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ローマン・マルチネスがゴンサロ・ムンギアを迎えた2度目の防衛戦

次回は最年長王者のバーナード・ホプキンスとチャド・ドーソンが激突する因縁の再戦!
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WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

チャンピオン ローマン・マルチネス(プエルトリコ)
戦績:24戦23勝14KO1分
挑戦者 ゴンサロ・ムンギア(ニカラグア)
戦績:26戦17勝13KO6敗3分

試合内容

無敗の世界王者、ローマン・マルチネスが地元プエルトリコにニカラグア出身のゴンサロ・ムンギアを迎えて2度目の防衛戦を行います。2009年3月、ニッキー・クックに4ラウンドTKO勝ちで世界タイトルを奪取したローマン・マルチネス。地元の大声援を受けるローマン・マルチネスは、初の世界戦でタイトル奪取を狙うゴンサロ・ムンギアを退けることができるでしょうか?

試合が始まると、まず仕掛けて行ったのは挑戦者のゴンサロ・ムンギア。左ジャブを突きながらプレッシャーをかけ、一気に前進。ところが、チャンピオンのローマン・マルチネスがステップバックしながら距離を取り、左ジャブから右ストレートのコンパクトなワンツーをゴンサロ・ムンギアのアゴに叩き込みます!

「あ、効いた!」と叫ぶ管理人。一瞬、ゴンサロ・ムンギアが「フラッ」となるほど、タイミング抜群のパンチがクリーンヒットしましたね。その後も、ローマン・マルチネスが上下にコンビネーションを打ち分け、前へ出てくるゴンサロ・ムンギアにダメージを与えます。

2ラウンドに入ると、ゴンサロ・ムンギアが強引にペースを取り戻そうとガードを固めてローマン・マルチネスに詰め寄ります。力強い左右のフックを連打するゴンサロ・ムンギアに対して、ローマン・マルチネスはコンパクトなパンチで応戦し、ラウンド終了30秒前には、左フックのカウンターを叩き込みます。

3ラウンドも接近戦で打ち合おうとするゴンサロ・ムンギアに対して、ローマン・マルチネスがコンパクトなカウンターを打ちながら応戦。ローマン・マルチネスは特別パンチがあるわけでも、スピードがあるわけでもありませんが、相手が打ってくると必ず打ち返し、簡単にペースを与えないところが素晴らしいですね。

「マルチネスは相手のガードの隙間を狙うのが上手いなあ」とローマン・マルチネスの当て感の良さに感心する管理人。すると、3ラウンド残り30秒、ローマン・マルチネスが右ストレートのカウンターをゴンサロ・ムンギアに叩き込み、ゴンサロ・ムンギアがグラつくと、ローマン・マルチネスは間髪入れず、右ストレート、左フックで追撃し、一気に主導権を握ります。

「ムンギアはかなり効いてるよ。マルチネスはチャンスだよ」と思っていると、4ラウンド中盤、ローマン・マルチネスがゴンサロ・ムンギアのボディーに右ストレート、左ストレートを叩き込み、ガードが下がったところへ強烈な左フックから右ストレートを打ち込みます。ヨロヨロとコーナーへ後退するゴンサロ・ムンギア。

最後はローマン・マルチネスのタイミング抜群の右アッパーがゴンサロ・ムンギアのアゴを打ち抜き、ゴンサロ・ムンギアがダウン!急所にアッパーをもらったゴンサロ・ムンギアは10カウント以内に立ち上がることができず、ローマン・マルチネスがゴンサロ・ムンギアに4ラウンドKO勝ち。地元プエルトリコで、2度目の防衛に成功しました。

ローマン・マルチネスのパンチがことごとくゴンサロ・ムンギアの急所をとらえた試合でしたね。ローマン・マルチネスは決してパンチ力のあるボクサーではありませんが、コンビネーションで相手にダメージを与えることができるボクサーです。スピードがある相手には苦戦すると思いますが、自分のボクシングに徹する強さがあるので、打ち合ったら強いですよ。

試合結果

試合結果 ローマン・マルチネスが4ラウンドKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。
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