WBA世界フェザー級タイトルマッチ
| チャンピオン | ユリオルキス・ガンボア(キューバ) 戦績:15戦全勝13KO |
| 挑戦者 | ワイベル・ガルシア(パナマ) 戦績:28戦22勝15KO6敗 |
試合内容
アマチュア出身の全勝チャンピオン、ユリオルキス・ガンボアが、パナマ出身の挑戦者、ワイベル・ガルシアを迎えて初防衛戦を行います。強打のユリオルキス・ガンボアが連勝を重ね、防衛に成功するのか?ワイベル・ガルシアが2度目の世界タイトル挑戦で悲願を達成するのか?お互い攻撃型のボクサーなので激しい打ち合いが期待できそうですね。
試合は立ち上がりからチャンピオンのユリオルキス・ガンボアが攻撃に出る予想通りの展開。小柄なユリオルキス・ガンボアですが、パンチのスピード、動きのスピードでワイベル・ガルシアを圧倒し、ペースを握ります。ワイベル・ガルシアはユリオルキス・ガンボアのスピードに困惑しているようです。
3ラウンド開始直後には、ユリオルキス・ガンボアのオーバーハンドライトがワイベル・ガルシアのテンプルに直撃!一瞬、ワイベル・ガルシアの動きが止まります。さらに、ラウンド中盤には、ユリオルキス・ガンボアの右ストレートがワイベル・ガルシアの顔面にクリーンヒット!ユリオルキス・ガンボアのスピードがますます上がってきているようです。
4ラウンドに入ると、ユリオルキス・ガンボアがラウンド開始直後からKOを狙ってプレッシャーを強めます。ユリオルキス・ガンボアは左右のフックを連打しながら距離を詰めると、最後はワイベル・ガルシアの右フックに合わせてカウンターの右フック!このパンチがワイベル・ガルシアのアゴをとらえ、ワイベル・ガルシアが前のめりに崩れ落ちます。
「速い!めっちゃ効いてるよ」と思わず声にする管理人。何とか立ち上がり試合を続行するワイベル・ガルシアですが、ユリオルキス・ガンボアが力いっぱいパンチを振り回しながらワイベル・ガルシアをコーナーへ詰め、最後は左フックがワイベル・ガルシアの顔面にクリーンヒットしたところで、レフェリーが試合をストップ!ユリオルキス・ガンボアが4ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功しました。
ユリオルキス・ガンボア、めちゃめちゃ強かったですね。ボクシングのスタイルこそ違いますが、パンチのスピード、動きのスピードはマニー・パッキャオに通じるところがあると思います。以前は簡単に相手のパンチをもらってしまうディフェンスの甘さがあったのですが、この試合はガードを高く上げてディフェンスを意識したボクシングに取り組んでいましたね。今後注目のスーパースター候補ですね。
試合結果
| 試合結果 | ユリオルキス・ガンボアが4ラウンドTKO勝ちで初防衛に成功。連勝を16に伸ばしました。 |
