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マット・レミラード対ミゲール・ガルシアの全勝ホープ対決

次回は最年長王者のバーナード・ホプキンスとチャド・ドーソンが激突する因縁の再戦!
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NABF・NABO北米フェザー級タイトルマッチ

チャンピオン マット・レミラード(アメリカ)
戦績:23戦全勝13KO
挑戦者 ミゲール・ガルシア(アメリカ)
戦績:24戦全勝20KO

マット・レミラード対ミゲール・ガルシアの試合内容

全勝の快進撃を続けるテクニシャンのマット・レミラードと回転の速い連打を武器に全勝を続けるミゲール・ガルシアが激突するNABF・NABO北米フェザー級タイトルマッチです。世界タイトル挑戦を視野に入れたホープ同士が激突する楽しみな全勝対決ですね。

試合は立ち上がりからお互いが積極的にパンチを打ち合う手数の多いボクシングが展開されます。マット・レミラードもミゲール・ガルシアも鋭い左ジャブから強烈な右ストレートを叩き込んでいますね。さすがは全勝のホープ同士。一歩も引かない攻防が繰り広げられています。

「レミラードもガルシアも高いボクシング技術を持ってるね。パンチ力はガルシアが少し上だけど、レミラードも必死に手数で応戦してるよ」と試合の行方を見守る管理人。手数が減ったほうが押し込まれる我慢比べの展開になりそうです。

試合序盤はマット・レミラードが前進してミゲール・ガルシアにプレッシャーをかけていましたが、試合が進むにつれてミゲール・ガルシアが押し返し、マット・レミラードにパンチを打ち込む場面が増えてきました。

ミゲール・ガルシアが盛り返して迎えた9ラウンド。ミゲール・ガルシアが序盤からマット・レミラードにパンチを連打し、残り1分、ダウンを奪います。さらに畳みかけるミゲール・ガルシアは終了間際にも左フック、右アッパーのコンビネーションでダウンを奪い、一気に試合の主導権を握ります。

勝負をかけるミゲール・ガルシアは10ラウンド開始直後から攻撃を仕掛け、残り1分、右フックを叩き込んで3度目のダウンを奪います。勝利への執念をみせるマット・レミラードはダウンから立ち上がり、パンチを出して応戦。必死で耐え抜き、10ラウンド終了のゴングが鳴り響きます。

しかし、10ラウンド終了後、マット・レミラードのセコンドがレフェリーにギブアップを申し入れて勝負あり。ミゲール・ガルシアがマット・レミラードに10ラウンド終了TKO勝ちを収めて全勝ホープ対決に勝利し、世界タイトルマッチ挑戦を大きくアピールしました。

ミゲール・ガルシアの手数とパワーがマット・レミラードを押し切った試合でしたね。ミゲール・ガルシアはディフェンスを大事に序盤を戦い、中盤以降、一気に勝負に出ました。試合の流れを読んだ見事な作戦に大きな拍手を送りたいと思います。

敗れはしましたが、マット・レミラードの勇敢な戦いぶりにも拍手を送りたいです。フェザー級は日本人ボクサーが絡んでくる階級なので、今後もミゲール・ガルシアとマット・レミラードの動向に注目したいと思います。

マット・レミラード対ミゲール・ガルシアの試合結果

試合結果 ミゲール・ガルシアが10ラウンド終了TKO勝ちで全勝ホープ対決に勝利。敗れたマット・レミラードはプロ初黒星。
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