分すぎ。亀海喜寛選手が強烈な左ボディーブローを叩き込み、ヘクター・ムニョスの動きが止まります。一気に勝負をかける亀海喜寛選手は上下にパンチを散らしてラッシュ!タフなヘクター・ムニョスでなければ、倒れてもおかしくないパンチが入っています。

5ラウンドも亀海喜寛選手が一方的に攻め込み、迎えた6ラウンド。ヘクター・ムニョスが最後の力を振り絞って勝負に出ます。体を密着させて左右のフックを打ち込もうとするヘクター・ムニョスに対して、6ラウンド中盤、亀海喜寛選手が左フックを一閃!

ヘクター・ムニョスの動きが止まり、フラフラしたところで、レフェリーが試合をストップ。亀海喜寛選手がヘクター・ムニョスに6ラウンドTKO勝ちを収め、初めての海外試合でラスベガスのボクシングファンに実力をアピールしました。

亀海喜寛選手が的確なコンビネーションでタフなヘクター・ムニョスを圧倒した試合でしたね。実力が一枚も二枚も違う内容でした。次は当初戦うはずだったヘスス・ソト・カラスのような好戦的なボクサーと亀海喜寛選手が戦う試合が見てみたいです。今後も日本の全勝ホープに注目しましょう。

亀海喜寛選手とヘクター・ムニョスの試合結果

試合結果 亀海喜寛選手が6ラウンドTKO勝ちで初の海外試合に勝利。
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