WBAインターナショナル・スーパーバンタム級王座決定戦
| WBC世界 スーパーバンタム級5位 |
レンドール・ムンロー(イギリス) 戦績:23戦21勝9KO2敗 |
| ベラルーシ同級 | アンドレイ・イサエフ(ベラルーシ) 戦績:25戦23勝7KO2敗 |
レンドール・ムンロー対アンドレイ・イサエフの試合内容
イギリス出身のタフなサウスポーのレンドール・ムンローが、ベラルーシ出身のアンドレイ・イサエフと激突するサバイバルマッチです。西岡利晃選手と激闘を演じたレンドール・ムンローのボクシングに注目ですね。
試合はサウスポーのレンドール・ムンローが右ジャブを突きながら前へ出ようとするアンドレイ・イサエフを威嚇し、左ストレートをボディーに叩き込む展開で始まります。再起をかけるレンドール・ムンローは序盤からパンチがよく出ていますね。
「ムンローは気合いがめちゃめちゃ入ってるよ。西岡選手には完全に封じ込められちゃったけど、攻撃に出ると持ち味を発揮するね」と試合の行方を見守る管理人。レンドール・ムンローの気迫がテレビ画面から伝わってくる立ち上がりですね。
一方のアンドレイ・イサエフは変則的なボクシングで応戦。サウスポーのレンドール・ムンローに対して、アンドレイ・イサエフはいきなりの右ストレート、左フックを狙っています。アンドレイ・イサエフの戦いを観る限り、サウスポーを苦手とするタイプではないようです。
試合はレンドール・ムンロー、アンドレイ・イサエフがお互いの持ち味を消し去る展開で進みます。「下がったほうが負け」の我慢比べが続き、一進一退のまま、どちらも決定打を打ち込むことができないまま試合終了のゴングが鳴り響きます。
結果は3人のジャッジすべてがレンドール・ムンローを支持。再起をかけるレンドール・ムンローが12ラウンド判定でアンドレイ・イサエフに勝利し、世界トップ戦線に生き残りました。
一進一退の攻防が続く息詰まる試合でしたね。最後は手数で押し切ったレンドール・ムンローが勝ち名乗りを受けましたが、どちらに転んでもおかしくない内容だったと思います。スーパーバンタム級は日本人ボクサーが活躍する階級なので、今後もレンドール・ムンローに注目ですね。
レンドール・ムンロー対アンドレイ・イサエフの試合結果
| 試合結果 | レンドール・ムンローが12ラウンド3-0の判定勝ちでタイトル奪取に成功。 【公式ジャッジの採点結果】
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