対戦相手は未定!レオ・サンタクルスの次戦はフロイド・メイウェザーの前座に決定
軽量級の人気ボクサーが再びビッグイベントに登場です!2階級制覇の実績を誇るWBC世界スーパーバンタム級チャンピオンのレオ・サンタクルスの次戦が9月13日(日本時間9月14日)に決定しました。対戦相手は未定ですが、フロイド・メイウェザー対マルコス・マイダナの再戦が開催されるPPVイベントのアンダーカードに登場します!すっかりPPVイベントの常連ですね。
軽量級を代表する人気ボクサーのレオ・サンタクルス。2014年3月に行われた2度目の防衛戦は、サウル・アルバレス対アルフレド・アングロのアンダーカードに登場し、クリスチャン・ミハレスに12ラウンド判定勝ちを飾りました。ちなみに、2013年12月に行われた初防衛戦は、マルコス・マイダナ対エイドリアン・ブローナーが開催されたPPVイベントのアンダーカードでした。
ボクシングだけでなく、UFCをはじめとする総合格闘技でも同じことが当てはまりますが、アメリカは、重量級や中量級の試合に比べて、軽量級の試合のチケットが売れない傾向にあります。ワンパンチKOをはじめ、試合決着が派手で、ビジュアル的にわかりやすい重量級のボクシングに比べて、軽量級のボクシングは玄人好みな要素が多く、どうしても派手さで負けちゃいますもんね。
【めっちゃ好青年!リングの中と外のギャップもレオ・サンタクルスの人気の秘密です】
そんなこんなで、軽量級の人気ボクサーが出現すると、プロモーターはビッグイベントのアンダーカードに登場させて名前を売りながら、将来的に、人気ボクサー同士のビッグマッチを実現させ、メインイベンターへ昇格させる流れが出来上がっています。ゴールデンボーイ・プロモーションズがパワープッシュしているボクサーが、メキシコ出身のレオ・サンタクルスというわけです。
ちなみに「対戦相手は未定」は絶大な人気を誇るボクサーだけに許されるステイタスのひとつです。今回はフロイド・メイウェザー対マルコス・マイダナの再戦のアンダーカードですが、レオ・サンタクルスの名前でもチケット販売やPPV加入を期待できるという証拠ですね。アメリカの軽量級の対戦カードが「対戦相手は未定」で発表されることはめちゃめちゃ珍しいです!
世界中のボクシングファンが注目するPPVイベントの常連に成長したレオ・サンタクルス。WBAスーパー・WBO統一チャンピオンのギジェルモ・リゴンドーとWBAチャンピオンのスコット・クイッグから対戦をアピールされていますが、どうなるかな?あ、でも、ギジェルモ・リゴンドーは7月19日(日本時間7月20日)に試合をするので、さすがに9月は難しそうですね。
日本が誇るWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介選手もレオ・サンタクルスと対戦したい意向を表明しています。最近、亀田和毅選手や亀海喜寛選手をはじめ、日本人ボクサーがアメリカのビッグイベントに登場する機会が増えているので、ぜひ山中慎介選手にも登場してほしい!レオ・サンタクルスの次戦の対戦相手が誰になるのか、すごく気になりますね。
