KO必至のヘビー級バトル!試合予想はデオンテイ・ワイルダーのKO勝ち
WBC世界ヘビー級チャンピオンのバーメイン・スティバーンと全勝チャレンジャーのデオンテイ・ワイルダーが1月17日(日本時間1月18日)に激突する世界タイトルマッチが直前に迫ってきました!強打とタフネスを兼ね備えたバーメイン・スティバーン。100パーセントのKO率を誇るデオンテイ・ワイルダー。予想がめちゃめちゃ楽しい激闘必至のヘビー級バトルですね!
忘年会でも新年会でも激しく盛り上がったバーメイン・スティバーン対デオンテイ・ワイルダーの試合予想。素人ファンは、デオンテイ・ワイルダーのKO勝ちを予想したいと思います。デオンテイ・ワイルダーが中間距離からパンチを浴びせ、バーメイン・スティバーンが耐え切れずに崩れ落ちるシーンが頭に浮かんでいます。前半で終わっちゃう気がするのですが、うーん、どうでしょう?
バーメイン・スティバーン対デオンテイ・ワイルダーで最も注目しているポイントは「両雄の戦う距離」です。もっと突き詰めると「スティバーンが射程圏内まで近づけるかな?」にめっちゃ注目しています。バーメイン・スティバーンは、懐の深いデオンテイ・ワイルダーのパンチに耐えながら、得意のフックが当たる距離まで近づくことができるでしょうか?
【一触即発の記者会見!まもなくスティバーン対ワイルダーのヘビー級バトルです】
バーメイン・スティバーンとデオンテイ・ワイルダーは同じ強打者ですが、ボクシングのスタイルや歩んできた道のり、性格は全く違います。32勝全勝32KOのデオンテイ・ワイルダーはレコードと同じく、輝かしい表舞台を歩んできた万能型アスリート。一方、バーメイン・スティバーンは地道にキャリアを築きながら、チャンスを待って待って、35歳で初の世界戦へたどり着いた苦労人です。
そんなこんなで、メディアのスポットライトは、スーパースター候補のデオンテイ・ワイルダーに当たりがちですが、バーメイン・スティバーンはパワー、テクニック、タフネス、柔らかさを兼ね備えている世界チャンピオンです。デオンテイ・ワイルダーが過去に対戦したボクサーと比べものにならない実力者。プロのキャリアで1敗していますが、ストップのタイミングが微妙なTKO負けでした。
単純に懐が深いだけのボクサーが相手なら、バーメイン・スティバーンのブロックとタフネスがあれば、距離を詰めて強烈な一撃を叩き込むことができると思います。でも、デオンテイ・ワイルダーは中間距離から強いパンチを打ち込めるボクサーなので「ワイルダーが中間距離から右ストレートを連打する展開になると、さすがのスティバーンも苦しいだろうなあ」と思ってしまいます。
さらに、デオンテイ・ワイルダーは相手にダメージを与えるまで、前へ前へ攻めないタイプなので、バーメイン・スティバーンがカウンターを狙うことは難しい気がします。そんなわけで「ワイルダーが、ウラディミール・クリチコのようなボクシングで、スティバーンを突き放すんじゃないかな?」というイメージが浮かんでいます。
すべての試合でKO勝利を飾っているデオンテイ・ワイルダーは最長で4ラウンドしか戦った経験ないため、スタミナを不安視する声もあります。でも、素人ファンは「ダメージが互角で後半勝負ならおもしろいけど、距離の違いがあるんで、被弾するシーンはスティバーンのほうが多くなるんじゃないかな?後半勝負は、スティバーンのほうが分が悪い気がするなあ」と考えています。
いずれにしても、バーメイン・スティバーンは距離を詰めない限り、得意のフックが届かないはずなので「スティバーンがどんな作戦で距離の違いを克服するんだろう?」はめちゃめちゃ興味深いポイントです!どちらが勝っても早いラウンドで終わりそうな気がするのですが、結果は、いかに?
強烈なフックと柔らかいブロックを兼ね備えたチャンピオンのバーメイン・スティバーンが初防衛に成功するのでしょうか?それとも、電光石火の右ストレートと鉄壁のブロックを兼ね備えたデオンテイ・ワイルダーが悲願の世界タイトル奪取に成功するのでしょうか?どちらにとっても真価が問われる注目のヘビー級タイトルマッチ。まもなく決戦のゴングです!
